上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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秋と冬と

台風がやってきています。
ここ数日は、本当にきれいな青空が広がりました。
そして朝晩冷え込みがさらに厳しくなりました。
紅葉も一段と進んだだろうと、この先の紅葉ハイシーズンを控えてワクワクする日々です。

Fall trip 184
上高地から望む、穂高岳。
分かりにくいかもしれませんが、岩肌は黄色や茶色になって、草黄葉が始まっています。

Fall trip 074
9月20日の蝶ヶ岳の稜線の草紅葉の様子です。
こんな風に色づいたタデ科の植物たちのお陰で、遠くから見ると山全体が色づいているように見えるのです。

26日早朝には、河童橋で今シーズン最初の霜が降りました。
翌日には最低気温が2℃くらいまで下がり、秋だけでなく冬も山の上から下ってきているようです。


思えばもう9月も終わり。
月末になってその月を振り返るたびに、「今月も一体何して過ごしたんだろう…」と思ってしまうくらいあっと言う間に時間ばかりが過ぎていきます。

シーズン最後まで充実した時間が過ごせるよう、頑張っていこうと思います。



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茅ヶ岳へ

登山をする人なら誰でも『日本百名山』という言葉(山)を知っていると思います。
穂高岳、槍ヶ岳、焼岳、笠ヶ岳、常念岳…自分にとって身近な山だけでもたくさんあります。
百名山に囲まれていることに改めて気付きます。

この『日本百名山』の著者は深田久弥氏です。
1964年に出版された後ブームを巻き起こし、今なお愛される山々。
現在も老若男女、たくさんの方が頂を目指しています。

その深田久弥終焉の地が茅ヶ岳にあります。
山も街も緑に染まる頃、茅ヶ岳に登ってきました。
ちなみにこの山は百名山ではなく、日本山岳会が後の1978年に選定した日本二百名山のひとつです。


山梨県韮崎市にある深田公園から歩き始めました。
今回は同僚のMちゃんからのお誘いを受け、上高地シーズン最初の山登りになりました。

街の緑はずいぶん濃くなってきましたが、山の緑はまだまだフレッシュです。
朝日を斜めに浴びながら歩く登山道は、とても清々しい空間が広がっていました。

Fresh Greens 045
ツツジの花がたくさん咲いていて、緑とピンク色が山肌を染めていました。
逆光の中で咲く花は、繊細さを映し出しているようでした。

Fresh Greens 046
柔らかい緑色の葉をたくさんつけた樹は、風に吹かれ木漏れ日を揺らします。
慌しい日常をリセットできる、そんなステキな場所です。

去年の秋に落ちた葉が一面を埋め尽くし、ブラウン色のカーペットが広がったような登山道。
ガサガサする足元、ふかふかした斜面。
そして見上げるとフレッシュな深緑に包まれています。
ジグザグしたつづら折りの道をどんどん歩いていきます。

Fresh Greens 067
時にはこんな場所も。
こういう岩をくぐるとき、何故か写真を撮ってしまう。
撮られたほうはポーズを決めてしまう。
ふたりの不思議な法則です(笑)

おしゃべりに花を咲かせながら歩くと、あっと言う間に山頂に到着しました。
さらに1時間くらい歩けば南峰を経て金ヶ岳へも行けるので、足を延ばすことにしました。

Fresh Greens 076
途中、大きな岩場があり、南アルプス市内を見渡せる場所がありました。
もこもことした森は鮮やかな緑色のグラデーションに染まっていました。

Fresh Greens 074
後ろにはきれいな容姿の茅ヶ岳山頂が見えました。
登っている途中では気付かなかった山の姿です。

金ヶ岳まで行ったもののあまり展望がきかなかったので、すぐに引き返して茅ヶ岳山頂で昼食にしました。
お湯を沸かしてコーヒーを入れていると、どんどん人が登ってきました。
そして遠くの空では積乱雲が勢いよく育っているのが見えました。
Fresh Greens 093

山頂に人が増えてきたので、下山することにしました。
途中で10人くらいのパーティーとすれ違い、この山の人気が伺えました。

そして頭上では、ゴロゴロと雷鳴が聞こえ、突然暗くなったかと思うと…激しい雷雨になりました。
ほとんど下山していたので、雨具は着ずに早足で登山口を目指します。
耳元で落ちたかのような大きな雷鳴が山全体に響き渡り、枝を揺らすほどの大粒の雨がバラバラと落ちてきます。

濡れねずみ2匹が完成したところで、登山口が見え駐車場まで戻ってきました。
そして車に飛び乗ると、あれほど暗かった空が一気に明るくなり、雨が落ちてきながらも眩しい日が射してきました。
「さっきの雨はなんだったんだろう…」なんだか私たちは夢うつつ。
キツネにつままれたような出来事でした。
天気の急変のすごさを知ることが出来ました。

雨の匂いを感じながら車を走らせ温泉へ。
濡れた体をドボンとお湯に浸し芯から温めて、帰路に着きました。
新緑いっぱいの茅ヶ岳山行。
とてもいい山シーズンのスタートになりました。


♪おまけ♪
深田公園の登山道口にあった、トイレの張り紙。
感銘を受けたのは…私だけ?
Fresh Greens 099



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クラフトフェア 2012

秋の気配がそろそろはっきりと感じられそうなのに、新緑の頃の画像を引っ張り出してきました(大汗)
この先まだまだアップします。
あしからず…。

本当にあっと言う間に時間が過ぎていってしまって…あぁ、何もしないまま夏が終わる。
言い訳ばかりの自分がとても腹立たしい。
なのに結局何もしないまま、仕事だけで1日が終わってしまう日々は相変わらずです。


自分の中で恒例になったクラフトフェア。
今年もなんとか休暇をもらって行くことが出来ました。
天気が良くて、だんだんと濃くなってきた緑が清々しい。

Fresh Greens 020
そんな緑いっぱいの樹の下で、たくさんの藍染めを出展していたお店。
濃い藍から淡い藍までグラデーションに並んでいたTシャツがとてもステキで、思わず足が止まりました。
小さな帆布のバックや手ぬぐいもきれいに染め上げられていました。
木陰の空間を生かしたディスプレイがいい雰囲気でした。

Fresh Greens 030
ガラス細工のお店のトカゲ(カメレオン?)ちゃん。
爬虫類や海の生物をモチーフにしたガラス細工がたくさん展示されていました。
凝っているだけあってとてもいいお値段でしたが、心をぎゅっと掴んで離しません。
ひとつひとつをじっくり眺めて、泣く泣くその場を後にしました。

この日はランチ用にサンドイッチを持って行ったのですが、これが大正解でした。
出展しているお店は年々増えていて、全部をさらっと流して見て回るだけでも体力が必要です。
軽食のブースもあるのですが、買うだけでも時間が掛かります。
人混みと作品の大洪水に疲れてきたら、ちょっと木陰で小休止。
緑いっぱいの中でレジャーシートを広げて座ったら、とてもリラックス出来てパワーを補填することが出来ました。

Fresh Greens 033
地面に惜しげもなく、どどんっと置かれていたのはワンコとニャンコの椅子でした。
革張りだけれど愛嬌があって、いい感じ。
これが部屋に置いてあったら、いつだって笑顔になれそうです。
でも座らずに横から眺めてしまいそうな気がします。

Fresh Greens 035
ブースの中でひとつの街が出来上がっていました。
観覧車まである、夢の街。
バラ売りしているのでしょうけれど、ひとつを抜き取れば全体のバランスを崩してしまいそうです。
すてきな世界観が醸し出されていて、写真に収めている人がたくさんいました。


かわいかったり、きれいだったり、実用的だったり。
さまざまな作品と、それらをひとつひとつ創る作家さんに出逢えてとても楽しかったです。
こだわりのある物づくりに触れて、ちょっぴり感性豊かになれた気がします。



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未来への手紙

ドラちゃん、お誕生日おめでとう!!

100年後の2112年にキミは生まれるんだね。
今日は、ちょうどその100年前。
『生誕100年前』にあたるんだよ。


June trip 2012 036
小さいときから、キミにとてもあこがれてたな。
可愛いのに、時にはヒーローで頼もしくって。
それでいてネズミだけはダメで失神するか逃げ出してたね。

未来にも過去にも行ける、タイムマシン。
行きたい場所に一瞬で行ける、どこでもドア。
いつか一緒にタケコプターで空中散歩もしたかったな。
色んな道具が四次元ポケットから出てくる度に、ドキドキワクワクしたな。

June trip 2012 045
そうそう、この間念願の暗記パンを食べてきたよ。
ふわふわで甘くって、あっと言う間になくなっちゃった。
このパンを食べてテスト前に丸暗記出来たら、余裕で100点取れたかな。

ドラちゃんが生まれる100年以上も前に、藤子・F・不二雄ミュージアムが出来たから遊びに行ってきたよ。
ドラちゃんの誕生秘話やたくさんのお友達に会うことが出来たよ。

June trip 2012 054
のび太くんやジャイアン、スネ夫、しずかちゃんにドラミちゃん。
みんなと一緒に走ってるドラえもんを見つけたよ。
笑顔がすごくステキだった。
一緒に走りたくなったよ。

いつだって夢や希望をたくさん与えてくれるドラえもん。
生まれてくれてありがとう。
未来からやってきてくれてありがとう。


♪追伸♪
そうそう。
ミュージアムからの帰りのバスを降りて気付いたんだけど、バスのナンバーが『2112』だったんだ。
偶然かなと思って、行く時に乗ったバスの画像を確認したら、やっぱり『2112』だったよ。
こんな細かいこだわりを見つけたときの嬉しさは、本当に感動ものだよね!!
June trip 2012 003


2112年9月3日生まれのドラえもんへ…愛をこめて。



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