上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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お餅つき

年末年始、成人の日の3連休…忙しい日々が過ぎて、各学校のスキー研修が始まりました。
地元のちびっ子、市内のちびっ子は日帰りスキー教室。
少し遠い場所から来る中学生や高校生は、修学旅行として乗鞍までやってきます。

先日、女子中学生が修学旅行にやってきていたので、旅館のお手伝いに行ってきました。
この学校は、餅つきが日程の中に組まれていました。

夕食後、すっかり夜になって冷え込んだ、旅館の外で餅つきが始まりました。
寒い…とにかく寒い…。

昔は、年末に家族や親族でお餅をつく風習がありました。
私もまだ小学校に入る前、親戚の家で総出でお餅をついて丸めた記憶があります。
今は、機械で作るかもしくは買ってくるか。
餅つきを初めて見たという、子ども達も多かったのではないでしょうか。


餅つき 004
炊き上がったもち米を臼に入れ、杵で慣らします。
そして、杵を振り上げて、打ち下ろす。
「ペッタン」と言うよりは、むしろ「ドゴッ」っと音が響きます。
臼壊れないかな…(苦笑)
体格の良いTがつくと、あっと言う間にお餅が出来上がりました。
後は、「お餅つきたい人~」という添乗員さんの声に反応した子が、重たそうにヨタヨタしながら杵を振り上げていました。


ボウルには、きな粉とあんこがそれぞれ入っていて、ひと口大にちぎったお餅を絡めては、子ども達が持っている紙皿に置いてあげました。
この日はかなり冷え込んで、外の寒暖計は-20℃を指していたことを後になって知りました。
ボウルも絡めるためのトングもキンキンに冷え、手はかじかんで泣きそうなくらいにつらい作業だったようです。
お餅をちぎっていた私は、温かいお餅に守られ、凍え知らずでした(お餅が無くなった瞬間に手が…凍りそうでした)

少しだけ余ったお餅を後でいただきました。
やっぱり臼で丁寧についたお餅は柔らかくて美味しい。
「今度は、自分たちが食べる分をつきたいね」なんて話で盛り上がりました。

寒空の下でのお餅つき。
子ども達の思い出になったのでしょうか。
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乗鞍での出来事 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

ジャイアンの餅つき姿…
最高に似合ってますね!
学生さん達はイイ思い出が出来ましたね。

極寒の中での作業…
ご苦労様でした
2009-01-20 Tue 22:50 | URL | ガゼル #-[ 編集]
☆ガゼルさん

寒くて震える作業だったけれど、こういう機会がないと出来なくなったお餅つき。
大切にしたい伝統行事だと思います。
2009-01-22 Thu 22:14 | URL | うみ #-[ 編集]

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