上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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音楽に充たされる時

寒くて、まだまだ長い夜…どのように過ごしていますか。
最近の私は、新調した毛布と敷きパッドの誘惑に負け、布団の中にもぐってしまうことが多いです。
本当に冬眠、惰眠をむさぼっています(苦笑)

ぬくぬくはとても幸せだけれど、ちょっぴりもったいない。
あれもこれもやりたいことはたくさんあるけれど、気が付けばぬくぬく。
夜長を大切に過ごそうと、朝になっていつも反省する日々です。


そんなとある寒い日、お誘いを受けて行った先は乗鞍のバー『Spring Bank』です。
アコーディオンの演奏を聴きに行きました。

アコーディオンは、小学生の頃に音楽室で弾いたことがあります。
左手を動かし空気を送り込むことで、右手で鍵盤を弾けば音が出る仕組みです。

子どもの頃に触ったアコーディオンと、今回見せていただいたアコーディオンは全く違う。
とにかくボタンが所狭しとずらっと並んでいます。
左手の周りには整列した小さくて丸いボタン。
右手の鍵盤の上にはスイッチのような切り替えのボタン。
寒い日の過ごし方 003

黒く光りクラシック感漂うアコーディオンが、どのような音色で私たちを魅了してくれるのだろう。
演奏者は乗鞍在住で、昨年アコーディオンのコンクールでグランプリになったNさんです。


演奏が始まりました。
すぅっと動き始める左手。
それと同時に、鍵盤を右手で押さえ、音が鳴り始めます。

体の前に抱えられた楽器から、深くて優しい音が溢れ響き渡ります。
こんなにも様々な音色が生み出せることを知りませんでした。
パイプオルガンのような、荘厳な音。
バイオリンのような、高くても包み込むような優しい音。

目の前で生まれ響く音と、アコーディオンの動きに、聞きに来られた方全員が聞き入っていました。
鍵盤を押さえ続けた状態で左手の空気を送る作業を早くすれば連打して聞こえたり、左手の動きを大きく小さくすることで音に強弱が生まれたり。
アコーディオン独特の演奏法が、とても新鮮でした。
静かな曲も、陽気な曲もアコーディオンで演奏するとピッタリハマる雰囲気があって、その雰囲気にお店全体が包みこまれていく感じでした。

初めてのアコーディオンソロの生演奏。
本当にステキな時間でした。
またぜひ、演奏を聴けるといいです。
楽しいひと時をありがとうございました。



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