上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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なごり雪パウダー

3月も残りあとわずか…。
心の中で冬終わりのカウントダウンが始まって、春へと気持ちが移りつつあったのに。
どうしてお天気は嬉しい裏切りをしてくれるのでしょう。

週末に雨から雪に変わった後、1日以上降り積もって30cmほどの新雪をもたらしてくれました。
スケートリンクだったゲレンデは一変、フカフカの上質な斜面に姿を変え、歓喜に包まれました。

仕事が終わった翌日、朝一番にゲレンデに飛び出して新雪をいただいたのは言う間でもありません。
この湧き上がるような浮遊感を今シーズンに再び味わえるなんて!
ウハウハです(笑)

Marchs powder 006
優しい色をした青空が顔を出してもなお、空からは真っ白い雪が舞い落ちてきます。
リフトに乗っている間にも、腕や太ももには雪がどんどん積もっていました。
儚くて冷たい白い結晶。
でもそれを見ている間、心は温かくなるから不思議です。

Marchs powder 003
雪帽子をかぶって静かに出番を待つ、赤ウサギさん。
大きくて力強い動きをするこの乗り物も、雪の中で止まっているとなんだか可愛く見えてくる気がします。

なごり雪と言うにはとてもよく降りましたが、気持ちのいいシュプールを描くことが出来ました。
あっと言う間に雪が緩んでパウダーではなくなるのも、この季節らしい雪でした。
儚い時間でしたが、夢のような時間でもありました。

Marchs powder 009
浮き上がって、ターンして、派手に転んで。
フカフカの感触を思いっきり味わいました。

景色も気持ちもリセットしてくれる、雪に感謝です。
今シーズンもたくさんの喜びをありがとう。



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春の訪れ

毎週末になると、雨雲が西のほうからやってきて、しっとりと…いえ、しっかりと辺りを濡らします。
ゲレンデはすっかり雪が少なくなり、スケートリンクになりそうな場所もあります。
まだまだ滑り足りない気持ちがある一方で、もう春だからと諦めに変わっていく今日この頃です。

冬の仕事も残すところ、今日と明日だけになりました。
あれこれやっているうちに、時間ばかりが過ぎているような錯覚に襲われます。

今シーズンもたくさんの友達に恵まれ、たくさんのいい経験をすることが出来ました。
毎日が楽しくて、あっと言う間で、ブログ更新なんてそっちのけで…(苦笑)


雪解けが進む雨のお陰で、冬の眠りについていた生物たちが活動を始めました。
日当たりのいい斜面で、黄色いつぼみをたくさんつけていたのはフクジュソウでした。
冬の終わりと、春の訪れを教えてくれるように、一斉に芽吹き花を咲かせます。
そして緑の葉がどんどん斜面を覆っていきます。
March 2012 003

フクジュソウを見つけると、気持ちがどんどんと春仕様になっていきます。
真っ白い雪も捨てがたいけれど、サクラの開花も待ち遠しい気分です。



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お友達訪問

今年は、長野県にスキーが伝わってちょうど100年になるそうです。
そのため各スキー場は、例年以上にイベントと誘客に力を入れてきたシーズンでした。

100周年イベントを県を挙げて行ってきた中で、PR活動に力を尽くしてくれたのがアルクマです。
信州だけに出没する大変珍しいクマらしいのですが…実は去年の夏に、東京駅で一緒に信州をアピールしたこともある腐れ縁です(笑)

Feb 2012 enjoyday 037
そのせいなのかは分かりませんが、声を掛けるとこんなに近くにやってきてくれました。
あまりに近すぎて、全貌が分かりません(苦笑)

この日は朝からMt.乗鞍スキー場にやってきてくれて、子どもたちとそり遊びをして楽しんでいました。
キッズパークには動くスロープが設置されていて、らくらく丘の上まで登ることができます。
そんなスロープには、アルクマの後ろ姿。
とっても可愛く、微笑ましい。
Feb 2012 enjoyday 005

サポート隊のお兄さんに導かれてそりを跨ぎ、手綱を持たせてもらいます。
どんなふうに滑るんだろうと、下では多くのギャラリーが見守っていました。

Feb 2012 enjoyday 012
お兄さんの合図で滑り始めたアルクマくん。
どんどん加速していって…カメラに収まらないくらいのトップスピードで滑り降りていきました。
積み上げられた雪に乗り上げて、少しバックして停止しました。
とても勢いのある滑りっぷりに、拍手が起こっていました。

ただ、頭が少々重いせいか自力で起き上がれず、3人がかりで起こしてもらっていました。
これもまた微笑ましい。

この日は、さんぞくっくもアルクマと遊びたくてやってきていましたが、ちょっぴり恥ずかしそうでした。
アルクマのほうが子ども受けするのは、さんぞくっくがクールすぎるからでしょうか。
子どもに囲まれたアルクマの後ろで、落ち着かないしぐさをするさんぞくっく。

Feb 2012 enjoyday 021
ふたり(2匹?)のツーショットが撮りたかったので、声を掛けて並んでもらいました。
ナイスポーズ!
とってもいい感じになりました。

Feb 2012 enjoyday 023
さんぞくっく、アルクマに何を話しかけているのでしょう。
次に遊ぶ約束でもしているのかな。
すっかり仲良くなったふたりでした。

アルクマは冬のスタイルにゴーグルを持っているそうですが、この日は付けておらず。
「どうしたの?」と聞くと、お姉さんが「忘れたみたい。忘れ物が多くって」と教えてくれました。
今度来るときには、ちゃんとゴーグル持ってきてね。

下界では花見のシーズンが近づいてきて、スキーやスノーボードはもう押入れの中…なんて状態かもしれません。
けれど、まだまだ春休みまでイベントが目白押しです。
アルクマは色んなスキー場で遊んでいるようです。
ぜひぜひチェックして、信州に遊びに来てくださいね。



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あれから

2011年3月11日

文明が進化してもなお、あらがえない自然の脅威を知った日。
命の儚さ、つながり、絆を痛感した日。


あれから1年が経ちました。
大きな揺れの後に起こった大津波、そして原発事故。
未曾有の出来事にただただテレビを呆然と見て、遠くから伝わってくる余震におびえていた記憶がよみがえります。


テレビで当時の映像を見るたび、悲しみに暮れる方々を見るたび、胸が締めつけられそうになります。
復興の中で頑張る方々を見るたび、涙がこぼれます。


少しずつ前を向いてなんとか進んでいこうとしている人。
ようやく立ち上がれそうな人。
まだまだどん底で、どうにもならない人。

私の知らない場所で、想像もつかないほどの苦しみや悲しみがあることと思います。
そして自分だけしか知らない努力や頑張りの中で生きている人もたくさんいることでしょう。


私は、いったい何が出来るのだろう。
私は、何をしなければならないのだろう。
自分への問いかけは続いています。


どうかどうか希望の灯し火が、それぞれの心の中にありますように。
小さくても、ともっていてほしい。
温める火、足元を照らす火が被災された方にともりますように。
優しい明かりがみんなにともりますように。
Mar2012 etc 018



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バックカントリー写真館

まだまだ載せきれていないバックカントリーの写真があるので紹介します。
2枚目以外のカメラマンはマスターです。
いつもステキな写真をありがとう。


Feb.2012 etc 120
スキー場の一番上にたどり着いたのは、歩き始めて1時間のことでした。
辺りは紫を帯びた黄昏色。
空はオレンジとピンクのグラデーション。
その間には見事な雲海が広がっていました。
刻々と変化する朝焼けに染まる景色がきれいでした。

ゲレンデ最上部からさらに上を目指すこと1時間と少し。
位ヶ原へ出る最後の急登に差し掛かります。

Feb.2012 etc 051
どんどん先を歩いていくマスター。
写真を撮っている間にも、私との距離は開いていきます。
山頂と位ヶ原山荘を示す手作り看板と目印がありました。
空の青さが本当にきれいでした。

Feb.2012 etc 049
前の写真に写っている場所から振り返ったマスターが見た景色です。
雲海ばかりが目に入って見落としがちですが、木立の中に私が…(苦笑)
見える景色は、少し登るだけでこんなにも変わってくるのです。

Feb.2012 etc 119
位ヶ原に到達すると、ここは森林限界。
一気に見通しが良くなります。
十国山の向こうに穂高の山々がくっきりと浮かび上がっていました。
上高地からだと近すぎてよく分からない(ほぼ平らに見える)奥穂高岳の山頂も、乗鞍からはちゃんと高く見えます。

Feb.2012 etc 065
尾根伝いに登り始めてしばらくしてから振り返ったときに見える景色です。
風と雪で作られた模様、風紋が見事に映っています。
画像上部の木立辺りが森林限界になります。
ふかふかな雪とカリカリな雪で出来たこの時限りの模様です。

Feb.2012 etc 116
体いっぱいで、歩いている楽しさを表現したつもり…。
ちょっと横によけて待ってくれるマスターのそばを通り過ぎれば、ステキなモデルになれた気がします。
景色が抜群に良いからそう見えるのかもしれません。


今シーズンはあと何度こうして板を背負って登ることが出来るでしょうか。
全ては条件が整うタイミング次第。
いつでも登れるよう、コンディションを万全にしておかなければ…と思う今日この頃です。



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シーズン初のバックカントリー

3月に入り頭の中では春になっていくことを理解していても、どうしても納得出来ないこと。
それは雨。
せめて、もう少しだけ降らないでいて欲しい…切ない気持ちになる雨音が昨日からずっと続き、ようやく上がってきました。

『雨になりそう』な予報を目にするたびに、雪がなくなってしまう心配も付いてまわります。
天気が下り坂になる前に、ちょっぴり強引にバックカントリーに出掛けてきました。
もう2週間前のことですが…(いつも更新が遅くてゴメンナサイ)


前日に、バックカントリーにいつも一緒に行ってくれるマスターから緊急連絡が入りました。
『登るのを予定していた明後日は天気が悪そうなので、明日はどうでしょう?』とのことでした。
その『明日』はもともと休暇だったのですが、以前から約束していた『女子会ランチ』の日でもありました。

『山には行きたいけれど、約束があるんです』と返事をしたところ、『それまでに帰ってくるのはどうですか?』と再び連絡が…。
他に一緒に行ける相手が見つからない苦肉の策だったのでしょうが、マスターとの間で商談成立(!)です。
私も欲張りなので、『バックカントリー』にも『女子会』にもどちらにも行ける案に見事に飛びついてしまいました。

集合は早朝5時に休暇村の駐車場にて。
この時の日の出は6時半なので、まだまだ真っ暗です。
ヘッドランプで手元を照らしながら、スキー板にシールを貼るマスターの姿がありました。

暗闇の中では、かすかな霧とその中に水滴のような粒がライトの光に反射して見えていました。
これが雪なのか、山は晴れているのか、確認するには暗すぎます。
「とにかく行けるところまで登ってみましょう」と半ば自分に言い聞かせるように会話をしながら、ザックを背負います。

1年以上ぶりのスノーシュー。
しかも今回はリフトに乗らず上を目指すという未知の域があり、さらにタイムリミットまでも考慮しなければならないという、不安要素がいっぱいなのです。

前夜のうちに圧雪された休暇村ゲレンデの端を歩いて上を目指します。
サクサクとリズミカルにスノーシューが音を立てています。
まだ暗いのにゲレンデはぼんやりと白く浮かび上がり、行き先を示しているように見えました。

途中から瞬く星たちが見えてきました。
その中にはオリオン座もさそり座も見え、夜が明けるまで目の前に金星が光り輝いていました。

カモシカゲレンデを一気に登りきって振り返れば、東の空が少しずつ明るくなっていました。
そして眼下は、ふわふわの雲が一面に広がっていました。
雲海です。

Feb.2012 etc 018
スキー場の一番上に着いたときには、かなり明るくなってきました。
青と白とピンクのグラデーションの空の下には、乗ってしまえるんじゃないかと思うくらいの雲の海。
出発したときに見た霧や雨粒の原因はこれだったのです。
いつのまにか雲海を抜けて雲の上にいる不思議さ、景色のすばらしさに、久しぶりの早起きをして良かったと思いました。

たくさんの踏み跡のついたスキーツアーコースを登ります。
ペースだけは乱さないように、ゆっくりしっかり登っていきます。
吐く息は白く、肩にかかった髪に付いて凍っていきます。

Feb.2012 etc 115
最初の急坂をちょうど登りきったところで、朝日が見えてきました。
考えてみれば、今年になって初めてまともに見た日の出です。
一瞬空をオレンジ色に染めた太陽が顔を出した途端、辺りの景色が変わります。

前日にほんの少し雪が積もった雪面は、キラキラピカピカしています。
これから歩くツアーコースは、真っ白に見える前にほんのりピンクに色づきました。

Feb.2012 etc 044
静かな日の出前なら動物に会えるかも…と少し期待していましたが、動くものは確認できませんでした。
けれど、ピンク色の雪面に残ったウサギの足跡が、心を軽く躍らせてくれます。
どんな風に飛び跳ねていったのか想像するだけでも楽しくなります。

Feb.2012 etc 047
しばらく歩いて振り返ると、太陽はあっと言う間に高くなっていました。
自分が歩いた跡が一直線に続き、雲海はまだまだ広がっています。
時折風が優しく吹き抜けていく、穏やかな1日の始まりでした。

ツアーコースの最後の急登を登りきったところで、軽く休憩しました。
雪が少ないのは登る時には助かります。
思ったよりスムーズな移動が出来てひと安心です。

森林限界を越え、見通しの利く位ヶ原の雪原を歩きます。
風紋は緩やかに曲線を描き、ここ数日は風が強くなかったことを物語っています。
ところどころに丸く吹き溜まった新雪と硬くなった雪の上を交互に歩いていきます。
カリカリ、サクサク…足元からは色んな雪を踏む音が聞こえてきます。
Feb.2012 etc 058

時間は大丈夫。
どこを滑ろうか…しっかり状態を見ながら進んでいきます。
とてもなめらかで滑りやすそうに見える斜面に小さな小さな雪崩跡がありました。
緊張が走ります。

風はいつもより弱く、気温はこれから上昇しそうな感じでした。
ただ、体感温度はちょうどいい。
自分にとってとても歩きやすい環境でした。

摩利支天岳と富士見岳の間にある尾根を登ります。
部分部分にアイスバーンになっているところがあるけれど、怖いと思うような硬さではなく、しっかり踏みながら登ることが出来ました。

Feb.2012 etc 066
県道の3号カーブ上からの景色です。
眼下には雲海が続き、遠くの山まで見える景色に、充実感が湧き上がってきます。

Feb.2012 etc 071
歩いている斜面の向こうには、穂高連峰がくっきりと見えました。
左奥には槍ヶ岳、右には常念岳もきれいに見えます。
厳しい冬山の美しい姿です。

Feb.2012 etc 073
休暇村からスタートして3時間弱で稜線に到着です。
先に歩くマスターに(いつもながら)ずいぶん励ましてもらって、登ることができました。
例年なら見えない、夏の登山道を仕切る杭が見えていて雪の少なさを痛感しました。
でも空の澄んだ青さがとてもきれいで景色もすばらしく、登ってよかったなぁと心の底から嬉しさが湧き起こってきました。

岐阜県側へぐるっとトラバースし、富士見岳の斜面へ移動しました。
少し風があるけれど、滑り出すコンディションは問題なさそうです。
私はコルの部分から滑ることにし、山頂から滑るマスターのライディングを見守ることにしました。

Feb.2012 etc 079
「雪が少ないね」とこれまで話題になることはたびたびあったけれど、山頂直下でせり出すように顔を出した岩肌を見るのは初めてです。
例年はあの岩が完全に雪に覆われ、さらに屋根のように雪庇が育っているはずなのですが…。

マスターの勇姿を撮ろうと岩の下のほうまで板を履いて移動しました。
滑り始めた瞬間…滑った後ろとと前方でサラッと雪が崩れていきました。
前日に積もった1~2cmの新雪が崩れたのが分かりました。
小さな表層雪崩です。

上から覗き込むように見ていたマスターに「無理しないように」お願いし、滑り始めるのを待ちます。
きれいな空の青さと華麗なターンを撮ってあげたいところですが、周りが明るすぎてデジカメの画面が良く見えません。
滑る方向にレンズを向け、あとは神頼みです。

Big ride 003
気合いの入った掛け声と同時に滑り始めたマスター。
雪煙を巻き上げながら、なめらかに大きくターンして滑っていきました。
本当に一瞬の出来事です。

Feb.2012 etc 080
傾斜が緩くなる下のほうまで一気に滑り降りて、マスターが写した富士見岳の斜面です。
左側にはシュプール、その右側には滑ることで誘発されて発生した雪崩の跡が見えます。
小さく見える岩の下の黒い点が私です。

Feb.2012 etc 098
その後、沢状になっている部分を避けて滑り降りました。
滑り始めはかなり緊張しましたが、しっかり締まった雪面だったので下のほうまで滑り降りた後は気持ちよく滑ることが出来ました。
思わずガッツポーズが出ちゃうくらいの、気持ちのいいバーンでした。

Feb.2012 etc 108
交互に位ヶ原山荘までの斜面を滑り降り、最後はツリーランになりました。
木立の間をすり抜けて滑るのも楽しい時間でした。

山荘で少し休憩し、そのまま県道を下って帰りました。
ほとんど下りになるけれど、大きくカーブしたりフラットだったりして止まりそうになるたびに、背中を押してもらったり引っ張ってもらったりしました。
途中どうにもならなくなって、板を外して歩いたのですが、この時にこの日一番しんどい思いをしました。

カモシカゲレンデの中腹に出てからは一気にボトムまで滑り降り、休暇村に無事に帰りました。
安堵感と達成感。
ゆっくり浸っていたいけれど、次の約束の時間が迫っていました。
また後でと言わんばかりの勢いで荷物を車に入れ、その場を去ります。
慌てて服を着替え、汗でペタンコになった髪型のままでランチに合流し、美味しくイタリアンをいただいたのでした。

欲張りなバックカントリーになりましたが、たくさんの感動と反省がありました。
より安全に、より楽しく歩くことを目標に、これからも経験をつんでいけたら良いなと思います。



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今日から3月

今日から3月。
穏やかで暖かい月初めとなりました。
日差しがさんさんと降り注ぎ、日なたでは暑く感じるくらいでした。
春の紫外線対策が早急に必要な、上々なお天気でした。

昨日の新雪バーンはキメの整った圧雪バーンに変わりました。
そしてラッキーな2連休。
朝一番のゲレンデはとても気持ちがよく、初心者スキーヤーの私でもカービングで楽しむことが出来ました。

私が「アイスクリームのなめらかさ」と例えると、一緒に滑ったNちゃんは「私にはプリンの感触!」と答えていました。
感じ方はそれぞれ。
大好きなスイーツに例えられる、極上バーンであることは間違いないです(笑)

気持ちよく滑っていてふと空を見上げると、虹色に染まった空が見えました。
よく見てみると太陽の周りに大きなリングが出来ていて、その下のほうが虹色になってくっきりと見えたのでした。

halo(a ring) 004
『日暈(ひがさ)』です。
このリングが出現すると、天気は下り坂という観天望気があります。
明日の天気予報は「雨または雪」だそうで、再び気温が下がってきそうです。
コロコロと天気が変わるのは季節の変わり目でもあるそうです。

体調管理に気を付けて、3月最初の週末を乗り切ろうと思います。
今日も1日良く滑りました。
太ももが少々お疲れ気味です。



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