上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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雪いっぱいの涸沢 3

上高地から涸沢の往復で見かけた植物をざっと紹介します。

本谷橋から上は、雪から顔をだそうとして反り返っている樹々が時々目に付きます。
足を引っ掛けたり、アイゼンやストックなどで樹を傷つけたりしないよう、慎重にまたぐ必要があります。
今は横尾までが春の花ざかりと言ったところでしょうか。


2010.May 涸沢 003
やっぱりニリンソウは、この季節の上高地の代名詞だと思います。
明神周辺や徳沢から横尾にかけて、小さな花をたくさんつけ歩く人の目を楽しませてくれます。
朝日を浴びる前は蕾を閉じていますが、その姿もまた可憐です。
この写真を撮って1週間以上が経ちますが、まだまだニリンソウのお花畑が見られます。

2010.May 涸沢 004
葉の先にまぁるい朝露をつけたタケシマラン。
若葉がさらにみずみずしく見えます。
花は葉の裏にぶら下がっている状態なので、あまり目立つ存在ではありませんが、これからどんどん生えてきて登山道ではよく見られます。

2010.May 涸沢 016
ツバメオモトです。
徳沢から横尾間の木陰で湿った場所でよく見られます。
葉が丸い形をしていて、花が咲くと茎がぐんと伸びてきます。

2010.May 涸沢 141
ショウジョウバカマ。
横尾から本谷橋まででよく見られます。
雪が融けた場所から一番に花を咲かせる印象があります。
上高地ではあまり見られません。

2010.May 涸沢 142
ヒメイチゲ。
小さい花が群生していました。
漢字では【姫一華】と書き、登山道脇の日なたで一生懸命咲いています。

2010.May 涸沢 143
ヒメイチゲのまるい花びらに見えるのはガクです。
風に吹かれたりすると折れちゃうんじゃないかとか、登山者同士がすれ違う際によけた時方が見落として踏んでしまうんじゃないかと思うくらい華奢な植物です。
横尾から岩小屋跡まででよく見られます。

可愛い花ばかりではありません。
群生すると迫力があります。
こちらはマムシグサの若芽です。
茎の模様がマムシの柄に似ているからこの名前になったとか。
20100524 003


散歩に出るたびに、遊歩道を歩くたびに、次々と違う植物に出会えます。
上高地は修学旅行生もたくさん訪れています。
今が一番ベストな季節です。
花に会いに来ませんか。



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