上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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冬から春へ

スキー場での仕事も無事に終わり、すっかり新緑が眩しい故郷に帰ってきています。
こちらは、やはり桜は散ってしまっていました。


帰る当日は発達した低気圧の影響で大気が不安定になり、どしゃ降りの雨から一転し雪になりました。
3月はほとんど見られなかった雪が、4月になって空から落ちてきました。
私がゲレンデシーズンを終えた後にどかっと雪がやってくるのはいつものことで、この日も大きなボタン雪が当たり一面を真っ白にしていきました。

雪に変わったおかげか、あまり濡れることなく車に荷物を積み込んで乗鞍を後にしました。
ゲレンデは雪でも少し下れば再び冷たい雨に変わりました。

20130409 001
『トンネルを越えるとそこは雪国だった』
安房峠を越え高山経由で帰ったのですが、平湯から長いトンネルを抜けようとした時に先が真っ白なことに気付き、慌てて車を四輪駆動に切り替えました。
岐阜県の標高1450mの地点は真っ白で、久しぶりの雪道におっかなびっくりでした。

ただ積もっていたのは本当に一部分で、標高が下がると雨に変わり、西へ向うにつれて雨も上がっていきました。
日中だったのと、時間に余裕があったので、久しぶりに下道で帰ることにしました。
郡上八幡へ抜けるせせらぎ街道を快適に走ります。

20130409 002
下道を走るもうひとつの目的は、フキノトウ。
雪解けしたばかりの土手は去年の秋に落ちた葉がしっとりと敷き詰められ、春の芽吹きを待っているようです。
そこに一番初めに顔を出すのがフキノトウで、それを合図にするかのように、あちこちから色々な植物が顔を出します。

柔らかく鮮やかな黄緑色は目に付きやすく、見つけるたびに車を止めて食べる分だけ収穫しました。
山菜の季節になったなぁと、フキノトウを採るたびに思いました。
手がアクと泥で黒くなるけれど、それもこの季節ならではです。

20130409 059
採れたフキノトウは、実家で天ぷらになりました。
ヨモギも天ぷらに、アコヤ貝(真珠を育てる貝)の貝柱は野菜と一緒にかき揚げにして。
家の天ぷらはふんわり揚げです。

この日は、ワラビやイタンボ(イタドリ)の煮物も食卓に並んでいました。
鰹のたたきまであって、春らしさと地元らしさに溢れていました。


今回はいつもより短めですが、束の間の春の充電期間です。


♪おまけ♪
20130409 061
屋根よりちょっと高い鯉のぼり。
青空の下、気持ちよさそうに泳いでいます。



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