上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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ピーチ!!!

大菩薩峠に行った時に笛吹市を通りました。
勝沼インターチェンジで高速を下りて山道に入るまでの間、モモやブドウの畑をたくさん目にしました。
順調に成長を続ける果物たちに思わず、食欲がモリモリ出てきす。
RIMG0009.jpg


そうだ、ここは果物王国の山梨県。
お土産に旬のモモを買って帰ろう!

そう思うと同時に、この近くに住んでいる上高地パークボランティアのKさんのことを思い出しました。
「美味しいモモを買いたいんですけど、どこで売ってます?」と相談するつもりで電話を掛けました。
すんなり連絡が取れたのですが「家においで」とのお誘いを受け、大菩薩峠から下った後にお邪魔をすることにしました。

Kさん宅は農家さんです。
とても丁寧に果物を作っています。
ちょうどこの日から始まったというモモの収穫で忙しい中、快く私たちの無茶振りを引き受けて頂いた感じでした。

恐縮しながらお宅に伺うと、採れたてのモモをたくさん切って出してくださいました。
お土産なんてもう要らないかも…と思うくらい、お腹いっぱいいただきました。
とてもジューシーで甘いモモでした。

「売り物にならないハネ物を持って帰ってもらえると助かるよ」とおっしゃって、準備してくださったのは…。
ほとんど傷など分からない、きれいなモモたちでした。
詰めてくださったダンボールには、2段ぎっしりとモモが詰まっていました。
それが…なんと3箱も!!
予想外の量の多さに、びっくりするやら嬉しいやら。

たくさんお礼を言って、Kさん宅を後にしました。
後部座席はモモでいっぱいになり、車の中はモモの香りで溢れていました。
帰り道ではモモの分配をどうするか悩んだ挙句、1箱を持って帰り、残りは職場やその周辺に配ることにしました。

Rainy day 061
持って帰った1箱。
少し時間が経つと、熟れが進んでいくのがよく分かります。
香りも少しずつ強くなってきました。

ひとつふたつはそのまま頂いて、残りは痛んでしまう前に加工してしまうことにします。
その数およそ30個。
レシピを探して、ジャムとコンポートとシャーベットにしました。

シャーベットはヨーグルトを混ぜて、モモの甘さがしっかりしているけれどさっぱりと仕上げました。
ジャムは、モモをザクザク刻んで一度凍らせ、時間があるときに煮込みました。
糖分がしっかりあるので、砂糖をずいぶん控えめにして作りました。

Summer 2011 031
コンポートはモモの筋に包丁を当てて半分にして種を取り、白ワインや砂糖を入れて皮ごとコトコト煮ました。
皮の色とうまみが染み込んで、ほんのりピンク色の極上デザートが出来上がりました。
遊びに来てくれた方に出すと好評で、あれだけたくさんあったモモはあっと言う間になくなりました。

モモの香りに包まれて皮むきに没頭して作ったジャムは、いろんな人の手へ渡っていきました。
本当に美味しくて、食べた人の笑顔が嬉しくて、モモを通してたくさんのhappyを頂きました。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。



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