上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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涸沢2010 秋 その1

9月もあっと言う間に終わりに近づいてきました。
そろそろ涸沢の紅葉も色づき始めた頃かな…と、頻繁に小屋やヒュッテのHPをチェックしていました。

去年は冷夏だった影響で秋の訪れが早く、紅葉は終わった後に「9月終わりが一番見頃だったね」ということに気付いた感じでした。
涸沢に居ると日々変わっていく葉の色が観察できますが、下で暮らす人にとってはそういうわけにはいきません。
出来れば今シーズンのベストな紅葉を見たいと、タイミングを伺っているのです。

今年は、今までに無い猛暑だったので見頃がずれ込むかなことは予測が出来ました。
けれど、いきなり冷え込んだらどうなるんだろう…やはり気になってしまいます。


どうしても自分の目で色づき具合を確かめたかったのもあり、休暇消化とお手伝いを兼ねて、涸沢へ上がってきました。
登っていても休憩していても寒くなく、まだまだ秋の入り口と言った体感温度です。
涸沢までの色づく樹々たちもまだまだ黄色くはなっておらず、生い茂っていました。

気になるのは茶色く色づいているもの。
日差しが強かったのと雨が少なかったのが影響しているようです。
紅葉に悪い影響が無ければいいけど…そう思うばかりでした。

涸沢に上がっていた9月下旬は、天気が良かったり悪かったり。
天候の変化が激しかったです。

Karasawa Sep.2010 018
青空へ昇華していく雲。
稜線が見えそうな瞬間です。
緑がまだまだ多いけれど、草紅葉が始まっているのが分かりました。
山肌を覆うタデ科の植物が、黄色から茶色になって色を染めています。

Karasawa Sep.2010 034
休憩中にカールの中をひと回りしました。
涸沢小屋から奥穂へ続く登山道沿いには、ナナカマドがたくさん生えています。
これから色づくのが楽しみです。

Karasawa Sep.2010 051
北穂から小屋の下までが色づいてきました。
雨が上がって景色が見えるたびに、姿を変えています。
この季節ならではの大変化です。
紅葉が遅れているせいか、平日にテントを張っている人はまばらです。

Karasawa Sep.2010 068
パノラマコースは上級者に限られています。
けれどほんの少しパノラマコースを歩いて振り返ると、ステキな景色が広がります。
これから色づくヒュッテ下の樹。
緑からどんな色に変わっていくのでしょうか。

Karasawa Sep.2010 081
空もすっかり秋らしくなりました。
青く澄んで、雲が形を変えては広がっていきます。
こちらの変化も見逃せません。


♪おまけ♪
10月最初の週末と3連休に向けて、荷揚げがありました。
天気が回復したこの日は、待ってましたと言わんばかりにあっちこっちにヘリが飛び回ります。

Karasawa Sep.2010 056
食材を下ろそうとしているラマです。
その向こうの稜線(屏風の耳)付近にもう1台!
スーパーピューマが後ろで待機しています。
この時、ヘリ3機が同時に集中したヒュッテでは、男衆がヘリの誘導に追われていました。

Karasawa Sep.2010 058
荷物を置いて離脱。
そして、次の荷は売店の後ろへ。
荷揚げラッシュでした。



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