上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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冬の記憶 3

今年の冬は、違うスキー場に滑りに行くことが出来ました。
信州はスキー王国。
スキー場はたくさんあります。

たまには違うゲレンデに滑りに行きたい…ちょっぴりマンネリ化してくると、その想いはとても強くなります。
しかし休みの日に雪が降れば、目の前には当然あるパウダースノー。
どこを滑ればどう楽しいかを知っているゲレンデで、その日一番のパウダーを巻き上がらせられればこの上ないことです。
こうして、タイミングがいいのか悪いのか、他のゲレンデに行けずじまいでした。

今シーズンこそは!
そう奮起し、休暇前日に計画を立てました。(やはり勢いが大事ですから…)
メンバーは、夏に上高地で働いていて知り合った友達3人と私です。

Snow Paradise 056
早朝に乗鞍を出発し、向かった先は北志賀高原『竜王スキーパーク』です。
高速に乗ってしまえば、予想以上に早く目的地に到着することが出来ました。
着替えを済ませ、チケットを手に入れ、板を持ってゲレンデに向かいます。

ゲレンデは前日積もった雪が一面を覆っていました。
いい天気で暖かくなりそうです。
北志賀は、信州の限りなく北にあるので標高は低めです。(新潟に近くなるため)
しかし豪雪地帯なので、思った以上の積雪がありました。

とても広いゲレンデには、たくさんのボーダーと修学旅行でやってきたスキーヤーがいました。
平日なのにホームゲレンデとはあまりにも人口密度が違いすぎる!
びっくりするくらいの賑わいです。

そして、滑っていて気付いたこと。
私が初めてゲレンデデビューした場所だったのです。
学生時代に、サークル仲間で滑りに行った懐かしい場所でした。

ゲレンデの下の方はあまりにも人が多いので、ロープウェーに乗って上部に行ってみました。
びっしり満員の箱は、ぐんぐん高度を上げていき、あっと言う間に雲の上…。
こんなに手軽にロングライドを楽しめるのは、すごいなぁと思ってしまいます。

Snow Paradise 068
『超上級コース』とロープウェー内で注意を促していた、木落としコースを滑りました。
傾斜がとてもきつく、ロープウェーから見ると、崖に人がへばりついているように見える難所もあります。
この日はまだ、パトロールしか滑っていないようで、一番乗りです。
木々は、霧氷と樹氷が入り混じって、とても幻想的な美しい風景を作っていました。

Snow Paradise 078
が、コースは『超上級』と言うだけあって、滑りにくい…。
軽くパウダー状態なのですが、すぐ下にあるえぐられてゴリゴリに堅くなったバーンが行く手を阻みます。
階段状の、それも壁のような大きな段差のあるエリアを避けるように滑って行きますが、楽しいんだか怖いんだか分からない状態。
必死でした(苦笑)

Snow Paradise 079
それでも景色がとても良かったので、何度もロープウェーで上がっては滑り降りました。
山の尾根部分はなだらかなコースがあり、こちらもたくさんの人が滑っていました。
尾根を結ぶリフトからの景色は、ミニチュアの木立をたくさん並べたような景色が広がっていました。

いつも自分の足で登って出会える景色が、こんなにも簡単に見られるなんて…。
ちょっぴり複雑さが混ざった、なんだか不思議な気分で滑っていました。
とにかくくたびれるまで滑って滑って…滑り尽くしてゲレンデ遠征を終えました。
機会があれば、また違うゲレンデに行ってみたいと思います。


今シーズンも冬の間、North Starさんで英会話をしていただきました。
前シーズンぶりに再会したスタッフ、今シーズン初めて会ったスタッフと共に、週に一度楽しい時間を過ごさせてもらいました。
こんな機会が無ければ、話すこともない『英語』という言葉たち。
やはり使わないと、どんどん使えなくなるものですね。

少しは進歩したかなと思っていた英語を使った言葉のキャッチボールは、今シーズンは退化してしまったようで…(汗)
伝えたい気持ちとは裏腹に、伝わらないもどかしさをひしひしと感じました。
それでも、いつだって会えば声を掛けてくれる、一生懸命私の気持ちを読み取ろうとしてくれる、明るいスタッフたちに恵まれて、貴重な時間を過ごすことが出来ました。

レッスン後のくつろぎの時間。
英語と日本語が入り混じる場所です。

Snow Paradise 116
みんなが真剣にホワイトボードに向かいます。
「何してるの?」と思って見ていたら、いきなり指名されてしまいました。
どれが一番お題に沿ったイラストが描かれているのか順番をつけて欲しいと言われました。

Snow Paradise 117
確かお題は『cat』だった気が…。
「これなに!?」思わず確認したくなるくらいの名画(迷画?)もあって、個性豊かです。
その後、出されたお題をなるべく早く当ててもらえるよう絵を描いてみたりしました。
びっくりするくらいすごい絵が出来上がったりして、大爆笑の時間を過ごすことができました。
難しい言葉を使わなくても、国を超えて楽しい空間を共有できるのはとてもすばらしいことだと思います。

英語でスムーズに会話が出来たらな…シーズンの終わりにはいつもそう思います。
この『思い』をしっかり実行に移せていたら、今頃はペラペラだったかもと、やっぱりいつも思います。
今年こそは…英語を通じて味わう、苦い思いも楽しい思いも反映していければと考えています。
有言実行を、自分にしっかり言い聞かせたいです。



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