上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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秋の上高地散策 左岸編

秋晴れが続いています。
平日ですが、上高地はとても賑わっています。
多くの人がツアーバスで上高地入りします。
週末はバス規制のため観光バスが入れず、上高地散策のツアー日程を平日にずらす旅行会社が多いようです。

休憩時間が多く取れたので、久しぶりに散歩に行ってきました。

秋の散歩(左岸) 005
河童橋から左岸を少し上流へ歩いていくと、小さな橋があります。
この橋の下を流れるのが、清水川。
水がとても澄んでいて、水面下のイワナや水草などが橋の上から見ることが出来ます。
ちょうど正午だったのですが、日が水面に当たってとても綺麗でした。
この水は湧き水のため、左岸の施設のほとんどがここから水を引いています。

秋の散歩(左岸) 006
ビジターセンターを通り過ぎてさらに進むと、小梨平のキャンプ場に入ります。
ここはカラマツの森。
この季節は、とてもお勧めの場所です。
上を向いて歩こう…つまづかないように注意しながら。
空の青さとカラマツの黄葉が溶け合っています。
テントの中にいると、パラパラとカラマツ落ち葉の音が聞けるかもしれません。

秋の散歩(左岸) 008
遊歩道をずっと歩いていきます。
時々梓川と明神岳が見える場所があります。
明神岳の周りをぐるっと巻いて歩くので、見るたびに明神の姿が変わっていきます。

秋の散歩(左岸) 010
左岸は、地形上、日が当たり始めるのが遅く、この季節はあっと言う間に日陰になってしまいます。
さらに川の冷たい水温のせいで、あたりはひんやりとした空気に包まれています。
そんな場所では、すっかり落葉を終えた木が枝を伸ばしていました。
木を見ていると、ちょっと寂しいような。
でも夏場は日が当たらない場所にも日が届くのでいつもより明るいです。
明るいけど寂しい?ちょっと矛盾しているけれど、それが秋の終わりを示しているのかもしれません。

明神からさらに奥に行ってみました。

徳沢へ続く道は、赤く色づいたカエデが何種類も見られました。
今年はややオレンジ色で散ってしまうものが多いようです。

秋の散歩(左岸) 016
木道の縁に落ちたカエデを撮ってみました。
落ち葉が織り成す模様は、時として心にふっと何かくるものがあります。

秋の散歩(左岸) 019
徳沢に近い歩道にも、落ち葉がこんなに積もっていました。
色とりどりの、あったかビタミンカラーの絨毯のようでした。
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