上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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秋空散歩 -明神方面-

強くて寒い風が吹き荒れ、空から雪が舞っています。
そんな日は、部屋の中で暖かく過ごしたい。

しかしそんな天気の次は決まって晴れます。
スッキリと空気も澄んで、寒いけれどとても気持ちがいい。

積雪で足止めをくらってしまい、めずらしく休日を上高地で過ごすことになりました。
暖かい布団の中でゴロゴロしながら過ごす休日もいいけれど、やはり天気の良さには勝てません。
たくさん着込んで長靴を履いて、手袋をはめて出かけます。

Nov.2010 etc 012
真っ白いフカフカの雪が辺り一面を覆っていました。
人の姿はほとんど見られないけれど、その代わりに動物たちが歩いた跡がたくさん残っています。
小さな指の先ほどの足跡。
ネズミかな?
でも歩幅が広いから、オコジョかな?
動物に負けまいと、真っ白い道上に自分の足跡をたくさん付けて歩きました。

Nov.2010 etc 014
河童橋は10時近くになるのにまだ日が射していませんでした。
たくさんの人が歩いて踏み固められ、とてもツルツルになっていました。
見るからに寒そうです。

Nov.2010 etc 026
人があまり歩いていない木道は真っ白。
デコレーションされた道をわざわざ歩いてみたくなります。

Nov.2010 etc 032
誰も座っていない広いベンチは、真っ白いステージ。
その上に雪だるまを置いてみたくなりました。
ちょっと困った顔をした、極太眉毛がポイントです。
ずっとこうして遊んでいたい気分でした。


せっかくのいい天気なので、さらに明神方面まで歩いてみることにしました。
午後になって、道の雪はどんどん緩んできています。
完全に融け切らないシャーベット状の雪は水を逃さず、遊歩道はグズグズのひどい状態でした。

そんな遊歩道脇でサルの群れを見つけました。
シナノザサをガサガサと揺らしながら移動していきます。
大群でした。

Nov.2010 etc 035
そんな中にいたチビちゃんたち。
初めての雪に元気いっぱいです。
サルにも『子供は風の子』って当てはまるのですね。

Nov.2010 etc 036
ふわふわの毛をまとったチビたちは、日に当たってキラキラしていました。

Nov.2010 etc 037
本当に寒くないのかな。
仲良くじゃれては目の前を通り過ぎていきます。

大きなサルたちは相変わらずの威厳があって、どっしりとしていました。
でも、足の先っぽが冷たそう…。

Nov.2010 etc 039
そんなサルたちの通り過ぎた跡が雪の上に残されていました。
子サルの前足は、人間の赤ちゃんの手形のように雪の上に残されていました。
前足だけを見ると、ちょっとリアルすぎてビックリします。

Nov.2010 etc 040
昼下がりの明神館前。
すでに小屋閉めが終わって誰もいませんでした。
さらに日が陰って、寂しさは倍増です。

改めてシーズンの終わりと寒さを痛感しながらの帰り道。
帰って部屋を片付けなくちゃと無性に思ってしまいました。
今シーズン最後の散歩は楽しくも、哀愁を漂わせながら終わりました。



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秋空散歩 -田代湿原-

下山前は何かと慌しいけれど、どうしても散歩に行きたくなります。
『今シーズン最後かもしれない』と思ってしまうから。
そのお陰で、さらに慌しくなってしまいます(苦笑)

晴れたら散歩に行こう。
寒くたってなんだって、とにかく晴れたらお散歩です。

標高2500m以上が冠雪した次の日、絶好のお散歩日和に恵まれました。
空気はキーンと澄んで、梓川沿いを歩くとさらに空気は冷たく頬を刺してきました。

この日は、川の流れに沿って下流へ。
田代湿原まで歩きました。

目新しい植物は見当たらず、霜で凍ったままの日陰の木道を滑らないように歩いていきます。
落ちて茶色くなったカラマツの葉を踏みながら、季節の移り変わりを感じました。

Oct. 2010 157
澄んだ水が静かに静かに流れていきます。
ここももう少ししたら雪に覆われて、真っ白な世界になります。

田代湿原でしばらく遠くの景色を眺めたら、来た道を戻ります。
梓川沿いのコースを選びゆっくりゆっくり歩きます。
人もまばらでとても静かです。

ところどころ流れる小川は、梓川の澄んだ流れとは違う場所があります。
バクテリアがたくさん生息し森を浄化している水場です。
透明で綺麗では無いけれど、森が連鎖をしている姿をしっかりと感じられます。

Oct. 2010 160
そんな水場は鏡のよう。
木道の上から覗き込むと、まるで異空間のもうひとつの森が出来たかのような景色が広がっていました。
空の青さと、ダケカンバの幹の白さ。
吸い込まれてしまいそうでした。

Oct.2010 Kiss 1 017
河原に出ると、焼岳も梓川の水面も、頂から吐く煙までもが日に当たってピカピカに輝いていました。
眩しい光景でした。

Oct.2010 Kiss 1 020
反対側にそびえる穂高連峰もやっぱり白くて眩しい。
遠くで見る山はとても綺麗だけれど、きっと極寒の厳しい冬がもう始まっているのでしょう。

ゆったりと心洗われる散歩の時間でした。



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閉山祭

11月17日に上高地での仕事が終わり、下山しました。

閉山準備、片付け、移動…書きたいことはたくさんあって、それでもパソコンに向かうことが少々疎遠になってしまっています。
ネット環境もあまり良くなく、ちょっと(かなり?)ブログが滞り気味です。
ごめんなさい。

閉山前後の出来事を、どばっとまとめて頑張ってアップしていきたいと思います(笑)


上高地では、15日に閉山祭がしめやかに執り行われました。
この日はとても冷え込んで、どんよりと曇り空でした。
今にも泣いてしまいそうな空と、悲鳴をあげそうなくらいの冷たい風。
シーズンの最後にある意味ふさわしい…、ちょっぴりしんみりとなる演出をしてくれているようでした。

Nov.2010 etc 052
河童橋には、今シーズンが無事に終われたことを感謝するお神酒が用意されていました。
穂高神社の神主さんによって祈祷が行われました。

Nov.2010 etc 053
上高地関係者によって酒樽が割られます。
樽を橋の真ん中に置いて、それらを取り囲めば…さすがに狭い(笑)
割られる瞬間を捉えようと、報道関係者やお客さんがさらに取り囲んでしまうと、こちらからは酒樽は全く見えなくなってしまいました。

Nov.2010 etc 057
無事に蓋が割られ、お神酒を梓川に献上される(流される)と、その後みんなに振る舞われました。
雪が舞い、風が吹き付ける橋の上。
お酒を持った手はみるみるうちにかじかんでしまいます。
仕事中だったので、いただいたお酒は紙コップの中でゆらゆらと揺られながらお持ち帰りです。

今シーズンもこうしてみんなと最後を締めくくることが出来ました。
たくさんのお世話になった方々と「今シーズンもお疲れさま」「良いお年を」などとシーズン終わりと年末がごちゃ混ぜになった恒例の挨拶を交わすことが出来ました。

たくさんのお疲れさまと、たくさんのありがとうでいっぱいです。



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冬の始まり

館内のモップ掛けに明け暮れた2日目。
さらに雪は積もり、上高地は真っ白に雪化粧しました。

スッキリしない天気。
時折風が強く吹いて、樹がザワザワと泣いているように聞こえました。
黄葉の季節が終わって一気に人が少なくなったせいか、なんだか余計に寂しく感じられます。

景色は寂しく見えるけれど、雪が積もればやっぱり嬉しく思います。
小さい頃のからある雪の日のワクワク感が、まだまだ心をポカポカにしてくれます。

Nov.2010 etc 004
たくさん着込んで長靴を履いて、外に出れば怖いもの無しです。
真っ白い場所を見つければ、自分の足跡を残したくなります。

Nov.2010 etc 005
人がいない静かな河童橋周辺。
11月に入ると売店のオープン時間が遅くなるので、もうシーズンの営業は終わったのかと一瞬勘違いしてしまいそうでした。


Nov.2010 etc 011
雪の中をいつまでも歩き回っていたいけれどそうもいかず、この日もワックス掛けに精を出しました。
こんな日には、温かい紅茶と手作りアップルパイ。
このおやつのために頑張れる…、ゲンキンでお手軽な自分(笑)



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カラマツ黄葉を追いかける

10月の連休が終わってからあっと言う間に閉山まで1ヶ月を切ってしまい、無駄に気持ちばかり焦っていたように思います。
プライベートに関しても、仕事に関しても、「あれをしなきゃ」「これもしなきゃ」と思うばかりで全てが手付かずの状態。
時間ばかりが過ぎていき、焦りはさらに増すばかりでした。

なので、気が付けば、カラマツは一番いい黄葉の季節を過ぎて、パラパラと落葉が始まってしまっていました。
とりあえず(!)天気がいい時にカメラで納めておいたカラマツの色付きを、後になって見直す始末なのです(汗)

今年の黄葉は全体的に茶色っぽい感じでした。
見頃はきっと、10月23日頃…。
この日は天気も良く、一番キラキラしていたからです。

カラマツは、黄色かったり茶色かったりまだ色づいてなかったり…それほど環境が違うと思えない場所でもまばらな色づき具合でした。


Oct. 2010 095
10月26日の梓川沿いのカラマツ並木。
この日は穂高連峰は冠雪し、寒い日になりました。
黄色がどんどん濃くなってきた様子です。

Oct. 2010 105
10月27日、寒気が抜けキリッとした青空が広がりました。
バスターミナル近くで空を見上げると、カラマツが放射線状に広がって見えます。

Oct. 2010 151
11月3日、再び寒気がやってきました。
稜線は真っ白で樹氷がとてもキレイに見えていました。
常緑樹の濃い緑と、葉を落としたダケカンバ。
その間に黄色くカラマツが色づいて、いいアクセントになっています。


Oct. 2010 154
11月4日、寒気が通過後にスッキリと晴れました。
今シーズン最後のカラマツを収めて歩いてきました。
遠くから霞沢岳周辺の山々とカラマツ、そして冷たく澄んだ梓川です。

Oct. 2010 166
駐車場はカラマツ模様が出来上がっていました。
アスファルトに落ちた葉は不思議な模様を作っています。
混じりっけ無しの100%カラマツのマットみたい。

Oct. 2010 167
随分と茶色になってきました。
上を見ている間にも、カラマツはどんどん降ってきます。
クルクル回転するものもあれば、ヒュンッとストレートで落ちてくるものも…。
みんなの頭にはカラマツ落ち葉がくっついていました。

Oct. 2010 168
穂高岳とカラマツ。
数日前にはこんなふうに見えなかった山の姿がはっきりと見えるようになりました。
青空と雪の白が眩しいです。

Oct. 2010 169
バスターミナル側から見た県道。
秋の日差しを浴びて、最後の黄葉を楽しみながら歩く人の姿がありました。


Oct.2010 Kiss 1 010
そして…一番キラキラしていた10月23日の写真です。
黄葉も長く楽しめましたが、やっぱり見頃の時期は一瞬でした。

今年もキレイに黄葉してくれて、楽しませてくれてありがとう。
カラマツの落葉が終わったら、上高地はいよいよ冬になります。



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モップがけ

11月に入り、寒波がたびたび押し寄せてくるようになりました。
あれだけ引きずっていた夏の名残は、駆け足に過ぎていく秋と共に身を潜め、上高地は冬に足を踏み入れたのがハッキリと分かるようになりました。

私の車は上高地のシーズン中、ノーマルタイヤです。
この時期は下山まで雪が降らないことを、降ってもすぐに融けて無くなってくれることをただただ祈るばかり。

最後の休暇は、ドライブで遠出をしようと思っていたのですが、ちょうど前日に雪が降り始め、その後積雪。
県道・上高地線はチェーン規制を敷かれてしまいました。
たかだか数キロの規制ですが、一番怖い所でもあるので車が出せずドライブ休暇にはなりませんでした(泣)

閉館と下山が近づいてきました。
外は時々冷たい風が吹きつけ、雪が舞っています。

Nov.2010 etc 003
こんな日はストーブから離れたくないけれど、そんなことは言ってられず、館内全部をワックス掛けしました。
やり始めるまでは、乗り気になれない大掃除。
けれどモップをガシガシ掛けていると、体が温まり上着をどんどん脱ぐことになります。
手にマメを作りながら、水拭きしワックスを塗っていきます。

ピカピカになった部屋を見ると、自己満足だけど嬉しい。
ちゃんと塗ったつもりでもムラになっていると悔しい。
もの凄く真剣かつクリーンな1日が過ぎていきました。



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落ち葉と遊歩道

山から白い贈り物が上高地に届き始めると、色づいた葉はやがて落ちていきます。
夏にはあれだけ緑いっぱいだった景色は茶色の枝が目立つばかりになり、見通しが良くなります。

ずっと歩いていける遊歩道。
1本に続いているのに、ほんの少しクネっと曲がるたびに植生が変わってきます。
緑に覆われているときは、花などに目を奪われてしまいがち。
けれど今は歩いていると、木陰や道そのものに目が留まります。

Oct. 2010 162
遠くには真っ白に雪化粧した穂高岳。
ダケカンバが目立つ遊歩道。
道上には大きな大きな樹の陰が行く手を指し示すかのように伸びていました。

Oct. 2010 164
カラマツの森のすぐそばにある遊歩道。
梓川の流れる音を聞きながら、カラマツ落ち葉で茶色く染まった遊歩道を歩いていきます。
カラマツの陰はストライプの模様を作っていました。

Oct. 2010 165
まだまだ元気な緑色はシナノザサの葉。
雪があたりを覆いつくしてしまうまで緑の景色を作ってくれます。
バスターミナルすぐそばの、アルプス山荘に続く道はフカフカの落ち葉ロードになっていました。

下ばかり見て歩いていると、何か落し物を探しているようにも見られてしまいます。
けれど、気持ちは落ち葉絨毯のようにフカフカなのです(笑)



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シーズンの終わりに

寒くなってくると、焚き火が恋しくなります。
“火”というものは使い方を間違えれば恐ろしいものですが、火は私たちにとって無くてはならない大切なものです。
文明は“火”と共に発展したと言われています。

薪が燃え、赤く染まります。
パチパチと燃える音を見ていると、なんだか時間の流れがゆったりとし心がオープンになる気がします。

今シーズン一緒に働いてきた仲間や関係者と囲炉裏で過ごすひと時。
過去の反省、そしてこれから先のこと…色んな会話を火を見つめながら語り合います。

Oct. 2010 176
今シーズンもあと少しに迫った、11月の週末の囲炉裏。
久しぶりに薪がくべられました。
今シーズンも色んな事があったねと振り返る時間でした。

ひと足先に小屋閉めを完了した、涸沢の小屋番の女衆たちも顔を出してくれました。
小屋とヒュッテの女衆全員とまさか上高地で会えるとは思っていなかっただけに、シーズンの終わりに会えて良かったです。
無事にシーズンを通して働き終えたみんなには、安堵感とまた少し大人になった姿がありました。
本当にお疲れ様でした。
寄ってくれてありがとう。

こちらの施設が冬籠りするまでもう少し頑張ろうと、囲炉裏の火を見ながらぼんやりと思っていました。



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ガラスの悲劇

ベッドメイクをしようかと、あまり使っていない部屋を久しぶりにのぞいたら。
あれ?何か変??

窓ガラスにスゥッと線が入っていました。
それに気付いた途端、危険信号が赤になりピクっと入口で立ち止まってしまいました。

な、なななな何!?

恐る恐る、窓に近づいてみると。
ガラスが激しくクラッシュしていました。
寒冷地の対策としてガラスが二重にはめられているのですが、外側が見事に割れて粉々になっていました。
Oct. 2010 146

それでも、どうして外側だけが割れたのかよく分からず、頭の中は“?”だらけです。
赤信号が点滅に変わってきたようなちょっと緊張がほぐれてきたところで、よくよく観察してみると全てが理解できました。

部屋の内部が暗く外が明るいと、外側から見るガラスは鏡のように見えます。
光の加減で外の景色と融合し、ガラスには外の景色が同じように映し出されます。
境目が分からなくなったこの景色に、鳥が全速力でぶつかってしまったようです。

小さな鳥がガラスにぶつかって亡くなっている可愛そうな姿を時々見かけることはありますが、まさかこんなふうにガラスが割れてしまうという出来事は初めてのことです。
ガラスを割ったのは、ヤマドリというキジ科の大きな鳥でした。
ガラスの破片に混じって、窓枠と手すりの間に横たわっていました。
その姿はあまりにも痛々しいものでした。

Oct. 2010 149
こんなに大きな鳥が上高地に生息していたことを初めて知りました。
数日後、今度はビジターセンターの壁に激突して違うヤマドリが死んでいました。
こんなことがシーズンに2度も起こるなんて…。
出来ることなら、次は元気に飛んでいる姿を上高地で見てみたいものです。

森の中にある建物は、鳥がよくぶつかります。
ガラスが鏡に見えて、それに向かって飛んでくることを想像するだけでも恐ろしい話です。
そんな事故を少しでも避けるために『バードセーバー』というシールを貼っています。
フクロウやワシなどの猛禽類が飛んでいる姿をシールにして窓に貼ると、小さな鳥たちは本物の大きな鳥と思って逃げるのだそうです。

人に例えると交通事故。
鳥たちにスピードを守って…とは言えないけれど、激突事故が減ることを祈りながら仕事を再開しました。


そうそう、割れたガラスの取り替えは、来シーズンに持ち越しのようです。
閉館間際でそれどころではないそうです(苦笑)



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○○の秋 4

差し入れをいただくときには、なぜか重なるものです。

ブドウをあっちこっちでいただきました。
ブドウはブドウでも、全部種類が違うところがまた素晴らしい。

Oct. 2010 179
全種類を少しずつお皿に盛っていただいています。
大地の恵みを味わっています。
甘くて美味しいので、思わず笑いが出てしまいます。

秋は果物の美味しい季節ですね。
『実りの秋』もやっぱり外せないです。



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○○の秋 3

11月になったとたん、寒波がたびたび押し寄せてくるようになりました。
寒くて長い秋の夜は、やっぱりお鍋が一番だと思うのです。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、素敵なおもてなしをしていただきました。


一昨年まで一緒に働いていた元上司からの招待を受け、お宅にお邪魔することになりました。
細々と…のはずが、職場の同僚の半数近くが押し掛ける結果に。

大勢でお邪魔したにも関わらず、とても気持ちよく迎えてくださいました。
お喋りしながら待っている間に何も無かったテーブルはどんどんお皿が増えていき、気が付けば所狭しと並んだおかずのオンパレードです。
お茶請けのお漬け物から始まって、なにもかもが素朴でいて温かいほっとする味がしました。
Oct. 2010 139

旬の採れたてキノコがたくさん入った、キノコ鍋。
この日はとても冷え込んでいたので、ぐつぐつと煮えているお鍋が嬉しくて。
本当に美味しく、スルリといただきました。

Oct. 2010 140
そして写真は茶碗蒸し。(食べている途中で思い出して撮りました)
ひょこっと顔を出しているのは、キノコの王様!マツタケです。
いい香りとシャクシャクとした独特の食感。
それを包み込んだプルンプルンの茶碗蒸しにため息しか出ません。
ゆっくり味わって食べようと思っていたのに、気が付いたら無くなっていました。

時間ギリギリまでみんなでお喋りをして、とても楽しい温かい時間を過ごさせていただきました。
ごちそうさまでした。


心がほっこりした次の日、施設を利用してくださった方が持参したものがありました。
なんと、きりたんぽ鍋のセットです。
何年か前からお酒の場でその方とお鍋の話題に上ってはいたのですが、ついに実現される日が来たのです。

秋田の名物のきりたんぽ鍋は、木こりが山で食べる『男鍋』なんだそうです。
ということで、作るのは全てお任せして、私は食べる専門に(笑)

Oct. 2010 141
「ヤマセリというセリが無いときりたんぽ鍋じゃない!」とずっとおっしゃっていて、今回セリが手に入ったのでこうしてお鍋を囲むことに成功しました。
とても美味しくて、何杯もおかわりしました。
根っこまで入ったセリの独特の味と、モチモチのきりたんぽのお陰でお箸が止まりませんでした。
はちきれそうなくらいにお腹が苦しくて…でもとても嬉しい出来事でした。
ありがとうございました。


冷え込む晩秋はやっぱり『熱々のお鍋の秋』ですね。
お腹いっぱい、心も体も温まります。
素敵なおもてなしと心配りをありがとうございました。



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下界の出来事 | コメント:2 | トラックバック:0 |

大カエデの樹

長野県側から上高地に続く、国道158号線沿いには大きな樹がたくさん見られます。
その樹の中でも、この季節になると目に飛び込んでくるのは、鵬雲崎と呼ばれる場所にある大きなカツラの樹です。

国道から見下ろした場所から樹は大きく空へ向かって伸び、大きなトラックをも軽々と覆ってなお上へ横へと枝を広げています。
黄色く色づいてくると、「甘い匂いがするのかなぁ」と通りすぎる時に窓を開けてみたくなります。

Oct. 2010 131
カツラの近くまで行ってみると、枝の向こう側には稲核ダムが見えました。
あぁ、今年もこの黄葉が見られたなぁ。
そう思うと、季節の移り変わりを感じるとともに、自分のお気に入りの樹の紅葉・黄葉を毎年見ることがイベント化していることを感じます。

カツラの樹が見られる鵬雲崎周辺の道端には、落ち葉がたくさん降り積もっています。
その量は、絨毯なんてものじゃなく、まるで落ち葉の布団を積み重ねたようです。
大きな車が通り過ぎるたびに、落ち葉はクルクルと巻き上がり車の後ろをついていっているように見えます。



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彩りゆくハウチワカエデ 2

ハウチワカエデの彩りは最高潮になり、やがて落葉を迎えます。
いつまで楽しませてくれるのか、まだもう少し変化があるのか…毎朝、一番最初にカエデの樹を見るのが日課になっていました。

Oct.2010 Kiss 1 011
10月25日 8:30頃。
赤を保ったまま、ひっそりと立つハウチワカエデ。
沿道から少し入っているのですが、鮮やかさに気が付いた観光客が熱心に写真を撮っている姿をよく見かけます。

Oct. 2010 094
10月26日 14:00頃。
天気によって、時間によって、写真に出てくる鮮やかさが変わります。
何枚撮っても納得が出来なかったり…、いい被写体になってくれます。
少しずつ、葉が落ちるようになりました。

Oct. 2010 096
10月27日 9:00頃。
この日は、上高地に初雪が降りた日。
雪の後、快晴の朝を迎えかなり冷え込みました。
朝日をキラキラ浴びて、ハウチワカエデの今シーズン最後の輝きです。

秋の大霜が降りた日は、朝日を浴びると森は一斉に葉を落とし始めます。
日を透かしながら、葉がハラハラと舞い落ちていきます。

Oct. 2010 100
同じく27日の11:30頃。
青空と朱色はやっぱり日本の色だと思います。
とてもとても綺麗で、首が痛くなるまで眺めて、写真を撮りました。

Oct. 2010 120
そして…落葉。
10月29日には、枝に残った数枚の葉が風に揺れていました。
今シーズンも鮮やかに色づいてくれたことを嬉しく思います。
来シーズンに向けて、ハウチワカエデも冬支度に入ります。
厳しい冬に向けて、そして来る春の芽吹きに向けて、養分を蓄えていきます。

Oct. 2010 144
11月に入り、再び上高地に雪が積もりました。
フカフカだった落ち葉ロードは、濡れて踏まれて落ち着いてきました。
ダケカンバとカエデとカラマツ…色んな葉っぱがこうして森に返っていきます。



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彩りゆくハウチワカエデ 1

私が働いている施設の敷地内に、ハウチワカエデというカエデの樹があります。
別名、メイゲツカエデです。
細い幹が2本仲良く伸びて、毎年秋になると、とてもきれいな紅葉を魅せてくれます。
そんなハウチワカエデの紅葉の色付きを少しずつ記録しておきました。

Oct. 2010 086
10月19日 15:15頃。
例年なら、そろそろいい感じに色づく頃ですが、まだまだ例年より気温が高いせいか色づき始めと言ったところです。
色づきが遅いせいで、本当に綺麗な赤色に染まるのかドキドキします。
少雨や猛暑の影響はどうなるのか…気になってしょうがない。

Oct. 2010 085
少し寄ってみました。
緑と朱色のグラデーション。
これはこれでとっても綺麗。
秋の入り口と言った感じです。

Oct. 2010 088
10月21日 8:00頃。
まだ朝日を浴びる前のハウチワカエデ。
2日しか経ってないのに、緑より朱色に近いオレンジ色の割合が多くなりました。

Oct.2010 Kiss 1 001
10月22日 11:45頃。
1日でこの変化。
色づく勢いは留まることを知らない感じです。
真上から浴びる秋の日差しをいっぱいに浴びて、さらに色濃くなっていきます。

Oct.2010 Kiss 1 003
近づいてみました。
ひと言で赤と表現しても、日当たりや風通しといったほんの少しの違いで微妙な色の違いが生まれます。
あぁ、ここに居て良かったなぁと思う美しい光景です。

Oct.2010 Kiss 1 005
10月23日 9:00頃。
朝日がハウチワカエデをスポットライトのように照らします。
そろそろ紅葉maxな色づきです。
今年の赤はこの色!!

Oct.2010 Kiss 1 008
青空と紅葉の赤。
眩しくって、澄んでいて、とてもスッキリする色のコラボレーション。
猛暑も少雨も全部全部包み込んだ色です。

Oct.2010 Kiss 1 009
樹の黒と葉の朱。
和の色合い。
心に響く、心に沁みる色合いです。



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Happy halloween

日本でもだんだんと馴染んできた、ハロウィン。
スーパーなどのお菓子売り場でも、10月になるとハロウィンパッケージの可愛いお菓子をよく見かけます。

ヨーロッパの民族行事で、収穫感謝祭として広がっていったのが起源だそうです。
地域によって、“Trick or Treat”(お菓子をくれないといたずらするぞ)と子どもたちは仮装をして、各家庭を回りお菓子をもらう文化があります。
黒とオレンジ色が伝統的なハロウィンカラーだそうで、オレンジ色のカボチャをくりぬいてろうそくで灯りをともすジャック・オー・ランタンがハロウィンの象徴となっています。
ジャック・オー・ランタンは私も大好きなアイテムです。

そんなハロウィン気分をほんの少し味わってみました。
仮装をして…という大掛かりなものではなく、ささやかに(笑)

Oct. 2010 125
しばらく牛肉とはご無沙汰でハンバーグがどうしても食べたくなり、作ってみました。
付け合せのニンジングラッセがジャック・オー・ランタンに変身です。
いつもより薄く切ってバターとコンソメをベースに甘く煮て、型を抜きました。
型は去年のハロウィンでクッキーに使ったものを再利用しました。

Oct. 2010 126
そして、おばけのチーズケーキと紅玉で作ったアップルパイ。
チーズケーキには厚紙でおばけカボチャ型を作り、粉砂糖をかけました。
仮装した子どもが来るのを待つわけではなく、このケーキを持って同僚の宿舎へ襲撃しました(爆)
「ケーキを食べてくれないと、いたずらするぞ」状態です。

このチーズケーキは、カボチャを入れているので濃い黄色になっています。
チーズケーキの表面がしっとりしていたせいで、粉砂糖は儚く溶けて、模様はいつのまにか消えてしまっていました。
さらに、ベースにオレオクッキーを薄めに敷いていたのが焦げだと思ったらしく、一生懸命剥がそうとしていた同僚の姿を見て、まさしくお化けなケーキだなと思ったのでした。
みんなにジャック・オー・ランタン模様は見せてあげられなかったけれど、こうして秋の夜長を美味しく満たすことが出来るのは楽しいです。

ささやかなハロウィン。
ただ、お菓子を食べたいだけ?かもしれませんが…。
また来年もおばけなお菓子を作ろうと思います。



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Kraft Picnic 2010 2

『クラフト・ピクニック』会場の入り口近く。
かわいい模様がアップリケされた、ちっちゃいちっちゃい靴たち。
皮製のベビーシューズです。
全てが手作りの1点もので、大胆な模様がとても目を引きます。
子どもがいなくても、可愛くてついつい足を止め手に取ってしまいます。
そして写真に収めてしまう(笑)
Oct. 2010 066

去年、初めてこのブースを見つけ、この時も可愛すぎて足を止めました。
ベビーシューズを出展しているのは、kurosawaさんです。
千葉県のアトリエからの出展だそうです。

カタログをいただいたのですが、ベビーシューズ以外にもバックやお財布なども作っています。
そちらもとても可愛いです。
ぜひ…買って、馴染んでいい色になるまで使ってみたいものばかりです。

そんなkurosawaさんのブースの裏では、所狭しと頭をつき合わせている10人ほどの女性がいました。
まだ9時を回ったところです。
「ここでは何を作れるんですか」と気になって尋ねたところ、革のバックを作っているとのことでした。

今回はワークショップに参加して何か作ってみようと思っていたので、自分も参加できるか尋ねてみたのですが、すでにスタートしていて定員いっぱいの感じ。
早くも午後のワークショップの予約を受け付けている状態でした。
午後かぁ…じっくりと時間をかけて作るようだし、どうしようか悩んでいると「今からどうですか?」と思いがけずおっしゃっていただきました。
「いいなら、ぜひ!!」と食いつき(苦笑)、kurosawaさんお手製の革の椅子に座らせてもらいました。

まずはバックの革選び。
見本に見せてもらった完成品は、滑らかで使っていけばいい色に変わりそうな革でした。
同じものが良かったけれど、すでに売り切れ。
裁断済みの様々な色をした革を触りながら、でも出遅れているので焦りながら、選んだ革はこれからの季節にピッタリなこげ茶色でした。
裏は起毛していて、触り心地もふかふか柔らかいのが気に入りました。

その革を手に椅子に座って、縫っていくための穴を開けます。
通常の目打ちを押し潰したような、菱形に穴が開く穴あけで革を刺していきます。
補強とスッテッチを兼ねた取っ手の部分。
見える場所なので、緊張します。

Oct. 2010 052
写真は講師のkurosawaさんがお手本に見せてくださっているところです。
早くて、機械のように正確です。
それを参考に、ドキドキしながら刺していきます。
結構力が要ります。
幅が狭くなったり広くなったり、不安がそのまま刺し穴に反映されていくようでした。

Oct. 2010 053
なんとか穴を開け終えると、次はロウが塗ってある糸で縫っていきます。
何色か糸が用意されていて選ぶことが出来ました。
ステッチなので、きれいで目立つものを…と水色を選びました。
1目ずつしっかり糸を引っ張りながら縫っていきました。

Oct. 2010 054
穴を開ける作業のときは、みんな頭をつき合わせていましたが縫い始めると…。
それぞれラクな感じで縫っていました。
靴を脱ぎ芝生に座り込んで縫っている人も。
あまりにも真剣すぎて静かでした。

周りが真剣すぎるので、いくら頑張って手を動かしても一向に追いつく気配がありません(笑)
この日はいい天気で、気温もグングン上昇しました。
座っていると暑くなって、着ているものを脱いでいきます。
左側から日がずっと射していて、革に添えていた左手の甲はチリチリ日焼けしているのが分かりました。

Oct. 2010 055
革の両側にノリ塗ります。
松ヤニのようなグロスのようなものです。
塗り過ぎないようにキレイに塗って、乾いたら両端をピタッとくっつけます。

Oct. 2010 062
そしてまた、穴を開け縫っていきます。
2枚重ねになった革は硬く、穴を開けるのにも縫い糸を通すのも力が要りました。
でもこんな作業の積み重ねが、ひとつの作品になるのかと思うと、とても楽しいのです。

両側を縫い、マチを縫い上げたらいよいよ完成間近です。
裏側の手触りと起毛がとてもいい感じなので、こっちが表でもいいのになぁと思いながら裏返します。
革の色(こげ茶色)と糸の色(水色)の組み合わせが好評で、ちょっと嬉しかったです(照)

Oct. 2010 064
完成した作品と先生の作品。
先生の作品はミツバチがトレードマークです。

後で知ったのですが、このワークショップは大人気で、去年作れなくて今年こそはと来られた方もいらっしゃいました。
作っている間もひっきりなしに人が後ろから見て「参加できないんですか?」と尋ねられていました。
たぶん午後のワークショップも満員になって、翌日の予約受付になっていたようです。

約3時間のワークショップでしたが、疲れたというよりは本当に楽しい時間でした。
丁寧にお礼を言ってブースを後にし、ほくほくした気分で再び公園内を回り、焼きドーナツとコーヒーを買って落ち葉が散るベンチに腰かけて食べました。
あぁ楽しかった。
また来年もこのイベントに参加出来るといいなぁ。



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Kraft Picnic 2010 1

穏やかに晴れた週末、松本市のあがたの森公園で“クラフト・ピクニック”というイベントが行われました。
松本は『クラフト』に関するイベントを精力的に行っています。
新緑のさわやかな5月にも“クラフトフェア”というイベントがあり、たくさんの出展がありとても賑わいます。

今回の“クラフト・ピクニック”は、クラフトの出展だけではなく、ワークショップに参加することが出来ます。
去年は休暇で山から下っていて、偶然このイベントのことを知り見に行きました。
今年は前もって知っていたところに、偶然休暇が重なって行くことが出来ました。

午前9時。
穏やかに晴れ渡った空の下、すでにたくさんのテントが公園内に立ち並び、作品が並べられていました。
お客さんはまだまばらで、出展者の方々はそれぞれ陳列したり、ワークショップの準備をしたりしていました。

無造作に置かれただけの感じもするけれど、それがかえっていい味を出していたり。
こだわりを持って並んでいて、その整然さが作品を引き立てていたり。
それぞれのブースに味があり個性があります。

Oct. 2010 039
色んな素材を糸にしたお店。
素材を生かした、ゴツゴツゴワゴワ、ザラザラ、スルスル…そんな手触りを楽しめる糸がたくさん並んでいました。
糸によって束ね方が違っていて、それがホーローのボウルやバットにどんと入れられていて、とてもおしゃれです。
素材のまんまのアースカラーも優しい感じです。

Oct. 2010 040
消しゴムで作ったはんこ屋さん。
ここでは消しゴムはんこを実際に作れるワークショップをやっていました。
招き猫ならぬ、招きうさぎのキャラクターがとてもキュートでした。
私もオリジナルのはんこを作ってみたいと思いました。

Oct. 2010 042
公園内の道に沿って建っているテントのほかに、公園の真ん中にもテントブースがありました。
ここはスツールを芝生の上に並べられていました。
時間がゆったり流れているようで、気持ち良さそうです。
椅子を作るワークショップをやっていましたが、予算オーバーで手が出ませんでした(涙)

Oct. 2010 045
公園の真ん中に…黒い塊?
金属で出来た、はりねずみくんでした。
トゲトゲが痛そう。
でも青空の下で芝生の上、気持ち良さそう!

Oct. 2010 050
積み木のような家たち。
簡素でいて優しいオブジェです。
こんな街並みがあるのかな…楽しい想像が次々に湧いてくるのは、きっとシンプルだからこそ。
屋根の色がカラフルでした。

今年のクラフトピクニックは、食べ物を扱うブースが去年より増えていました。
軽く食べられるクッキーなどのお菓子から、パンやカレー、ソーセージまで。
手ぶらで気軽にピクニックが出来ます。

Oct. 2010 070
公園の真ん中に石釜ピザ屋さんが出張オープン。
ピザが焼ける美味しそうな匂いにつられてやってくるのは、人間だけじゃありません。
ネコもふらりと立ち寄っていました(笑)
焼きあがる頃には長蛇の列が出来、あっと言う間に売り切れていました。

Oct. 2010 073
気が付けばお昼になり、たくさんの人が公園にいました。
『ピクニック』の名の通り、芝生にシートを広げてのんびりしている人の姿も見られます。
暖かい日差しの下で、ゆったりまったり思い思いに過ごせます。

Oct. 2010 074
コーヒーを目の前で入れてくれました。
コーヒーのほろ苦い香りが漂ってきます。
思わず、並んで買ってしまいます。
秋色に色づき始めた公園の木々を眺めながら、美味しくいただきました。

見て楽しい、作って楽しい。
楽しいがいっぱい溢れたイベントでした。
いつまでも続いて欲しいと思います。
「何か作りたい!!」という、創作意欲をフルチャージして帰ってきました。



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