上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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秋空散歩 -田代湿原-

下山前は何かと慌しいけれど、どうしても散歩に行きたくなります。
『今シーズン最後かもしれない』と思ってしまうから。
そのお陰で、さらに慌しくなってしまいます(苦笑)

晴れたら散歩に行こう。
寒くたってなんだって、とにかく晴れたらお散歩です。

標高2500m以上が冠雪した次の日、絶好のお散歩日和に恵まれました。
空気はキーンと澄んで、梓川沿いを歩くとさらに空気は冷たく頬を刺してきました。

この日は、川の流れに沿って下流へ。
田代湿原まで歩きました。

目新しい植物は見当たらず、霜で凍ったままの日陰の木道を滑らないように歩いていきます。
落ちて茶色くなったカラマツの葉を踏みながら、季節の移り変わりを感じました。

Oct. 2010 157
澄んだ水が静かに静かに流れていきます。
ここももう少ししたら雪に覆われて、真っ白な世界になります。

田代湿原でしばらく遠くの景色を眺めたら、来た道を戻ります。
梓川沿いのコースを選びゆっくりゆっくり歩きます。
人もまばらでとても静かです。

ところどころ流れる小川は、梓川の澄んだ流れとは違う場所があります。
バクテリアがたくさん生息し森を浄化している水場です。
透明で綺麗では無いけれど、森が連鎖をしている姿をしっかりと感じられます。

Oct. 2010 160
そんな水場は鏡のよう。
木道の上から覗き込むと、まるで異空間のもうひとつの森が出来たかのような景色が広がっていました。
空の青さと、ダケカンバの幹の白さ。
吸い込まれてしまいそうでした。

Oct.2010 Kiss 1 017
河原に出ると、焼岳も梓川の水面も、頂から吐く煙までもが日に当たってピカピカに輝いていました。
眩しい光景でした。

Oct.2010 Kiss 1 020
反対側にそびえる穂高連峰もやっぱり白くて眩しい。
遠くで見る山はとても綺麗だけれど、きっと極寒の厳しい冬がもう始まっているのでしょう。

ゆったりと心洗われる散歩の時間でした。



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