上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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双六方面へ行ってきました 3

夏と秋が隣り合わせの双六山行でした。
そんな山歩きをさらに楽しくしてくれた、植物たち。
今回も駆け足で紹介します。

September 2010 043
秩父沢から少し登ったところの小さな沢(小秩父沢)の水しぶきをいっぱい浴びていたのが、ユキザサです。
赤い実の先に水滴をつけ、水が掛かるたびに揺れていました。
とても涼しげな感じでした。

September 2010 059
ハウスで出来た早生ミカンをつやつやに磨いて、くっつけたみたい(笑)
葉が無かったので、はっきりしたことは分かりませんがテンナンショウの実だと思われます。
見た目は、ちょっぴりキモカワイイ!?

September 2010 064
樹に赤い実が釣り下がっている姿がとてもかわいいです。
赤い餃子の皮で包んだような実…と表現出来てしまうのは、食欲の秋だから?
お菓子のようにも見える、ヒロハツリバナです。

September 2010 078
やっぱり秋だなぁと思う花です。
青い花が少し哀愁を帯びた感じに見える、オヤマリンドウです。

September 2010 102
弓折岳分岐で群生していました。
黄色くて小さな花が集まって咲いている姿がかわいい、コガネギク。
分岐のベンチで思わず大の字になってごろり。
花が視界の端で揺れていました。

September 2010 113
花見平の砂地に咲いていました。
葉っぱがウサギの耳に似ているからとウサギギクという名がありますが、どうしても葉より花に目が行ってしまいます。
葉をきちんと確認せず、花の写真を撮って通り過ぎてしまいます。
こちらの花はもう終わりで、花びらが傷ついているものが多く見られました。

September 2010 114
大きく開花はしていませんでしたが、これはきっとミヤマリンドウ。
ウサギギクと同じ場所で見つけました。
紫の花は他にキキョウの仲間があって、パッと見ただけだとあれ?なんだっけ??と混同してしまいそうになります。
多分花の色で一緒くたになるのだろうけれど、まだまだ勉強が足りませんね…(苦笑)

September 2010 136
ベニバナイチゴの実です。
サルのように手当たり次第に(一応選んではみるけれど)、取っては食べてしまう実。
それくらい、大きくて艶やかで魅力的です。
ただ…味は当たり外れが大きく、苦さと渋さで時々顔が歪んでしまいます。

September 2010 181
ウラシマツツジの葉が紅葉していました。
渋い赤色にちょっぴり日焼けした跡の斑点模様。
今年の夏の暑さを表現しているようです。

September 2010 191
樅沢岳の稜線で咲いていたイワギキョウです。
雲の中だった稜線で、水滴をたくさんのっけていました。
水滴の重さにも耐えられるんだと、華奢な花びらの意外性を見たようでした。

September 2010 208
チングルマのこの姿に私はかなり萌えます(笑)
夏に咲かせた白い可憐な花がこんなふわっと大きな種子に変わるのです。
今年も会えたねと、手で撫でてしまう植物です。

September 2010 216
夏には艶やかなオレンジ色の花を咲かせたクルマユリ。
花が終わり、渋い色の皮に覆われた種子を作っていました。

来年もここでまたきれいな花が咲くように、植物達の営みは続いていきます。
厳しい冬の準備が、私たちの見えないところで確実に進んでいるのです。


♪おまけ♪
松ぼっくり集めにあちこち飛んでいる、ホシガラス。
後姿が渋くてかっこいい…(笑)
September 2010 144



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