上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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タケノコを食す

信州育ちの友達から、この辺りでは『ネマガリダケ』と呼ばれるタケノコの瓶詰めをもらいました。

私の実家では、水煮になって市販されているタイプの大きなタケノコをよく煮物にして食べます。
しかし、3月末には普通に出回っているので、信州に居ると食べ物の旬の時期の違いに気候の違いを実感することが度々あります。

友達とタケノコの話になり、「こっちではもっぱら、中国産の水煮しか食べたことが無い」と言ったらわざわざ持ってきてくれました。
サバ缶と一緒に。
タケノコ1

ん?サバ缶!?
タケノコで味噌汁作るとおいしいよと言っていたのに、なんでサバ缶なんだろうかと思っていたら、サバの水煮缶詰をお味噌汁に入れるとのこと。
最初は半信半疑でした。

このタケノコ汁を励みに、ハードな一週間を乗り切りました。
そして、せっかくなので普段自炊生活の同僚に声をかけ、一緒に食べる約束をしました。


さて、研修の後片付けを全て終えた後、厨房に立ちます。
前日の夕飯時に仕込んで大量に余った春雨を使った『豚しゃぶサラダ』と、Tちゃんリクエストの『肉じゃが』、『モロヘイヤのおひたし』をおかずに作りました。

いよいよタケノコ汁の仕込みです。
ダシはサバ缶で…と思っていたので、お湯を沸かしてタケノコをまず入れます。
…瓶のフタが開きません(汗)
厨房には私ひとりなので、他の誰かの力を借りることが出来ない…どうしよう。
正直、かなり焦りました。

その時思い出したのが母の言葉でした。
『沸騰したお湯の中に、瓶を逆さまにいれてしばらくすると開きやすくなる』
以前に言われたときは、お湯を沸かすのが面倒くさかったので無理やりこじ開けました。
今回はどう頑張っても開かなさそうなので、その知恵を拝借することに。
あ、なんだこんなに簡単に開くんだ…お母さんありがとう!!

タケノコ2
そんなハプニングの後は、順調に仕上がりました。
あ、「サバは崩して入れてね」との友達の言葉を忘れて、ドボンと入れちゃいましたけれど(苦笑)
具はシンプルに、タケノコ、サバ缶、玉ねぎです。
お味噌を入れて出来上がり。

そしてテーブルにつきます。
タケノコ3
Tちゃんが持ってきてくれた、切り干し大根とひじきも添えて。
完全に和食のパーティになりました。
タケノコ4

みんなでカンパイしていただきます。
久しぶりの‘みんなでご飯’はとても楽しく盛り上がりました。
そして、みんな気持ちよくきれいに食べてくれたので、うれしかったです。

それにしても、タケノコにサバ缶…予想以上に相性がぴったりでとってもおいしかったです。
タケノコはやわらかいのに歯ごたえがあってこれまた美味でした。
ごちそうさまでした。
タケノコ5
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