上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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涸沢スキー大会2010 3

歩いている途中、どうしても植物の写真を撮ってしまいます。
今回の涸沢スキー大会の往路では、そんな写真撮影したい組と一緒に、どんどん遅れをとって歩いていました。
夕方までに涸沢に着けばいいやという開き直りはかえって気分をラクにさせ、初めて歩く同僚も楽しんで登っているようでした。

本谷橋から先はまだまだ雪多い場所。
本谷橋より下で、色んな植物が顔を出しています。
そんな植物をざっと紹介します。

2010.June 049
タケシマラン。
ササ藪のようになって小さな群生を作っていました。
葉がふたつに分かれる元からぶら下がった花が、風に吹かれて時々揺れていました。

2010.June 050
ものすごく真剣に植物を撮影する一緒に歩いたふたり。
植物の名前を言い合ったりしながら、楽しく歩いては写真を撮っていました。


2010.June 055
ツバメオモトが花を咲かせそうです。
短い茎に蕾をいっぱいに抱えています。

2010.June 054
花を開くとこんな感じになります。
可憐で繊細なイメージがピッタリな気がします。

2010.June 048
こちらもツバメオモトです。
さっきの花と同じなの!?と思えるくらい、様子が違って見えます。
花が咲くと、すぅっと茎が伸びて背高のっぽになります。


2010.June 058
本谷橋までは、サンカヨウが見頃を迎えていました。
一度見つけれると、あっちにもこっちにも、サンカヨウがたくさん咲いていました。
この季節は、白い花がたくさん見られます。

2010.June 060
木陰では、コイワカガミも咲き始めていました。
花びらの先がギザギザで、鮮やかなピンク色をしています。


本谷から先は花がほとんど無いと先に書きましたが、ミネザクラがかすかにピンクに染めている場所もありました。
涸沢、さらにはその上は、雪が融けるこれからが春本番となり一気に夏に向かいます。

涸沢でたくさん遊んだ帰り道、ふと気付いたこと。
行きより、雪融けてるよね?
だって地面見えてなかったよね?
と思うことがたくさんありました。

天気が回復して、気温がぐんと上がって、硬く閉ざしていた蕾も一気に緩んできたようです。

2010.June 159
アカヤシオが鮮やかな花を咲かせていました。
本谷と涸沢の真ん中ほどの日当たりのよい登山道で出会いました。

たった1日で景色が変わってしまうのは、冬だけでなく一斉に芽吹くこの季節でもあることなんですね。
梅雨に入り、雨が降ったり蒸し蒸ししたりする毎日ですが、植物にとってはこの梅雨は大切な時間です。
知らないうちに成長していく植物を、なるべくたくさん見つけていこうと思います。



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