上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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夕暮れ時に

まだ上高地に子どもたちの元気な声が響き渡っていた頃、久しぶりに夕暮れ時に歩くことが出来ました。
7月、8月は全国的に酷暑が続いていましたが、谷間に位置する上高地は随分早く日が沈み涼しい風が吹き抜けていました。

河童橋のそばの河原では宿泊される家族でしょうか、楽しそうに石を投げたりして遊んでいました。
昼間の喧騒が嘘のような、いつも以上に穏やかな時間が流れているようでした。

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空は少しずつ色を変え1日が終わろうとしています。
西に沈んだ太陽の光をかすかに受けた焼岳は、美しいシルエットを映し出していました。
ほっとする瞬間です。


河原で遊ぶのは人間だけではありません。

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お母さんマガモを先頭に、一生懸命遅れまいとついて行く子どもたち。
子どもは9羽いました。
こんなにたくさんの子どもを連れたご一行は、生では初めてお目にかかりました。

お母さんとほぼ同じ大きさにまで育ったヒナたちは時々よそ見をするものの、お母さんが移動を始めると猛ダッシュでついていきます。
その光景が微笑ましくて、姿が見えなくなるまでずっと見ていました。

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マガモたちの水上行進。
来年には母親から離れ、新しい生活をそれぞれが始めていることでしょう。
それまでもう少し幸せな親子の時間を…。

「待ってよ、お母さん!!」
そんなヒナたちの声が聞こえてきそうです。



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