上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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白馬三山 7

白馬三山で出会った花たち、第3弾です。


Mt.Shirouma July,2010 287
稜線を歩いていると、所々にお花畑がずっと山すそへ向かって広がっています。
そのお花畑の中に咲いていたテガタチドリ。
上から下までたくさんの花が付いていて、とても存在感があります。

Mt.Shirouma July,2010 323
ホソバツメクサやタカネツメクサの仲間だと思います。
けれど、タカネツメクサの特徴である花びらの先がギザギザしていない。
ホソバツメクサのように茎に赤みがあるけれど、図鑑に載っているような真っ白い花びらではなく。
なんと言う名前なのだろう…花びらの黄色の模様が特徴的で、稜線の岩の隙間から生えていました。
水の無い場所で、瑞々しい花を咲かせる力はすごいと思いました。

Mt.Shirouma July,2010 324
稜線で出会った、ピンク色の花が印象的なミヤマアズマギクです。
赤系の花でも紫色がかった花が多い中で、この花はきれいなピンク色をしていました。
単独でポンポンと点在して咲いていました。

Mt.Shirouma July,2010 361
稜線歩きを終え、白馬鑓温泉に向かって下っていた時、登山道が伸びる斜面で出会ったコマクサです。
崩れてしまいそうなもろい石と石の間から、華奢な葉を伸ばし、ピンクの花を鈴なりに付けていました。
他の植物は寄せ付けない場所で、コマクサだけが気高く咲き誇っていました。

Mt.Shirouma July,2010 365
チングルマの花も見頃を迎えていました。
小さくて艶やかなギザギザの葉は、秋には見事な草紅葉を見せてくれます。
花も秋には、羽毛状になり違った姿を見せてくれます。

Mt.Shirouma July,2010 367
まだ咲き時には早かったのか、ウサギギクが見られた場所はほとんどありませんでした。
高山のミニ・ヒマワリ。
元気なイメージのウサギギクは、黄色い色が鮮やかでした。

Mt.Shirouma July,2010 374
標高が下がり、森林限界下になるとナナカマドの樹が姿を見せ始めます。
柔らかい葉と真っ白い花が印象的でした。
見渡す限りがナナカマドだった鑓温泉への下り道。
秋には素晴らしい紅葉になりそうです。

Mt.Shirouma July,2010 380
アオノツガザクラ。
鈴のような壷のような形をした花が青っぽいのでこの名前がついたそうですが…青っぽい?
青っぽいクリーム色??
確かに少し黄緑色のように見えなくも無いです。
下向きに咲く小さくてかわいい花です。

Mt.Shirouma July,2010 382
ハクサンコザクラです。
雪解けた草地に咲いていました。
もっともっと濃い紫色をしています。(どうやらカメラの性質上、この色はうまく写らないようです)
茶色の地面にすっと伸びた花はとても可憐でした。

Mt.Shirouma July,2010 441
白馬鑓温泉から下る途中で見つけた、ウツギの花。
とてもきれいなピンク色でした。
うっそうと生い茂る緑の世界の中にぽっと現れた、心和む花。
ふっと立ち止まって眺めてしまいました。

Mt.Shirouma July,2010 443
登って下って…かなり疲れてきた頃に、ふと目に飛び込んできた植物。
何だ?初めて見たぞ??と、取りあえず息も絶え絶えのカメラで1枚写すことが出来ました。(これで完全に電池切れになりました)
名前がさっぱり分からなかったので、『日本の野草』名鑑を最初からペラペラ捲って探しました。
おそらく、ナツトウダイという植物みたいです。
葉なのか花なのか分からない、そんな出で立ちが不思議な植物でした。

白馬は花の山とはよく言われるけれど、本当にたくさんの花に出会えました。
そして、今回も一期一会の繋がりを感じることが出来ました。
楽しい時間を過ごせました。



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