上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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秋分の日

昨日は秋分の日でした。
昼間の時間と夜の時間がほぼ同じになる日。
そして、お彼岸でもあります。

【暑さ寒さも彼岸まで】という言われがありますが、これからぐんと冷え込んでくるのでしょうか。
先日久しぶりに実家に電話したら、「まだタオルケット1枚で寝てる」と言われ、私の生まれは赤道に近い熱帯に位置する外国だったかしら?とこれだけ違う生活ぶりにかなり驚きました。
私の実家はちゃんと日本国です(苦笑)
海を渡りますけどね…。


このところ、すっきりしない天気が不定期にやってきます。
どんより雲に覆われて降るのか降らないのか…、そんな時の河童橋からの眺めはグレーの世界です。
けれど、私はこの時期、このグレーの世界が楽しみだったりします。
寒い雨が降ったりして冷え込むと、しばらく見えなかった穂高が顔を出したときの変化に驚かされます。
稜線から、黄色や茶色に変わっているのがはっきりと分かるのです。
こうして、夏山から秋山へ化粧直しが進んでいきます。
1日1日見上げる度に変わる山の色に、おぉっと歓声を上げながら写真を撮る。
それと同時に、少しずつ近づいてくる閉山の足音が聞こえる気がして、ちょっぴり複雑な気持ちにもなります。

秋分の日は、秋晴れになる確率が高い気がします。
昨日も穏やかな秋晴れになり、久しぶりに朝の穂高を見ることが出来ました。
草紅葉が始まっているとの情報は知っていたのですが、色の変わりようにびっくり!

西穂独標 004
写真からだとちょっと分かりづらいのですが、森林限界を超えた場所はもう色が変わっています。
茶色く色づいてきていました。
これからどんどん色が下りてきて、やがて黄葉も見られるようになります。

今年から一緒に働くようになった同僚に「ここから見える山は赤くならないんですか?」と聞かれました。
上高地から見える山々はほとんどが、黄葉です。
紅葉した木がまばらにあって、それがポイントになるくらいです。
赤が綺麗に映える場所もあることはあるのですが…。

上高地の黄葉と言ったら、カラマツです。
見ごろは今年も10月中旬以降になりそうです。


西穂独標 002
朝もや霞む焼岳。
こちらも分かりづらいのですが、茶色が強くなってきました。

西穂独標 008
ウエストン碑近くから、六百山と霞沢岳を望む。
これまた分かりづらいのですが、稜線は黄色く染まっていました。
ダケカンバかなぁ…。
見上げていると、無性に霞沢岳に登りたくなりました。
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