上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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東京キャラバン

先月に東京駅で行われた、『涼しい夏旅 さわやか信州』というイベントに行ってきました。
今年は『節電の夏』ということで、涼しい信州への誘客促進するために長野県が主催したPR活動でした。

そして、6月末に起こった県道上高地線と国道158号線の土砂災害の風評被害を払拭しようと、松本市の山岳観光課が発案した山ガールによる『上高地、元気宣言!』を行うキャラバン隊が結成されました。
上司から「東京出張だ!」と言われ、さらに山ガールでというお達しを受けてしまいました。
私は山ガールじゃないんですけど…とかなり引き気味でしたが、他に代われる人がおらず、半ば強引に出張命令が下されました。

山ガールのファッションでとしっかり釘を刺され、散々悩んだ服装。
普段使っているサポートタイツが黒なので、少しカラフルなパンツとそれに合わせたTシャツを着ることにしました。
実はスカートを履いてとお願いされましたが、却下しました(苦笑)

イベント当日の早朝5時にピックアップしてもらい、半分夢の中で東京までの移動が始まりました。
初めてお会いしてお話しする方ばかりでしたが、何か話さなければと思う以上に睡魔が勝っていました。
ウトウトし目を覚ますたびに、外はビル群が増えていきました。

東京駅近くで車を下りました。
下車した途端ぶわーっとこみ上げてくる熱気に、ひたすら「暑い、暑い」と繰り返してしまいます。
東京駅の地下に移動してもやはり暑く、控え室になっているバックヤードは熱がこもっていました。
やはり節電の夏…。

丸の内地下の動輪広場での展示場は、すでにたくさんのパンフレットが並び、ハッピや浴衣を着た方々が準備を進めていました。
少しでも涼しくなるようにと、ミストが出てくる大型扇風機が設置され、その周辺だけひんやりしていました。

このPRイベントでは、吉本興業のこてつさんが大活躍していました。
信州観光宣伝部長でもあります。
『こてつ』のおふたりは信州の良さをアピールするために、実際に長野県に住んでいるんだそうです。
実は…、今回初めておふたりのことを知りました(無知でスミマセン)
Tokyo caravan 009

ショートコントで笑いを誘い、構内を足早に歩いていこうとする人たちを立ち止まらせ気を引いていました。
とても気さくな方々で、時間が出来たら信州の美味しい水やパンフレットを配り、写真も一緒に撮ってくれました。

Tokyo caravan 018
信州クイズ○×大会では、こてつさんの司会で信州にまつわるクイズが行われました。
優勝者にはプレゼントがあり、盛り上がっていました。

Tokyo caravan 025
そして何よりも誰よりも人目をさらっていたのが…長野県のPRキャラクター『アルクマ』です。
黄緑色の体に真っ赤なリンゴの頭。
背中には真っ赤なリュックサックを背負っています。
アルクマが会場に現れると、その周りにはたくさんの人だかりが出来ます。
信州のアイドルは東京でも健在です(笑)

Tokyo caravan 034
そんなアルクマも聞き入っていたのは、オカリナアンサンブルの演奏でした。
大型扇風機の前で冷風をもらいながら聞いていると、とてもさわやかです。
もちろん、信州のさわやかな空気の中で聞くに越したことはないですけれど。

ちょっぴり緊張しながら挑んだPRステージ。
上高地の魅力を存分にアピールしてきました。
行き来する人の姿が気になるんじゃないかと思いましたが、きちんと聞いてくださる方が思った以上にたくさんいらっしゃって嬉しく思いました。
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ミス松本さんとご一緒させていただきました。
きれいなお姉さんも、ステージから降りると今どきの女の子です。
一緒に写真を撮ったり、おしゃべりしたりしました。

旅館組合長から「上高地での好きな季節は?」といきなりステージの上で台本に無かった話を振られてしまいました。
「生命力溢れ、ニリンソウがきれいな新緑の季節です」とアドリブでお返ししました。
お隣の山ガールさんは「秋が好き」と言っていました。

ステージが終わった後も、パンフレットや信州の水を歩いている人に配りました。
その後、東京駅から地下鉄で移動し、ホテルにチェックインしました。
ほっとするのも束の間、今度はマスコミ懇談会の会場に移動します。

Tokyo caravan 054
懇談会の場所は銀座。
普段の私には縁の無い場所でした。
松本市や上高地旅館組合などの主催で行われました。

ジャーナリストの方を始め、新聞社やテレビ局、ラジオ局…と様々なマスコミ関係者がやってきました。
最初はどうしたらいいのか分からくて、隅っこに立っているだけでした。
出席された方同士が名刺の交換をし会話が弾んで、時間が進むごとに和気合いあいとし和んだ雰囲気になっていきました。

Tokyo caravan 068
松本の特産品をたくさん準備し、おもてなしをしました。
取れたてのトマトとキュウリは、氷をいっぱい入れた桶に盛られて出てきました。
キュウリを信州味噌につけて食べるのが一番人気でした。

松本市島内にある笹井酒造さんの蔵出しの日本酒。
松本市波田のスイカ。
松本市梓川のリンゴジュース。
松本市奈川にある清水牧場の牛乳とチーズ。
その他、手打ちそばにワインなど、松本市で作られたものばかりがテーブルいっぱいに並んでいました。
信州松本だけで、こんなに美味しいものがあるんだと、改めて感じました。

途中、上高地のPRと自己紹介の時間を頂いたので、マイクを握って思いのたけをぶつけてきました(笑)
私は『山ガール』じゃなく、ガッツリ山に登る『山女』なのだと。
皆さんかなりうけてくださいました。
決して、うけを狙ったわけでは無かったのですが…。

その後は、スムーズに会話が進み、たくさんの方から名刺を頂いて、上高地や登山について質問していただきました。
「山に登ってみたい」とおっしゃる女性ジャーナリストの方が多くいらっしゃって、何だかとても嬉しかったです。
ぜひ上高地から山に登ってもらいたいと思います。

懇談会が終わった後は、ほっとひと安心。
松本から出席していたみんなで反省会をしました。
手を付けられていなかった、おそばやチーズやトマトは全てお腹に収まりました。


翌日は、メディア訪問で新聞社と出版社を回りました。
この日もとても暑く、移動だけで汗だくに。
真剣にお話を聞いていただくことが出来、こちらも一生懸命上高地をPRしてきました。

普段何気なく働いて、休日に山に登って、上高地ではたくさんの恩恵を受けています。
観光地だから観光客が来て当然だろう…と心のどこかで思っていました。
しかし市の職員の方を始め上高地関係者が、マスコミなどへPRし、取り上げてもらえるからこそ、人々が観光にやってくるということを知りました。
最初は渋々だった東京出張ですが、とても勉強になったと思います。

そしてブログなどの文章ではなく、口で伝える難しさと直接反応が分かる楽しさも体験出来ました。
上高地に帰ってきたら、涼しさにうっとりし、あまりの疲労感にぐったりでした。



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