上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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焼岳と大正池を眺めながら

雲が一気に広がる午後が多いのですが、比較的穏やかな天気が続いています。
とても気温が上がった天気のいい日は、なぜか焼岳登山口方面に散歩に行ってしまうことが多いです。

西穂高岳への登山口からまっすぐ治山林道を進むと焼岳の登山口があります。
その間、小さな水溜りや小川が横を流れています。

梓川を挟んで向こう側は、大正池と河童橋を結ぶ自然研究路。
たくさんの人が歩いているのに、こちらはいつも静かな道です。

2010.June 012
水の流れがほとんどない、澄んだ水溜りで水面が小刻みに揺れているのが分かります。
そぉ~っと近づいてみると…、黒いものがうようよ。
オタマジャクシです。
あまりにたくさんいて、真っ黒になって見えました。
このオタマジャクシたち、いったいどれだけが大人へなるのでしょう。

2010.June 016
焼岳登山口で見つけた、ノビネチドリ。
小川のほとりでささやかな存在感を示しながら咲いていました。
毎年ここで出会う花です。

2010.June 017
もう咲き終わりに近づいていましたが、焼岳の登山道脇にはたくさんのニリンソウが迎えてくれます。
この景色に出会うために、この季節に焼岳に登ってみてもいいなと思ってしまいます。

2010.June 019
ラショウモンカズラ。
羅生門で切り落とされた鬼女の腕に似ていることからの名前の由来とありますが、この花を見るたびにたくましい腕(筋肉)だったんだなぁと思ってしまいます。
もう、花を観察しているのに植物を見る目ではないです(笑)

2010.June 026
太陽は西に傾いてきました。
大正池へ集まってくる水は、西日を受けてキラキラしていました。
木道の上からは、澄んだ水に薄っすらと焼岳が映っていました。
それを低い位置から撮ろうとしていたカメラマンさんのアングルをほんの少しお借りして…他の人の目線で色んなことに気付かされます。

2010.June 027
優雅に浮かんでエサを探しているマガモのオス。
最近、メスは出産の季節なのか見かけなくなり、いつも単独行動です。
これだけ水が澄んでいると、水面下の水かきの様子もはっきり見ることが出来ます。

2010.June 031
大正池からの焼岳です。
緑が多くなってきました。
植生や日当たり、標高などで緑色のグラデーションが生まれ、それがとてもキレイに見えます。
そして年々土砂の堆積により、小さくなる大正池。

2010.June 033
開花間近のマイヅルソウの群生。
西日を浴びて、葉の表面はよりツルンとしピカッと光っていました。

2010.June 039
ベニバナイチヤクソウです。
広く群生しているのは限られた場所だけだったのですが、最近増えてきてよく目にするようになりました。
ピンクの丸い花の房が下向きにつきます。

同じ散歩道でも時間帯によって、面白い発見があります。
しかし暑い昼下がりだったので、ほんの少しバテ気味で歩いて戻ってきました。



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