上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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高山散策

降ったり止んだり…同僚Sちゃんと企てていた登山計画は雨と共に流れ、今回はドライブがてら観光に出かけることにしました。
高速道路無料化の社会実験で、安房トンネルも無料に。
ちょうど無料化当日にトンネルを抜け、高山に行ってきました。

朝早くに通ったトンネル前では長野県のTV局が取材中。
しっかりカメラを向けられていて、「この車、テレビに映るかなぁ」なんて楽しくおしゃべり。
信号がほとんど無く、快適に車を走らせます。
高山までは降ったり止んだりの繰り返しで、フロントガラス越しの空を見てはため息が出てしまいそうでした。

駐車場に車を止めて、街の中を散策します。
お目当ては朝市です。
8時過ぎに歩き始めると、雲間から太陽が顔を出してきました。

梅雨の休息 006
露店のひさしに溜まった水をザバッと払っているお店のおばさん。
挨拶をしながら通り過ぎる地元の人。
「本当に朝市やってるの?」というくらい静かだった通りは、時間と共に賑やかになりました。

梅雨の休息 002
漬物、野菜を扱っているお店が多い中で、野草の鉢植えやさるぼぼ人形を扱っているお店もありました。
そんな中で見つけた、一位一刀彫といわれ、飛騨で古くから伝わるイチイの木の彫刻を扱っているお店。
バターナイフや置物、キーホルダーがずらりと並びます。
木目がとても滑らかできれい。
つやつやした作品を手に取り、この日最初のお買い物です。
お店のおじさんとおしゃべりも楽しい時間でした。

梅雨の休息 035
朝市から離れ、古い町並みの残る通りへ移動します。
黒塗りされた家の壁、側溝を流れる澄んだ水、統一された風景が簡素できれいな町並みを作っていました。

梅雨の休息 008
入り口周辺やのれんの雰囲気がとても良くて、思わず足を店内に運んでしまう、古い町並みのお店。
とてもシンプルだけど、鉢植えが置いてあったりして温かい感じがします。

古くなった臼を再利用し鉢植えにしてあった植物。
様々な色に染まった葉っぱがカラフルで、不思議な植物です。
「これ、なんだろうね」と覗き込んでいたら、道行く人が「それ、多分ツボサンゴよ」と教えてくれました。
かなり急いでいる風で、ほとんど言いながら通りすぎるくらい慌てていたのに…わざわざです(苦笑)
梅雨の休息 010

ツボサンゴ?
“壷”に“珊瑚”??
なんだかピンと来ないのです。
「ほんとかなぁ」と半ば疑って後日調べてみたら、本当でした。
観葉植物らしく様々な色に葉が染まるようです。
しかしパソコンで見た画像は色とりどりですがどれも単色でした。
ちゃんと確認しなかったのですが、数種類の色を寄せ植えしているのかもしれません。
教えてくださった、急ぎ足の女性の方ありがとうございました。(疑ってしまってスミマセン)

梅雨の休息 034
軒先で見つけた鉢植えです。
よく見てみると、プランター代わりになっている木枠は、水車のようです。
斬新なリサイクルのアイディアがとてもステキです。
古い町並みにピッタリ溶け込んでいました。

梅雨の休息 024
ふと屋根のほうを見てみたら、ツバメが4羽並んでいました。
じっと動かない…動かない…。
微動だにしないのが気になってじっと見ていたら、突然激しく翼を振り猛烈アピール合戦が始まりました。
母親がエサを持ってきてくれたのに気付いて、口を大きく開けていました。

子ツバメだったようです。
母ツバメがくわえているエサはひとつ、子ツバメは4羽。
もらえるのは4分の1です。
1羽の子ツバメの口にエサを入れて、母親は忙しそうに飛び立って行きます。
母親が飛び去った後は、再びじっと動かずに待っていました。
この微妙な立ち位置が気になるところです(笑)

高山に来たら寄ってしまうお店があります。
羽根や木の皮などでリアルな形をした鳥が作ってたくさん展示してあります。
リアルだけど、メルヘンな世界の色柄が勢ぞろいです。
ひとつ100円という安さに、いつも何個も買ってしまいます。
梅雨の休息 030

お尻の部分にマグネットが付いているので、冷蔵庫に直接飾ったり壁に画びょうを刺して飾ることが出来ます。
さすがに、お店のように壁一面には飾れないですけれど(笑)

梅雨の休息 031
壁いっぱい、棚いっぱいの鳥達お店の中庭です。
ブリキのカエルやカメが溶け込んだ、苔むす灯篭がとても落ち着いたたたずまいです。
軽くお茶をしたりジェラートも食べられて、私たちの気持ちもお腹も満たしてくれるステキな空間でした。


「たくさん買い物したのに、安上がりで高山って本当にいいよね」とお財布に優しい観光を堪能した後は、お昼ご飯です。
今回は、ガイドブックを持参し完璧な観光客気分で歩いたので、ガイドブックに載っていたお店に行ってみることにしました。

飛騨牛と高山ラーメンの特集の中から探し出したお店は…カレー屋さん。
ここは飛騨牛の牛筋カレーが食べられるんだそうです。

高山駅に近い場所にあるこのお店。
ガイドブックには『弱尊』と書いてありましたが、看板には漢字と一緒に“JACKSON”とありました。
英語と漢字それぞれから受けるイメージには、ギャップが少しある気がしました(笑)
居酒屋さんのようなスナックのような店構えです。

Sちゃんは想像していたのと随分違ったようで、恐る恐るお店に入ります。
お店の奥は、ジャズっぽい音楽が流れていてこじゃれた隠れ家風、入り口に近い側は例えるならうどん屋さんっぽい。
これまたギャップがある(爆)
メニューを見ながらも、予定通りに牛筋カレーを注文しました。
(メニューには笑うツボあり)

梅雨の休息 038
出てきたカレーはガイドブック通りで、間違いなし!
量は想像していたよりも多かったです。
トッピングにラッキョウを頼み、ガッツリといただきました。
ちょっぴり和風でスパイシーとでも言っておきましょうか。
今まで食べたことのない味のカレーでした。
でも、おいしくて2人とも「苦しい」と言いながら完食しました。
また食べに来ます、きっと。
ごちそうさまでした。


食べすぎでお腹が苦しく、前かがみになりながらも午後は世界遺産の白川郷へ。
続きは近々アップします。



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