上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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夏休みの思い出

8月に入ったかと思えば、気が付けばもう終わりが近づいてきています。
地元の小学生はとっくに夏休みが終わり、2学期が始まりました。
こうして、あっと言う間に時間が過ぎて、ひとつの季節が訪れ終わっていきます。

お盆の上高地は、今シーズン一番の賑わいになりました。
河童橋周辺は、連日、たくさんのお客さんでごった返していました。

ビジターセンターではその期間中、パークボランティアさんたちによる様々なイベントが行われていました。
スケッチ教室、星空観察会、人形劇、クラフト教室などなど。
ボランティアさんの特技や個性を生かしたイベントに、ちびっ子を始めたくさんの方に参加していただきました。

Memory of Summer 007
人形劇のひとコマです。
人間から食べ物をもらった野生動物はいったいどうなってしまうんだろう…そんな上高地の自然を題材にした物語です。
子どもたちはとても真剣に見てくれていました。
勉強になったかな?
人形劇を通して、楽しみながら学んで欲しいと思いました。


そしてテラスでは、クラフト教室が開催されていました。
毎年人気のこの教室、時にはお父さんやお母さんのほうが一生懸命作っていることがあります。

Memory of Summer 012
何をつくろうかな…と見本や材料を見て、作りたいものを決めていきます。
輪切りにした木の表面に絵を書く人。
マツボックリなどをくっつけて、立体的な作品を作る人。
思い思いに作品を作っていきます。

Memory of Summer 013
イチイの木の表面に絵を書いてみました。
完全にジブ○を真似たものなので、全く威張れるものではないのですが…。
緑色のは『花粉ちゃん』と命名しました。
黒がススワタリなら、緑で花粉!というわけです。

絵を描いて、ニスを塗って、日なたに置いて。
おしゃべりしている間に乾けば、裏にマグネットを貼って完成です。
最初は気乗りがしなくても、やり始めるとどんどんはまっていってしまいます。
没頭してしまう大人の気持ちが分かる気がしました。


夏の間は、涸沢小屋を通して知り合った、懐かしい顔に出会うことが出来ました。

一昨年の冬に一緒にタイへクライミングに行った、国際ガイドのIさんが上高地に宿泊した際に寄ってくれました。
久しぶりの再会に思わず握手。
「今度どこか遊びに行きたいね」と言ってくださったので、どんなアクティビティにも対応出来るよう、体力づくりをしておかなくては…と心に誓ったのでした。

河童橋付近を歩いていたときに、「あー!!」と大きな声が聞こえ振り向くと、駆け寄って抱きついてきたJさん。
涸沢小屋の元同僚のお母さんです。
涸沢から下りてきたところで、偶然私を見つけてくれました。
雨の日の合羽ハグでした(笑)
気さくに声を掛けて下さったのがとても嬉しくて、なんだかこの日1日ほんわかした気持ちになりました。

3年前に、小屋で夏バイトに来ていたSちゃん。
大学のインターシップ制度で、私の職場に来て再会しました。
たくさんある受け入れ制度先からここに来たのは、きっと北アルプスが大好きだからなのでしょう。
毎日元気に職場体験して、仕上げに涸沢まで清掃登山に行ってました。
小屋での懐かしい話やたわいの無い話をして、夜な夜な語ることが出来ました。

こうして再会して笑顔で会話が出来るのは、山小屋を通した繋がりがあるからこそ。
北アルプスの麓で、今日もまた貴重な経験をさせてもらっています。
そんな縁を大切にしていけたらいいなと思います。



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