上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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白馬三山 6

白馬の花をまだまだ紹介していきます。
稜線で出会った花たちです。


Mt.Shirouma July,2010 142
テント場から丸山までの散歩道で撮った、タカネツメクサです。
たくさん集まって咲く姿は、小さなブーケのようです。
足元に株が点在していて、見つけるたびにかがみこんでは小さな花をのぞきこんでいました。

Mt.Shirouma July,2010 148
同じく散歩の途中で見つけた、タカネシオガマ。
葉は輪生し、花は柔らかな赤紫色。
この花の色になぜか惹かれます。

Mt.Shirouma July,2010 161
タカネシオガマと同じ仲間の、ヨツバシオガマ。
葉の形で区別するらしいのですが、調べれば調べるほど…混乱を生じる場合があります。
間違っているような気がしてアップするのをためらいます(苦笑)
複雑な花の造りと色が気になります。

Mt.Shirouma July,2010 163
黄色くは写っていませんが、キバナシャクナゲ。
樹木と言うよりは野草というくらい小さな一株が、テント場横にひっそりと咲いていました。
株が小さい割りには大きい花をつけ、精一杯咲いている姿がとてもけなげに見えました。

Mt.Shirouma July,2010 210
この花が見たくて、この時期に白馬岳に登ることに決めました。
ウルップソウです。
最初に発見された場所が千島列島のウルップ島だったことからこの名前が付けられたそうです。
八ヶ岳や白馬岳など本州には一部でしか見ることが出来ません。
朝露をいっぱいに含んだウルップソウ。
ほとんど咲き終わりでしたが、キレイな株を見つけられてよかったです。

Mt.Shirouma July,2010 214
イワベンケイです。
中心部にある黄色く密集したものが花ですが、葉が互生しているせいで上から見ると一本一本が葉まで花に見えます。
葉は横から見たり触ると肉厚なのがよく分かります。
柔らかだけど、肉厚…不思議な感触です。

Mt.Shirouma July,2010 222
白馬岳へ続く登山道脇で見つけたイワギキョウです。
砂礫に咲く、青い星です。
正面から見ると、5裂した花が星のように見えます。

Mt.Shirouma July,2010 274
タカネヤハズハハコ。
噛みそうな、読み間違えそうな名前です。
全体的に柔らかい綿毛に覆われているため、白っぽく見えます。

Mt.Shirouma July,2010 278
夏山の代表花、ハクサンイチゲです。
ハクサンイチゲも今が真っ盛り、真っ白い花びらがとても爽やかです。
斜面でも稜線でも、たくさんの花を見ることが出来ました。

Mt.Shirouma July,2010 280
こってり濃厚なオレンジ色が特徴の、クルマユリです。
クルマユリ、ヨツバシオガマ、ハクサンフウロ、アザミなどがたくさん咲いた東向きの斜面は、心地よい風が吹き抜けていました。
クルマユリはその中でも抜群の存在感を誇っていました。


さて、もう少し花の写真が続きます。
続きは次回。



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