上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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アコーディオンコンサート

クリスマスイブは、パーティをしてにぎやかに。
クリスマスの夜は、しっとりとした大人の時間を過ごさせてもらいました。

ペンションアルムで行われた、アコーディオンのミニコンサートのお誘いを受けました。
アコーディオン奏者は、乗鞍在住のKAZUさんです。
1年くらい前にKAZUさんのアコーディオン演奏を初めて聴いて、音色の奥深さや音域の多彩さに、ものすごくびっくりし感動しました。
その演奏がまた聴ける。
とても嬉しくて楽しみで、雪の深々と降るホワイトクリスマスの夜にうきうきして出掛けました。

演奏の始まる少し前に到着し、遅刻せずに済んでほっと一息。
席に案内され、ミニコンサートが始まります。
ペンションアルムの看板娘Mちゃんの挨拶と、「クリスマスだけど全く関係ない曲をやります」というKAZUさんの挨拶に、笑いと和みが広がります。

Christmas  New Year 018
演奏が始まると、あっと言う間にアコーディオンの音色と世界観に引き込まれていきました。
大きなチャペルにある大きなパイプオルガンのような荘厳な音。
カーニバル会場に来てしまったかのように錯覚してしまうほどの多彩で軽やかな音。
思わずリズムを取って踊ってしまいそうになるワルツ。
こんな沢山の音色をアコーディオンひとつで、表現するのです。

曲の間には、KAZUさんのMCが入ります。
アコーディオンの構造についての説明もあり、とても参考になりました。

音をボタンひとつで変えることが出来るのは、巧みに動く手をじっくりと見て聴いていれば分かります。
さらにそれだけではなく、アコーディオン上部(ちょうど顎の位置)にもボタンがあって、演奏中に顎で押して音色を変えることも出来るのだそうです。
左手の位置に沢山あるボタンは、押しながら空気を送り込むと様々なコードの和音が鳴るようになっているのだそうです。
多彩な音は、色々な場所に付いているボタンと右手で奏でる鍵盤と、強く弱くデリケートに操られる空気の送り具合によって出来上がっているのです。
アコーディオンを知れば知るほど、そのすごさに感嘆のため息が漏れてしまいます。

Christmas  New Year 030
アコーディオンを製作している会社は世界で数社しか無いそうです。
それぞれ独特の音色を持ち、曲に合わせてアコーディオンを持ち替え演奏していました。
鍵盤がキラキラして、宝石箱みたいな輝きを放つアコーディオン。
とても弾きこなせそうには無いけれど、ちょっと弾いてみたい憧れがあります。

Christmas  New Year 028
コンサートの途中でワンドリンクサービスがあり、休憩が取られました。
丸太で出来た立派なカウンターテーブルには、キャンドルや松ぼっくりのオーナメントが飾られ、クリスマス気分を盛り上げてくれているようでした。
松ぼっくりライオンはつぶらな目がとてもかわいい。
今度真似して作ってみようと思います。

Christmas  New Year 029
ワンドリンクの他にも、デザートと軽いおつまみも用意してありました。
クリスマスらしい、クッキーのモミの木。
食べるのがもったいないと思いながらも、てっぺんから美味しくいただきました。

美味しい休憩を挟んで、後半は超絶技巧が炸裂の渾身の演奏が続きます。
15kgほどにもなるアコーディオンを抱き、左手を巧みに動かして右手は鍵盤の端から端まで跳ね回ります。
心のこもった演奏を最後まで弾ききりました。
アンコールにも応えてくれたKAZUさんは、演奏後にはさすがに疲れた表情を見せていましたが、それだけ素敵な時間をいただくことが出来ました。

とても心温まる素敵なクリスマスになりました。
声を掛けてくれた、アルムのMちゃん、Kちゃんありがとう。
アコーディオンの魅力を沢山教えてくれたKAZUさんありがとうございました。
ぜひまた、魅力的な音楽の世界へ連れて行ってください。



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