上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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夏から秋の植物 1

季節がすっかり移ろいでしまった、上高地です。
木立の中にいると、パラパラと落葉が始まっている樹に出くわします。
樹は私たちの季節よりさらに早く、冬支度が始まっているのかもしれません。

ほんの少し、季節を夏に戻して…。
夏から見られた植物たちを一気に紹介したいと思います。


Tokyo caravan 089
黄色く小さな花を枝の先に小さくつけているのは、キンミズヒキ。
8月中ずっと見られました。
すらっと伸びた穂先状についた花ひとつひとつをじっくり見てみると、とても可愛い形をしています。
今の季節は緑色のトゲトゲした実になって、洋服などにひっつきます。

Tokyo caravan 090
小ぶりで可憐な薄紫色のベルのような花はソバナです。
8月上旬に川沿いで見られました。
キキョウの仲間ですが、たくさん花をつけて風に揺れているのを見ていると鈴の音が聞こえてきそう…そんな気がします。
観光客の目に留まりやすく、写真を撮っている人が多く見られました。

Tokyo caravan 101
白い花が集まって、大ぶりしっぽの出来上がり。
オカトラノオという名前をもっていますが、トラのような威厳は全くなく、むしろ可愛いラビットファーのようです。
バスターミナルから梓川への遊歩道に出た場所に群生していました。
7月下旬から8月上旬にかけて見られました。

Tokyo caravan 103
ビジターセンター前で咲こうとしているのは、フジアザミ。
そんな緑色の蕾の上で、昼下がりの休憩をしているのはアカトンボ。
この場所が落ち着くのでしょうか…カメラをそばに寄せても逃げませんでした。
県道沿いや登山道でも見られ、今は見頃になっています。
アザミの仲間でも一番大きいな花を咲かせるので、きっと目に付くと思います。

Tokyo caravan 105
清水橋のほとりで紫色の花が揺れているのが見られるのは、7月下旬から8月中旬にかけて。
ヤチトリカブトです。
この花が咲くと、上高地にも夏が来たなぁと思います。
全部が毒なので…写真を撮るだけにしておきましょう。

Memory of Summer 002
8月に入ってきて、黄色い花が上高地で目立つようになりました。
1mくらいの背に伸び黄色い花をつけているのはメタカラコウです。
ウエストン碑から河童橋に向かって歩いているとたくさん咲いているのが見られました。
葉は三角形をしています。
その葉には、上から落ちてきた柳の白い綿毛がたくさんついていました。

Memory of Summer 016
ノコンギク、この花が咲くと「もう秋なのね…」と思ってしまう、秋を真っ先に教えてくれる花です。
早い場所では8月中旬には満開になっていましたが、今でもまだ見ることが出来ます。
優しい薄紫色をした花弁を見ていると、こんな色の雑貨や服が欲しくなってきます。


気が付けば花のピークが過ぎて、上高地は実りの季節になっています。
下山まで2ヶ月を切って…色々と遣り残しているような、気持ちが焦る季節でもあります。



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