上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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雪の華咲く

大気の乾燥度合いや、冷たさ色々な条件が重なって、雪は空から様々な姿で落ちてきます。
大きくて羽のような雪。
氷の塊のような粒粒の雪。
ピシッと整った結晶が見える雪。
地面に届いたとたんすうっと消えてしまうはかない雪や、深々と静かに大地を白く染めていく雪もあります。

この日空から舞い落ちてきた雪は、ふわふわとした柔らかそうな雪でした。
雪は葉を落としたカラマツの枝にくっついていきます。
地面まで届く雪は、まるで綿のような花びらのような軽くて優しいものでした。

3連休 006
カラマツの森はあっと言う間に雪の華が満開に。
白くて華やかな森に大変身していました。

3連休 007
春の芽吹きを静かに待つ枝にもこんなに雪が積もっていました。
でもちっとも重たくなさそうで、着物に合わせる真っ白いファーをふんわりまとっているみたいです。
暖かそうにも見えてきます。

3連休 009
カメラを空に向けていると、私もあっと言う間に真っ白になりました。
ずっとずっとこうして降ってくる雪を見ていたいけれど、仕事中だったことを思い出し、しかも週末なのも思い出し、我に返って仕事に戻りました。



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善五郎の滝の氷瀑

乗鞍では、天気が回復し晴れる時に強風が吹くことがよくあります。
ゲレンデのリフトは止まったり減速したりして運行します。
しかし時々吹き付けてくる冷たい風を受け、リフトに乗って滑るのは耐え難いこともあります。

風は強いけれど、空はとてもきれいに晴れてきています。
寒いからと部屋に籠もってしまうのはもったいない。
風が強くても歩いていればそれほど寒くないだろうと、善五郎の滝まで歩いてきました。

久しぶりの善五郎の滝。
何年ぶりだろう…。
今回は、滝まで最短距離にあるスキー場の第3駐車場から行ってみることにしました。

ゲレンデのふもとからリフトを一本乗り継いで、第3駐車場へ。
風でボードの板が流されてしまわないように、雪の中に隠すようにしっかり押し付けて置いてきました。
駐車場の一番奥まで歩いていきます。
堅く凍った地面は、強風にあおられると押されて足払いを掛けられて転んでしまいそうです。

駐車場内を除雪された雪は隅っこに高く積み上げられています。
その向こう側に…誰かしらの踏み跡があるはずなのですが。
あれ?無いなぁ??

Cold day 053
どうやら強風で、踏み跡は消されてしまっていたようです。
少し歩いてみるとかすかに残った足跡を見つけ、赤い布の目印も発見し、ひと安心です。
ボスボスと踏みしめながら雪の林を歩くと、あっと言う間に体が温まりました。

急斜面はこれまでの雪山生活で培った、つぼ足スキーで滑り降りました。
スノーボードブーツはとてもよく滑ります。
(※善五郎の滝周辺は凍っていたり雪が付いて急斜面の部分があり、冬期はスノーシューとストックの使用をお勧めします)

滝までは駐車場から15分ほど。
滝を上から見下ろせる展望台(晴れの日は、乗鞍岳も一緒に見られるそうです)を過ぎ、川の流れが見えてきました。

Cold day 007
モコモコ積もった雪の隙間から見える水流は、漆黒でいてキラキラしています。
見るからに冷たそうな景色です。
岩の上に積もり積もった雪は、ホワイトマッシュルーム!
「おぉ!すごい!!」とびっくりし、クスッと笑顔になれる景色でもありました。

Cold day 010
善五郎の滝は、表面は完全に氷っていました。
完全に氷結したものを、氷瀑【ひょうばく】と言います。
ここまで完全なものは初めてです。
夏場の川の流れを知らなければどんどん踏み込んでいってしまいそうなくらいの、雪と氷の世界です。

Cold day 013
青白い色をした氷の柱は冷たくて美しい。
凛とした雰囲気がそこにはあります。
そして水が織り成す、不思議な模様もとてもきれいで息を呑んでしまいました。

滝の真下に立っている人の姿が見えました。
よく見てみると、凍った滝を登っている人も見えます。
アイスクライミング真っ最中のようです。
Cold day 019

邪魔をしないように、そぉっと近づいてみると、ビレイをしていた男性が私の気配に気付き振り返りました。
「あれっ!?」

そこには、涸沢小屋のイツジが立っていました。
思わぬ場所での再会に、びっくり。
彼もかなり驚いているようでした。
登っていたのは、同じく涸沢小屋のおのっちでした。

Cold day 028
両手にアイスバイルと呼ばれる、ピッケルをより氷に対応させた道具を握り、足にはアイゼンを履き、氷の壁を登っていきます。
アイスバイルを氷に打ち付けるたびに、独特の音が谷間に鳴り響きます。
割れた氷の破片が飛んで、顔を怪我することもあるそうです。
ふたりの顔を見ると、髭剃りに失敗したような(!)小さな傷が付いていました。
ある意味、勲章です。

バイルを借りて、氷に向かって振りかざしてみました。
顔はフェイスマスクで完全防備です(笑)
堅いものを叩いた振動が手のひらに跳ね返ってきます。
うまく刺さったときの感じはとても気持ちがいいです。
今度ぜひ、アイスクライミングを体験させてもらいたいなと思いました。

風が空をかすめていくたびに滝の上から吹き飛ばされた雪が舞い落ちてきますが、滝の下は強風とは無縁の静かな場所です。
スノーシューで散策を楽しむ方が入れ替わり立ち代り滝を訪れ、写真を撮っていました。
しばらくの間、ふたりが交互に登っているのを見ていましたが、さすがに足の先から冷えてきたので帰ることにしました。
完全氷瀑した滝とアイスクライミングが見られたので、大満足の時間になりました。

Cold day 051
真っ白にフリルのように雪化粧した小さな橋を渡って、来た道を帰ります。
駐車場まで戻ってくると、相変わらず強いままの風にあおられてしまいました。
しかし、乗鞍岳が顔を出して美しい姿を見せていました。

少し溶けてきた頃に、また滝まで散歩に行ってみたいと思っています。



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パウダーを求めて

雪上がりの次の日が休暇なら、朝一番に滑りに出て行きます。
いや…最近は気が付いたら始業時間が過ぎていて、朝一番を逃しているか(苦笑)

それでもパウダーが滑りたくて、気合いを入れてリフトに乗って、どこを滑るかリフトの上からコースを見ながら考えています。
この日は、スキー場上部のカモシカコースにパウダーを頂きに行きました。

まだ数本のラインしか入っていないバーンを滑り出せば、自分だけのシュプールを描こうと思ってしまうものです。
ちょっとパウダーを多めに巻き上げようと欲を出せば、扱いにくい雪質に悪戦苦闘し見事にやられてしまうこともあります。
Feb. Early 2010 025

ただ、貪欲に純粋に。
フカフカの雪を気持ちよく滑りたい一心で滑ると、本当に気持ちのいいシュプールが出来上がります。

Feb. Early 2010 029
斜面につけたひと筋のシュプールに、もうひとつ、そしてまたひとつ。
青空の下、真っ白なキャンバスはあっと言う間に、みんなの想い想いのラインが描かれていきます。
左右均等なターン弧も、ちょっと震えたようなギクシャクの跡も、派手にクラッシュした跡も、それぞれがパウダーを楽しんだ証です。

さてさて、もう1本滑ってきますか。
Feb. Early 2010 033



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梓川の流れ

長野県側の国道158号線を沿って流れる川は梓川。
梓川は槍ヶ岳が源流で、雨水や伏流水や雪解け水を蓄え集めていきながら上高地の大正池を経て、梓湖に注がれます。
松本市街地に入り奈良井川と一緒になり、犀川と名を変えさらに千曲川となっていきます。

梓湖(奈川渡ダム)上部にたどり着いた水は、流れが緩やかになります。
冬の凍てつく時期には、水面は冷やされ薄っすらと氷が張ることがあります。

Feb. Early 2010 022
国道から乗鞍に入る交差点の前川渡から見た梓湖です。
夕暮れ間近の冬の景色はちょっぴりモノトーンです。
薄く薄く水面を漂う氷。
いつもの湖に、冬らしい華を添えているようにも、冷たく寂しくも見えます。

今の季節にだけ見られる、水模様です。



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小さなパン屋さん?

最近、パンをよく作っています。
手でコネコネするのは力が要りますが、なんだかストレス発散と体力づくりにもなっている気がします。
力いっぱいパン生地にぶつかって(!)気が付けば無心でこねています。

そんなパンを週末限定で、レストランに置かせてもらうことになりました。
ちょっぴり小さめのメロンパンと、ちょっぴりふっくらまん丸のロールパンをセットにして売っています。
3連休 004

この間の3連休は毎日仕事後にパンを作っていました。
厨房の温度など条件のちょっとした違いで、作るたびにパン生地の状態が変わってきます。
モコモコ発酵する力も変わってきて、大きくなったり横に伸びたり生き物のようです。

中が見えない温度調整が微妙なガスオーブンを使っているので、開けるまでがドキドキします。
ふっくら大きく出来上がると、とても嬉しくなります。
しばらくはパン作りにはまりそうです。


♪おまけ♪
試しに焼いたメロンパンは、発酵しすぎて大きく育ちくっついてしまいました。
『細胞分裂パン』と命名しました(笑)
形は微妙だけど、なかなか美味しい。
やっぱりメロンパンはmy best breadです。
Feb. Early 2010 002



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こんなの作りました | コメント:0 | トラックバック:0 |

久しぶりのバックカントリー

先月のことになってしまいますが…、今シーズン初のバックカントリーに行ってきました。
いつもはリフトを使って斜面を滑っていますが、この日はスキー場最上部から自分の足で登って滑り下りてきました。


前日まで悪かった天気は回復し、リフト運行が始まる午前8時半過ぎには山がうっすら顔を出してきました。
それでも山は完全に顔を出すことは無く、山頂に近い部分は風が吹き雪が降っているのが分かります。
とりあえず行けるところまで登れたら…と出発することにしました。

この日一緒に行ってくれたのは、乗鞍きってのパウダージャンキーでもあるSPRING BANKのマスターです。
私は『行けるところまで…』と思っていましたが、マスターは『山頂まで行けるでしょ』とはっきり思っていたようです。
その志の違いが、歩く気合いの違いになって表れるのにそう時間は掛かりませんでした。

目指す先の稜線はまだまだ雲が掛かっているけれど、ゲレンデは晴れ渡っていました。
パキッとした濃く澄んだ青空が広がっています。
スキー場最上部、カモシカゲレンデのリフト下り場でボードを脱ぎ、スノーシューに履き替えます。

久しぶりのスノーシュー。
キュキュッと雪の上を踏み締める感覚に、頭の先っぽまで嬉しくなります。
パフパフと踏むたびに高まる気持ち。
ドキドキとワクワクと…体力がもつのかという不安が体の中を駆け巡っていました。

準備が出来たら出発です。
上から吹き降りてくる風は冷たく感じますが、降り注ぐ太陽の光はとても眩しくきつく感じます。

JAN.2010 Mt.Fujimi 004
歩き始めてすぐの場所で、こんなにかわいい足跡を見つけました。
新雪をふかふか歩いた場所は雪が締まり、周りの雪は風に吹き飛ばされ残ったものです。
踏んだときは凹んでいるのに、風に吹かれて凸っと出現する…冬にしか見られない現象です。

雪が降ったばかりのツアーコースは、真っ白いフワフワの絨毯に覆われたようになっていました。
帰りが楽しみです。
端っこを歩いて登っていきます。

JAN.2010 Mt.Fujimi 008
後から来たテレマーカー3人組にあっと言う間に抜かれてしまいました。
少々深い積雪に体力を奪われながらもとにかく前を目指して歩いていきます。
みんなが前を歩いて雪を踏み固めてくれるお陰で、沈み込むことなく歩けました。

JAN.2010 Mt.Fujimi 012
ラーメンのチャーシューの断面図のようだと思わず思ってしまった、特盛モリの雪景色。
見つけた景色を食べ物に例えてしまう食い意地…とても食欲旺盛です(苦笑)

JAN.2010 Mt.Fujimi 014
ツアーコースの両側に立っている樹々は、白い綿帽子をかぶって出迎えてくれます。
濃い緑の常緑樹に真っ白い雪のコントラストがとてもきれいで、ピカピカの太陽も青空も、それらが造る影も全てがキリッとして見えます。

JAN.2010 Mt.Fujimi 021
剣ヶ峰が見えてくるこの場所は、風が通り抜け吹き溜まりが出来る場所。
いつも真っ白な雪に囲まれ、その先に凛々しく美しい剣ヶ峰が待っています。
綿帽子いっぱいの、フルモコモコな樹林帯になっていました。
しんどいけれど、ハイテンションになってしまう美しい景色でした。

森林限界より上はまだまだ風が治まっている様子がなかったので、位ヶ原に出る前に休憩を取りました。
水分補給とカロリー補給をし、体力を回復させます。

位ヶ原手前の急斜面を、先に付いたトレースに沿って登っていきます。
思っていたよりラクに登れてひと安心です。

位ヶ原では上から吹き抜ける風が強くなったものの、何とか歩けそうだったのでそのまま稜線を目指すことにしました。
行く先は、富士見岳です。

森林限界を抜けた先はしばらく平らになります。
しかし足元はカリカリと音がして、硬く凍っているのが分かります。

IMGP2146.jpg
途中で見つけたカーブミラー。
半分以上雪に埋もれていましたが、積雪量が一番ある時期に比べるとまだまだ少ない気がします。

『行けるところまで行ければ…』若干弱気な気持ちを引きずったまま先を目指すせいか、足は止まりがちです。
少し歩いては立ち止まり、そしてまた少し歩いては立ち止まり。

JAN.2010 Mt.Fujimi 033
時々振り返ってみると、自分のつけたスノーシューのまっすぐに延びた足跡と遠くに並ぶ山々。
ここまで登ってきたんだ、こんなに歩いたんだ。
自分の足跡がはっきりと続いています。

IMGP2152.jpg
どんどん先を行くマスターが時々振り返っては、励ましてくれます。
『ここまできたらやっぱり山頂まで』そう言い聞かせながら登って行きました。
空はどんどん近くなって、時々稜線近くで渦を巻く風は私のはるか上を吹き抜けていきます。

あと少し…稜線の手前で、強風の渦に捕まってしまいました。
背負った板の先っぽは、風にあおられてビュンビュンとしなっているのが分かります。
向かい風は容赦なく当たっていきます。
踏ん張って踏ん張って、絶対に転べないので膝をガクガクさせながらも富士見岳の斜面へトラバースしました。

稜線を移動すればいつもは治まる風は今日は止みそうになく、急いで滑る準備をしました。
どんなライディングが出来るのか、雪面は堅いのか柔らかいのかもろいのか…準備をしながら斜面を見つめていました。

JAN.2010 Mt.Fujimi 037
マスターは一番上から滑ろうと、移動し始めました。
私はそれを鞍部から見守って、シャッターチャンスを待ちます。
例年ならゴツゴツした岩の部分も全て雪に隠れ、そこにも雪庇が育つのですが、やっぱり雪は少ないようです。

JAN.2010 Mt.Fujimi 043
気合の入った掛け声と同時に、マスターはトップから滑り降りました。
一生懸命カメラで追いシャッターを押そうとするのですが、早すぎて追いつけませんでした。
とても気持ち良さそうに一気に滑り降りていき、止まった先は予想していたよりもはるか下でした。
小さくなったマスターが、手を振り合図を送ってくれます。

滑れるかな、どうかな…心拍数はマックスになり、心臓がバクバクしているのが分かります。
大きく息を吸って、吐いて。
眼下には真っ白な斜面と、乗鞍の集落、遠くには山々の連なっているのが見えました。
JAN.2010 Mt.Fujimi 048

自分だけの斜面です。
とても贅沢な時間の始まりです。

3、2、1…えいやっ!!
覚悟を決めて板を蹴り上げ、滑り始めます。

IMGP2157.jpg
思ったより、表面が堅くてクラストしていました。
パリパリの最中を食べているように、滑る先から表面が薄っすら割れていくのが分かります。
踏み抜かないように、力を入れすぎないように…慎重に滑ってしまい、かなり減速してしまいました。

IMGP2161.jpg
それでもやっぱり気持ちいい!
一瞬で終わってしまう時間をとにかく楽しめるように滑りました。

途中、位ヶ原に戻るために、新雪の中を歩き悪戦苦闘しました。
ゼエゼエ言いながら、再びボードを履いて滑って下ります。
久しぶりの雪歩きに疲れてしまった足は、ほぼ限界でした。
プルプル震える太ももでヨタヨタしながら滑りました。

気温が上がったせいか、フカフカの雪だったはずのツアーコースも表面は溶けた後に堅くなっており、それに足を取られ大前転してしまいました。
見事に空中を回転し、「あっ」と声を上げた次の瞬間、腰はゴキンと音がして情けなく倒れていました。
幸いすぐに起き上がり雪の中から這い出して滑ることが出来ましたが、ちょっと悲しい出来事でした(涙)

ゲレンデ上部まで戻ってきて、ゲレンデをほとんど棒足で滑り終えました。
帰ってきた安堵感。
なんとか登りきって滑れた達成感。
張り詰めていた緊張がゆるゆるとほぐれていきました。

その後、温泉で疲れを取っていたら右膝が真っ赤になっていて、だんだん痛みが出てきました。
どうやらあの大ゴケで、ぶつけて捻っていたようです。
今もまだ時々痛む膝…早く治らないかと思いながら、無理のない程度にゲレンデを滑っています。

何はともあれ、楽しかったし、景色もきれいで気持ちのいいバックカントリーになりました。
今度行くときには、気合を入れて歩こうと思います。


Special Thanks : Photo by Satoshi.H



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冬の女子会

久しぶりに友達を誘って外食してきました。
女子会です(笑)

「シーズン中に何回か、ご飯食べに行きたいよね」なんて言っているだけで、気が付けばシーズンも折り返し。
勢いで決行することにしました。
いつも何かとお世話になっているSPRING BANKさんでお食事会をしました。

どこまでも続きそうなおしゃべりと一緒に、美味しいお酒と食事をいただきました。
そして最後に、ケーキセット!

Feb. Early 2010 019
最近のお気に入りのタルトを焼いてくれたので、迷わず注文しました。
サクサクタルト生地と中のフィリングがベストマッチで、とても美味しかったです。

楽しい時間になりました。
ごちそうさま。
ありがとう。



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天気雪

天気予報は『晴れ時々曇り』。
立春らしい、柔らかな日差しの降り注ぐ1日でした。

今シーズンは、荒れに荒れた吹雪の日やゲレンデにふさわしくない雨の日が無く、とても穏やかな日が多い気がします。

Feb. Early 2010 006
青空とグレーの雪雲…どちらの勢力が強いのか。
ぐるりと空を眺めてみると、青空の方が優勢みたいです。
リフトから見るゲレンデは、キラキラして穏やかです。


Feb. Early 2010 010
『天気雨』ならぬ『天気雪』が空から日差しと一緒に降ってきます。
不思議な不思議な光景でした。
思わず空を見上げて、何か別の物じゃないかしらと確認せずにはいられませんでした。

Feb. Early 2010 012
ゲレンデの小山のてっぺんから、空を眺めます。
ここもピカピカのキラキラ。
上空はまだまだ天気雪が続いていました。
青空の中を風に乗って流れていく雪は、まるで海を泳ぐ小さな魚たちの群れのように見える気がしました。

天気雪の魔法にかかったのか、妄想はどこまでも続いていきます。
春はすぐそこ。
春めいてウキウキする気持ちと、まだまだ冬真っ盛りでいたい気持ち…どちらが優勢かは決着がつきませんでした。



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朝の乗鞍

冬はどうしても部屋にこもってしまいがち。
スキー場に出て元気に滑っても、運動量はそれほどではない気がします。(滑り方でかなり変わりますが…)

なので、なるべく歩く機会を増やすようにしています。
比較的暇な平日、レストラン周辺を無駄に歩いてみたり。
週末、お客さんが食べ終えたトレイを両手に持って下げられるだけ下げてみたり。



郵便物があったので、ポストに投函に行きました。
ちょうど朝日が顔を出した頃で、冷え切った空気と眩しい光を感じながらのポストまでの散歩になりました。

Feb. Early 2010 003
朝日を浴びて、ピンク色に染まる乗鞍岳。
この日は快晴で風もほとんどなく、穏やかで美しい姿を見ることが出来ました。
山肌がピンク色だったのは一瞬の出来事で、その後は青空に映える真っ白な姿でそびえていました。

Feb. Early 2010 005
近くの山に目を移すと、これまた違う雰囲気を作っていました。
カラマツで出来た山です。
冬の間は葉を落とし、茶色い幹と枝がお行儀よく並んでいます。
朝日を浴びて黄金色に見えました。

すっきり気持ちのいい1日の始まりを感じることが出来ました。



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乗り物天国

いつも帰省する際にはたくさんの荷物を積んだ愛車を自分で運転して帰りますが、今回はあまり時間が無かったので公共機関を利用しました。

仕事が終わった後、車で松本市街地まで下り、高速バスに乗って名古屋まで行き、夜行バスに乗り継いで松山まで帰りました。
松山からは再びバスで2時間揺られ、バス停まで迎えに来てもらって無事に帰宅することが出来ました。
移動に掛かった時間はおよそ20時間。
改めて、遠いなぁと痛感しました。

松本への帰り(復路)は、松山から羽田へ飛行機を使いました。
松山までは同じく路線バスを利用するつもりだったのですが、帰る日に積雪があり高速道路の通行止めなどダイヤの乱れを懸念しJRを使いました。
久しぶりの汽車(ディーゼル車)です。

Early in JAN 2010 099
特急しおかぜの岡山行きに乗りました。
ご当地ならではのアンパンマン列車です。
最後尾はドキンちゃん号で、大きなドキンちゃんがウィンクして迎えてくれました。

Early in JAN 2010 100
列車の側面もこんなに賑やかです。
アンパンマンファミリーが大集合していて、車両ごとにイラストが違うので最前列まで見ながら歩いてしまいました。
そして、最前列のカレーパンマン号に乗車(笑)
発車後のアナウンスは、なんとアンパンマンでした。
これにはちょっと感激してしまいました。

この日県内で一番の積雪があったのは、お隣の西予市です。
卯之町駅に着く頃には、外は大荒れでした。

Early in JAN 2010 107
車窓から見る田園風景。
この辺りの田んぼでは、稲刈り後にワラを円柱状に積み上げて保存します。
『わらぐろ』と呼ばれ、秋から冬にかけて田んぼで見ることが出来ます。

このわらぐろは最近『田舎の風景』としても注目されて来ていて、あぜ道で吹雪の中、写真を撮っている人の姿を何人も見かけました。
きっと雪化粧のわらぐろを狙っていたのだと思います。
風に押され立ち向かいながらカメラを構えて、とても寒くて大変そうでした。


Early in JAN 2010 111
夕方、無事に飛行機が離陸しました。
飛行機は高度を上げ雲の上へ。
下方は分厚い雲に覆われています。
低気圧の作った雲は、この下で雪をたくさん降らせているのでしょう。

太陽は飛行機の後ろで沈んでいき、夜が訪れました。
気が付けば着陸態勢に入ります。
やっぱり飛行機は早い…。

羽田から新宿へ出て、高速バスに揺られ松本に帰りました。
乗鞍に帰ったのは日付が変わっていました。

たくさんの乗り物に乗って乗って、乗り継いで。
ちょっぴり疲れたけれど、なんだかとても旅をした気分になりました。



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