上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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上高地の蝶たち

花の季節には、多くの観光客だけでなくたくさんの生き物も集まってきます。
蝶がたくさん見られるのもこの季節。
花に止まって食事に夢中の時には、写真にうまく納まってくれる確率が高くなります。


Flowor  Mt. in July 014
ヨツバヒヨドリの花で蜜を吸っているのは、カラスシジミ。
フカフカの毛足の長いラグに気持ちよさそうに乗っかっているようにも見えます。
白いラインがはっきりしていて、羽の下部の曲線が特徴です。

Flowor  Mt. in July 015
下のほうから開花を始めたクガイソウで新鮮な蜜を吸っているのは、ヒメキマダラヒカゲです。
後ろ羽には4~6個の丸く黒い斑点が並びます。
この斑点が、目玉のようでちょっぴりグロテスクな感じがしてしまいます。

Flowor  Mt. in July 016
クガイソウがすっかり咲いた下部のほうで成熟した蜜を吸っているのは、スジグロシロチョウ。
よく見ると他のチョウも一緒に食事中でした。
花が長いので仲良く蜜を吸うことが出来ます。

Flowor  Mt. in July 024
シナノザサで休憩中なのはヒメシジミ。
青い色の発色がとてもきれいで、羽の端の黒い筋と白い縁取りが特徴です。
この蝶は、中部地方や北海道ではよく見られますが東北や西日本では生息が限られるそうです。

Tokyo caravan 094
羽を忙しそうに動かしながら蜜を吸おうとしていたのは、カラスアゲハです。
静かに食事が出来ないのかな…と思うくらい、羽が動いていました。
背中(表側)は青色がきれいな蝶です。

ここ数日の上高地は、夏らしい日差しが戻ってきました。
午後には雲が湧いて、夕立が降ることもあります。
けれど、朝晩は気温が下がって秋の気配も感じられます。

上高地の短い夏を生物たちは精一杯生きています。



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