上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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白馬三山 5

だらだらと白馬のことを綴っていますが、もう少し…(笑)
白馬三山で出会った植物を一挙公開します。

じっくり探せばまだまだ出てくるだろう花の数の多さには本当に驚かされます。
撮り始めてから、電池が尽きるまでの写真の数は430枚。
やっぱり撮り過ぎだろうと言われたらそれまでなのですが…どうしても撮ってしまいます。

写真の枚数が多いので、いくつかに分けてアップします。
最近ブログが滞りがちで、ごめんなさい。


Mt.Shirouma July,2010 005
猿倉から歩き始めてすぐに出会った大きな花。
きれいな稜線よりも背が高く見えます。
葉のシルエットと丈の特徴から、ミヤマシシウドのようです。
私よりも背が高かったので150cmは軽くあります。

Mt.Shirouma July,2010 021
白馬尻小屋から気合を入れて歩き始めた直後、ニリンソウに出会いました。
上高地だと5月下旬に出会う花です。
雪が解け、一番最初に咲いた花。
太陽をいっぱいに浴びてとても気持ち良さそうに見えました。

Mt.Shirouma July,2010 024
ニリンソウに続き、キヌガサソウにも出会いました。
大きな葉と花が、笠のよう。
キヌガサソウで彩られた登山道に元気をもらいました。

Mt.Shirouma July,2010 061
葱平からの急登に入ってすぐに出会った、ミヤマカラマツ。
真っ白い中にほんのりピンクに色づいた、小さな小さな線香花火のようです。
夏の空に開花する大輪の花火をしばらく見てないなぁと、この花を見るたびに思います。

Mt.Shirouma July,2010 062
イワオウギというマメ科の花です。
ものすごい絶壁の隙間にも花を咲かせるタフな植物です。
蜜がおいしいのかたくさんの虫が集まってきます。

Mt.Shirouma July,2010 071
シロウマナズナでしょうか、アブラナ科の植物です。
急登の続く登山道脇で見つけました。

Mt.Shirouma July,2010 085
避難小屋周辺にはベニバナイチゴが咲いていました。
大きくておいしいイチゴがたくさん実るといいです。
赤紫色の花は、他の花には無い独特の色です。

Mt.Shirouma July,2010 092
キンポウゲの仲間の中でも一番大きい花をつけます。
シナノキンバイです。
斜面を彩るキンバイたちのお花畑は圧巻でした。
北アルプスの夏山の代表です。

Mt.Shirouma July,2010 111
こちらはミヤマキンポウゲのお花畑。
太陽に反射してピカピカしています。
花の色は黄色だけれど『金色の華』と名付けた先人達の気持ちが分かる気がします。
この花も、夏山を彩る代表です。

Mt.Shirouma July,2010 095
ミヤマクワガタです。
名前だけを言われたら、昆虫と勘違いしてしまいそう…そんな名前です。
道端でよく見かける、小さな水色の花を咲かせるオオイヌノフグリの仲間なのだそうです。
雄しべと雌しべが長く、外に出ているのが特徴です。

Mt.Shirouma July,2010 127
白馬岳頂上宿舎直下、その周辺で見かけたミヤマオダマキ。
こんなにたくさん青い花が咲いているのは見たことが無い…と思ってしまうくらい咲いていました。

Mt.Shirouma July,2010 329
2日目の稜線では、ミヤマオダマキの群生を見つけました。
風に吹かれ、細い茎の先に付いた大ぶりの青い花が揺れていました。
夏山のお花畑は黄色や白、色々な花のミックスばかり見てきた私にとって、ミヤマオダマキの青がメインのお花畑は新鮮でした。


花の紹介はまだまだ続きます。



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