上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

5月の涸沢  その1

約1ヶ月ぶりに、再び涸沢へ行ってきました。
仲間と雪が待ってるぞ!!
しかも今回は、2泊のゆっくり計画です。

どうしても文章が長くなるので、連載します。
お付き合いください♪


5月22日 【1日目】

午前中は、仕事を片付けるべく朝からフル回転でした。
準備も前日のうちに終わらせて、仕事が片付いたら着替えて出発できる状態になってます。(私にとっては珍しい…(汗))

おにぎりとおやつは袋に入れて背中の板に結んで、お土産を手に持って…いざ出発!
横尾までコースタイムで3時間。
いかに短縮するかは、私の歩幅と勢いにかかっています。
結果…あまり短縮できませんでした。
と言うのも、修学旅行生がどんどんと明神から下ってくるのです。
大幅大群で。
私は遠慮して歩いていたのですが、さらに隅っこに追いやられ、危うく足を踏み外したり肩が当たりそうなりました。(泣)
怖かった…。

明神~徳沢~横尾は前述の通り、ニリンソウを眺めながらひたすら歩き続けました。
ここら一帯は本当に今がニリンソウの旬ですよ♪
涸沢@5月 006
横尾で休憩とちょっと遅いお昼に。
…あ、おにぎりが無いっ。
板のエッジで袋の側面が破れてしまい、おむすびころりん状態だったようです。
サルのエサになったか、ただのゴミになったかは定かではありませんが、次からは気を付けなければ。(反省)
無事だったおやつを食べ、気合を入れ直して登り始めます。

本谷橋から先は、前日に涸沢合同の小屋番さんたちが雪を切ったばかりという、夏道に沿って進みます。
涸沢@5月 013
私の前後には人が見えません。
いくら日が長くても、14時を過ぎると日が傾いてちょっとずつ寂しさが増していきます。

涸沢@5月 016
やっと登山者を、涸沢の中で捉えました。
テントを背負ったご夫婦でした。
「おふたりの姿を見つけて安心しました」と話して、先に行かせてもらいました。

小屋はやっぱり、最後まで見えません。
涸沢@5月 017
除雪している雪が飛んでいるのは見えるのですが…。
そしてやっと小屋に到着です。

涸沢@5月 021
先月はGW初めに来たのですが、その時はカラフルなテン場、賑やかなヒュッテと小屋の姿がありました。
今の季節、涸沢には静かに夜が訪れます。
お泊りは私を入れて、3人でした。
みんなで一緒にテーブルを囲みます。
静かな涸沢の空には星がきらめき、暖かな食堂ではみんなの笑い声が響きます。
やっぱりいいな、ここ。



◎途中で出会った人たち◎
 ~徳沢・横尾間~
 ★スキー板を担いだ男性。
   私があいさつしたら、背負っているスノーボードを見て「どこで滑るの?」と声を掛けてくれました。
   「穂高岳山荘か北穂からですかね」と答えると、「北穂は滑り出しが急だけど、雪は良かったよ」と教えてくれました。
   「楽しんできてね」と言って、下っていきました。
   話し方から地元の方でしょうか。
   アドバイスありがとうございました。 

 ~涸沢ヒュッテ下の涸沢の中~
 ★テントを担いだご夫妻。
   遅れて歩く奥さんを待っている、男性と追い越し際に話しました。
   「この季節にテントは寒くないですか?」と尋ねたら、「2人だからね」と。
   こんな風に、いつまでも一緒の時間を過ごせる人が見つけられたら…いいですね。
   翌日滑ることを言うと、「見てるからね」と言ってくれました。
   ザイテングラートの下ですれ違いましたが、私の滑り見てくれたでしょうか。
 
スポンサーサイト

山歩き日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<5月の涸沢  その2 | HOME | 白い楽園>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。