上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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大地の恵み

最近、国産のレモンが市場に増えてきたように思います。
柑橘王国・愛媛では栽培している農家さんがいますが、売るためというよりは家庭で消費するためのようです。
しかしレモンはミカンと違って皮を剥いて食べるほど、一度に消費できる果物ではありません。

ミカン農家の伯父が作ったレモンをたくさんもらってきました。
しかし買い物袋に入ったまま減る気配がありません。
どうにかしたいと考えて思いついたのは…、ジャム作りです。

海外から輸入されているレモンに比べ、皮がごつっと分厚く果汁を搾るのに力が要ります。
果汁を搾った後には、皮の内側の白い部分をゴリゴリこそげ落とします。
スプーンでゴリゴリ…これまた力が要るのです。

手はレモン果汁でキュキュっとなってきます。
漂白作用があるのか、つるつるで白くなったような気がします。
手を怪我している人には痛くて辛い作業かもしれないなぁと思いながらゴリゴリしていました。

こそげ落とした皮を水でザブザブ洗って、包丁で刻んでいきます。
参考にしたレシピには「フードプロセッサーにかける」とありましたが、フードプロセッサーが無いので自分で刻むしかありません。
こちらも少々力技…(苦笑)

水と果汁と皮を入れてお鍋でコトコト煮込みます。
さわやかな匂いが台所いっぱいに漂い始めます。
ジャム作りの一番楽しい時間です。
Long Holiday in Dec 2010 023

何度も顔を近づけて匂いを嗅ぎながら水分が少し減るまで煮込んだら、砂糖を入れてもうひと煮込みです。
まだまだ水っぽく見えるうちに火を止めてしまいます。
レモンの皮には固まる作用のペクチンがたくさん含まれているので、シャバシャバしていても荒熱が取れるとしっかりと固まります。
ライムのような緑色だった皮は、火を通すと明るい黄色になりました。

Long Holiday in Dec 2010 040
熱湯で殺菌処理したビンにジャムを詰めたら、しっかり蓋をして逆さまにして冷まします。
色んなジャムたちは、置物ニャンコと出窓に仲良く並んでビンの中で美味しくなっていく最中です。

Long Holiday in Dec 2010 041
ビンにぎゅっと詰まった大地の恵みたち。
左のピンク色のジャムは、信州の大地の恵みの紅玉リンゴ。
真ん中のふたつは、太陽をたっぷり浴びた伯父さんちのレモン。
右のふたつは、父が育てたイチジクを新鮮なうちに母がジャムにしていました。
美味しさいっぱいありがとう。


Long Holiday in Dec 2010 022
おせち料理に欠かせない黒豆。
去年もたくさん収穫できました。
枯葉などのゴミを取り除く作業を、夜なべでやっていました。
袋詰めされて、道の駅で置かせてもらい売るのだそうです。
みんなの笑顔のきっかけになりますように…そんな気持ちもいっぱい詰まっています。



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