上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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山賊、ジャック

前シーズン、乗鞍高原で産声を上げた‘さんぞくっく’。
コワかわキャラだと私は思っています。

さんぞくっくはスキー場を盛り上げようと、子分を引き連れ、ゲレンデマップをジャックしています。
今シーズンは、東京でも出現し、それを見つけた子どもはびっくりし大泣きしたそうです(苦笑)

さんぞくっくは、松本名物の山賊焼きから生まれたキャラクター。
普段は、週末に会うことが出来るそうなのですが、来シーズンのパンフレット撮影のためにゲレンデに来ていたところを見つけました。
初の、生さんぞくっくです。

雪の休日 001
さて、スキーの腕前は…。
コブ斜面を滑ろうとスタンバイ中でした。

雪の休日 003
なかなか果敢に攻めていました。
いい滑りです(笑)

雪の休日 007
コブ(不整地)レッスン中のオーストリアスキースクールの生徒さんの声援を受け、見事に滑りきった後は、みんなと記念撮影。
ちょっと得意げなさんぞくっくは大人気です。

雪の休日 009
リフトに乗って、戻っていくさんぞくっく。
ちょっとおっかなびっくり、危なっかしい姿でした。

さんぞくっくの顔をよく見てみると分かるのですが、ハンバーガーなのです。
黒いバンズに、溢れるレタス。
そんなさんぞくっく…じゃなかった、山賊バーガーをゲレンデで食べることが出来ます。
親分バーガーと子分バーガーを販売しています。

雨と寒波 007
子分バーガーでもボリュームがあります。
黒米で作ったバンズにでっかい山賊焼きが挟まって、食べるのに一苦労。
大口を開けていただきました。
そして、滑れなくなるくらいの満腹感。
ごちそうさまでした。

さんぞくっくがゲレンデに新しい風をもたらしてくれるといいです。


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寒波…そして雨

先日の寒波は『最強の寒波』だとテレビの天気予報で言っており、都心部での積雪の恐れもあると注意を呼びかけていました。
まだまだ雪が欲しいこの季節。
ゲレンデの降雪は大歓迎です。

そんな寒波の襲った週末、乗鞍では強風が吹き荒れ、とても寒い1日になりました。
レストランの裏は、屋根から落ちてたがどんどん積み重なり、おまけに吹き溜まって大きな白い壁が出来上がっていました。
雨と寒波 001

常連さんは「風は強いけれど、最高の雪!」と言っていました。
パウダースノーと強風…勝つのはどっちなのでしょう。
何人かに聞いてみたのですが、やはり体温を奪ってしまう風の強さにはどうしても勝てないようでした。


寒波が北に抜けていくと、今度は雨の日が続きました。
雨が降ると、寒波で増えた積雪量は、あっと言う間にマイナスになってしまいます。
さらに黄砂交じりのせいか、雨上がりに滑るとうまく滑れず、まるできしみながら進んでいく感じになっていました。

シーズン末のような悲しいゲレンデでした。
まだ半ばなのに…ため息が出そうになります。

雨が降る中、だんだんと気温が下がってきました。
空はどんよりしていて、モノクロの世界が濃くなってきました。

夕方になるにつれ、樹がどんどんと白さを増しています。
樹に付いた雨や霧の水滴が、凍り始めていたのです。
樹氷が出来ていました。
雨と寒波 039

ゲレンデに雨は欲しくないけれど、その後にもたらした自然現象は、とても神秘的なものでした。
規則正しく並んだカラマツの森は真っ白になり、より繊細な景色を造っていました。
雨と寒波 037

真っ白な樹はもろくて壊れてしまいそうです。
雨に濡れ湿ったウェアはとても冷たく、私まで凍って白くなってしまうのではないかと思いながら(少々大袈裟ですが)、樹に近づいては見上げて、ひとり喜んでいました(笑)



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まったり休日

たまにはいつもと違う休暇をと、私はお隣の岐阜県の平湯へ移動していました。

安房トンネルを抜けると、真っ白な世界。
山ひとつ越えるだけで、こんなにも積雪量が違うのかと、いつも驚かされます。

雪の中に突っ込んでいって滑ったり、雪の上をバフバフ歩いたりすることも好きですが、ゆったり温泉に浸かることも大好きです。
今日は久しぶりにゆっくり温泉を、そして平湯のスキー場で滑れたら…と計画を立てていました。

本来なら、滑った後で温泉に浸かるところですが、どうしても行ってみたい温泉があったのでそちらを優先することにしました。
景色がいいと雑誌などで紹介されている、旅館の日帰り入浴です。
日帰り入浴が可能なのは、10時から14時まで。
ならばお昼前に行ってみよう。
そう思って旅館に行ってみました。

「すみません、今掃除してまして…」

断られてしまいました(泣)
実は、時間が遅かったり休館だったりと、かれこれ3度目(くらい)の来館だったのです。
またしても!?
こうも重ね重ねタイミングが悪いとなると、意地になってきます。
今度は行く前に電話をして、天気のいい日に行こうと心に誓ったのでした。

けれど、ここまできたらすでに気持ちは温泉モードになっています。
温泉に入らなければ気が済みません(笑)
新穂高温泉の旅館のでっかい露天風呂に行ってきました。
いつも温泉は夕方や夜に入るのですが、今日は真っ昼間です。
明るい時間の露天風呂。
誰も居ないのになんだか恥ずかしい…。
最強寒波

雪が降りしきる中、湯気が立ち込めています。
露天風呂はやっぱり冬が最高に気持ちいいです。
周りに雪がいっぱい積もっていると、風情があってさらにいい。
ただ外気温が低すぎると、湯船から出られなくなってしまいます(苦笑)

ちゃぷちゃぷ泳いだりしながら、ちょうどいい湯加減の場所でぼぉーっとすること2時間。
いい具合にへろへろになって、お湯から上がりました。

もう、滑る気にはなりません。
今日はゆっくりまったり過ごすことにしよう。
そう思いながら車を走らせていたら、すごいものを見つけました。

最強寒波 (2)
国会議事堂です。
週末のイベントのためでしょうか。
雪の降る中、たくさんの人が黙々と国会議事堂を作っていました。

最強寒波 (3)
白い議事堂。
お金問題も真っ白になるといいのですが。
日本が、将来が、明るく良いものになりますように。
そんな国民の願いがたくさんこもっているように見えました。

そして平湯に戻って遅めのランチをいただきました。

平湯でもイベントのために雪像を色んなところで作っていました。
ぱっと目に飛び込んできたのは、トトロ!!
最強寒波 (5)

すごいよく出来ています。
そしてかわいい…。
頭が玄関の屋根から突き出た感じがさらにいい味を出しています。

平湯一帯で30ほどの雪像が造られ、この日がコンテスト当日だったのだそうです。
急ピッチで最後の仕上げに取り掛かっているところでした。
「もっとすごい作品が出来ているところもありますよ」
そう教えてくれた製作者の方は、忙しいのに手を止めてトトロと一緒の写真を撮ってくれました。
最強寒波 (4)

雪像作りは、ハマってしまうとどんどん緻密になっていくのでしょうか。
本当に細部までこだわって造られていました。
見ているだけで楽しくなる。
寒い季節ならではのステキなイベントです。

ただ、どんどん雪がひどくなってきて、トトロも議事堂もみんなに見てもらう前に埋もれてしまうのではないかと心配でした。
のんびり過ごす、ステキな冬の1日でした。



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Moonlight Walking

普段の生活で、月の満ち欠けを気にすることはほとんどありません。
時々空を見上げて月を確認するくらいです。

しかし、月と潮には深い繋がりがあるように、知らず知らずのうちに私たちも月と大きく関わって生きているようです。
そんな月のパワーを体で感じようと、月明かりの下を歩いてきました。

一緒に働いているMさんの企画で集まったのは、女性ばかり4人。
満月の日は月の出が遅く、月が昇るのを待っていると真夜中になってしまいます。
乗鞍では寒すぎて凍えてしまうので、夕方から歩いてちょうどいいのは満月の数日前なのだそうです。

この日は天気の崩れを心配していたのですが、幸い薄雲が掛かる程度の晴れ模様でした。
夕方の5時過ぎに集合し、乗鞍高原の一の瀬園地に続く車道を歩き始めます。

冬期閉鎖中の車道は、雪がしっかりと付いた真っ白の道になります。
スノーシューやクロスカントリースキーで歩いた跡がたくさんついた道。
しっかり踏み固められた道は長靴やブーツそのままでも歩けるけれど、あえてスノーシューを履いて雪歩きを楽しみました。

この日の月の出は、午後1時半頃でした。
月はすっかり高い場所まで昇って、私たちを見下ろしていました。
自然満喫 051

太陽はすっかり沈み、だんだんと空が青白くなって、やがて夜がやってきます。
夕暮れの静かな高原に、私たちの声が響きます。

あっと言う間に夕暮れから夜へ。
周りは一気に暗くなります。
夜の帳と一緒に、ひっそりと冷気も下りてくる気がします。
けれど、街頭に照らされたように私たちの影が雪の上に映ります。
ふと見上げると、そこには月。

民家の明かりも街頭も、何も無い。
光っているのは月だけ。
そして月に照らされ、雪がほのかに浮かび上がって見えるのです。
月の明るさと雪の白さで、懐中電灯が無くても歩けてしまうのです。

歩けば歩くほど、周りは暗くなるのに私たちの気分はどんどん明るくなっていきます。
小走りしてみたり、丘に登って駆け下りてみたり。
楽しくて、ナチュラルハイになりました。

園地内の拓けた場所で休憩することにしました。
それぞれ持ち寄りの簡易パーティの始まりです。

自然満喫 062
ストーブでお湯を沸かし、熱々のミルクティーをいただきます。
花豆入りのおにぎり、スティックパン、ニンジンケーキにお好み焼き!
みんなのザックの中からは、みんなの分の食べ物が出てきました。
話し合って決めたわけではないのにね…と笑顔がこぼれます。

自然満喫 065
おしゃべりしながら、遠くに浮かんで見える乗鞍岳を眺めます。(分かりにくい写真でゴメンナサイ)
真っ白く、なだらかな線を描いて、乗鞍岳がありました。

自然満喫 066
うろこ雲、ひつじ雲…形を変え、連なって、月の下をくぐり抜けていきます。
雲が通るたびに、月明かりもほんわか明るくなったり暗くなったり。
そんな繊細な光の変化を捉えることが出来ました。

月と雲の間を通り抜ける飛行機。
飛行機の影が雲に映し出されていました。
一瞬の出来事にみんな大感激でした。

帰り道も、木立の中に入ってみたり、前から雪に向かって倒れてみたり。
まるで童心に返ったように、はしゃぎながら歩きました。

丘のベンチにもたれて空をゆっくり見上げました。
たくさんの自然のエネルギーをもらった気がしました。

月明かりのお散歩は、雪の季節ならではの体験です。
体は冷えて寒かったけれど、心温まる夜の散歩になりました。



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雪遊び

暖かくなったり、寒くなったり。
冬だか春だか分からない。

そんな振り回されがちの毎日です。

フカフカの雪が舞い降りた次の日。
ゲレンデ最上部へまっしぐらです。

まずは、ゲレンデ中央を滑ってみる。
吹き溜まりの深い場所を探してみる。

自分の前にも後ろにもパウダーが舞い上がると…もう、最高の気分です(笑)

何度も何度も真っ白になりながらリフトを乗る私の姿に、「本当に楽しそうに滑るねぇ」と声を掛けてくれるリフトマン。
楽しいです。
ウハウハです。
これがあるから、元気なんです。

ちょっと小高い丘に駆け上ってみました。
完全にはリセットされていないけれど、目の前はふっかふかの雪。
いただきます♪
独り占め

大変おいしくいただきました。
最初の人だけが味わえる、極上のパウダースノーでした。


樹々は雪帽子をかぶっていました。
樹の真下まで行って覗きこんでみました。
頭をかしげていました。
独り占め (3)

写真を撮って帰ろうとすると、風が吹き抜けました。
雪帽子は雪バクダンに早変わり。
全身に雪バクダンが容赦なく降りかかってきます。

風のいたずら、雪のいたずら。
タイミングが良すぎて思わず笑ってしまいました。



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ひとりでバックカントリー

前回の楽しかったバックカントリー。
その余韻がまだ残っているうちに、再び天気に恵まれた休日を迎えました。

けれど、この日は山に登りそうな人が私の周りには誰もおらず…。
朝起きてから、随分悩みました。
ひとりで行ける所まで行っちゃうか、ゲレンデをたくさん滑るか、行くか、滑るか…それともやっぱり行っちゃう?
自分で決断することが出来ず(情けない…)結局ゲレンデを滑るつもりでリフトに乗りました。

リフトの上から見える乗鞍岳は、とても綺麗でした。
真冬とは思えない穏やかな気温と暖かい日差し。
「今日行かなくて、いつ行く!?」そんな最高のコンディションでした。

大慌てで部屋に戻り、身支度を整えます。
スノーシュー、ビーコン、テルモス…忘れ物は無いか確認し、再びブーツを履いて飛び出します。
リフトを乗り継いで、ゲレンデ上部へ。

スノーシューを履き、板を背負って、いつもより1時間近く遅い出発です。
気温が高くなっていることと、ひとりだということから、雪崩が発生した時の不安がいつも以上に頭をよぎります。
無理しない程度に行ける所まで行く。
ひとりの雪山歩きを楽しむ。
このふたつを目標に歩き始めることにします。

最初の斜度のある登りは、この日の体調のバロメーターです。
勢いをつけて一気に行きたいところです。
けれど、やはり息が切れてくると足が止まりそうになります。
息が切れない程度の歩調で歩きます。

自然満喫 002
目の前の雪面には、森の住人の足跡が横切っていました。
森の中から現れて、こちらへずんずんやってきています。
前足を出して、後ろ足をピョコッ。
前足を出して、後ろ足をピョコッ…。
そして、立ち止まる。
私がここで足跡を見つけて立ち止まったように、この住人もここで何かに気が付いたのかな。

足跡の主はウサギ。
ゲレンデのあちらこちらで足跡を見かけることが出来ますが、なかなかお目にかかることは出来ません。
シャイな動物です。

自然満喫 003
そして雪帽子を被った樹がたくさん寄り添って、森を造っていました。
空の青さと雪の白さのコントラストを、さらにさらに引き立ててくれていました。

スキーツアーコースをひたすら歩き、登り詰め、位ヶ原へ抜ける最後の登りへ差し掛かります。

風が出てきた。
強くは無いけれど、時折目の前でくるくると小さな小さな竜巻を起こしながら吹き抜けていきます。
その証拠に、前日滑ったはずの、この日私より先に登ったはずの、人が通った跡が無い。
キレイにリセットされた、真っ白で滑らかな斜面が目の前にありました。
今日も眺めはよく、遠くまで見渡すことが出来ました。
自然満喫 007

位ヶ原の森林限界より上に出る前に、樹の陰で身支度を整えます。
想像以上に風が強く、気温は高いはずなのに体感温度は低くなってきました。
「大丈夫かな…」不安が少しずつ湧いてきます。

森林限界から抜け出たら、正面から風がずっと吹きつけてきます。
雪が体にバチバチ当たって、痛い(泣)

遠くを見ると、青空と雪山、そして雪の平原。
とても穏やかに見えるのに…。

自然満喫 009
今日も雪の風紋が出来ていました。
平原に波打つ造形美です。
今日はこれから平原(位ヶ原)の先にある、右側の山の稜線を目指す予定です。

風はどこから生まれて来るのだろう。
この季節の強風は、積もった雪を巻き込んでは吹きおろし、目の前を妨げるはずなのに、今日は飛ばされる雪ももう無いらしく、どこまでも澄んでいました。
断続的に続く風に前から押されながらも、前へ進みます。
目の前の開けた視界に、「ひょっとしたらその先は風が無いんじゃないだろうか」と思わされてしまいます。
ここは風の通り道で、ここだけが強いんじゃないか…そんな錯覚が続きました。

自然満喫 016
風圧に耐えながら、一歩一歩。
寒い、痛い、しんどい…。
数日前の雨や風の強さの影響で、歩いている尾根はとても硬くなっていました。
この日は、スキーヤーとボーダーがおよそ10人登っていました。
目の前を登るスキーヤーの足取りも重たそうで、時々振り返りながら稜線を目指しているようでした。

周りを見ている限り、なんだか気持ち良さそうな斜面ではありません。
雨が降り流れる水によって出来る筋がいくつもついて、波打っているのが分かりました。
『こんなに風と戦って、苦労して登っても、気持ちのいいライディングは出来ない気がする』そんな結論に達し、稜線まで行くのは辞めることにしました。
そろりそろりと慎重に斜面を横切って、板を履き替えられそうな場所に移動します。
岐阜県と長野県の県境から数えて3番目のカーブ(3号カーブ)から滑り降りることにしました。
少しは滑りやすく、風も穏やかに見えたのです。

うまく風をよけて移動したつもりだったのですが、ここもまた、風の通り道。
色んな音を生み出しながら、風がどんどん吹き抜けて行きます。

自然満喫 019
ガードレールに寄りかかりながら、ザックを下ろし座ります。
座った場所はガリガリと音がするくらいに硬く、スノーボードが流されないよう注意していなければなりませんでした。
ガードレールを慎重にまたぎ、これまた慎重に板を履き、慎重に滑り始めます。
エッジで雪面を削りながらの下降です。
やっぱり、硬い!
転倒しないように、少し見えている岩やハイマツを引っ掛けないように滑りました。
かなりの悪条件が重なって、心配ばかりで、気持ちよく滑ったとは到底言えないものでした。

それでも苦労して登った場所はほんの数分で滑り降りてしまいます。
波打った雪原は板をバタつかせながらなんとかクリアし、スキーツアーコースに戻ってきました。

リセットされたバーンは、キレイなままでした。
この斜面は私のファーストトラックが刻めます(笑)
今度こそ、気持ちよく滑るんだ!

自然満喫 028
最上部の育った雪尻からピョンっと飛び出し、あとは浮遊感を楽しみながらターンをしていきます。
…1、…2、…3ターン、これもあっと言う間。
無我夢中で下りてしまいました。

自然満喫 036
スキーツアーコースの柔らかい雪面を捉えながら、振り返ったら目に映った光景。
あんなにキレイに山は見えているのに。
風があるとは思えない、穏やかにしか見えない景色がそこにはありました。

稜線まで登れなかったのは残念だけど、ひとりで歩いた山もまた、楽しいものでした。
天気が良くなったらまた山に登ろう。
そして、ステキな景色と真っ白なフカフカの雪に会いに行こうと思います。



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彩る雲

そろそろ、1日のスキー場の経営が終わりに近づいた時間のことです。
太陽は西の方向へ少しずつ傾いて、乗鞍の山の向こうに沈んでいこうとしています。

剣ヶ峰の上空には薄雲が掛かっていました。
雲の色は…虹色。
自然満喫 037

彩雲が姿を現していました。
ふんわりした雲に色が着いて、神秘的です。

カメラを出してきて撮ってはみたものの、肉眼で見たようには雲の色をうまく写すことは出来ませんでした。

雲はどんどんと形を変え、彩雲は消えて剣ヶ峰だけがその場に残っていました。

自然満喫 044
そして再び、1時間後。
太陽は姿を消し、光の帯だけが山の向こう側から伸びています。
その太陽の光を受け、剣ヶ峰の上に浮かんでいた雲が光っていました。
うっすらと彩雲になっていました。

自然満喫 046
彩雲が出ると、天気が崩れる…こんな観天望気があります。
天気予報はやはり下り坂。
次の日は、ゲレンデには最悪の天気、雨でした(涙)

雲の不思議にもっともっと迫ってみたいと思った、自然体験でした。



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おのぼりさん 2

都会生活2日目は、東京に出掛けました。
結婚して、神戸から川崎に移ったTと一緒です。

Tとはいつも京都で一緒に遊んだ仲でした。
遊ぶといっても、ぶらぶら歩いて、未知のカフェを開拓してランチを食べ、いつもお決まりの甘味処でパフェを食べ、時間が許す限りおしゃべりをする…。
年に1~2回はこうして遊んでいたのですが、京都で会うことが難しくなりました。
でも、場所を移してまたこうして会えるのは嬉しいです。

今回行ったのは、六本木ヒルズ。
Tも私も初めての六本木です。

上京 045
下から高層ビルを眺めて…「これがあの…」言葉続かず。
完璧なおのぼりさん。
デジカメで写真を撮りながら歩きます(苦笑)

上京 048
そして今度は、巨大なクモが目の前に出現。
『ママン』と題されたモニュメントです。

クモの下を通る人はあまりおらず…「関西人なら絶対下を通るわ」とTが言いました。
ならば私が。
…関西人ではないですが(苦笑)
上京 049

六本木ヒルズの中をブラブラ歩いてみました。
思ったほど人が居ない。
変わった建物の造りに少々戸惑いながら歩きました。

そしてランチが出来る場所を探します。
パン屋さんでお昼にしました。
パスタとパンのランチです。
パンと飲み物はお代わり自由なのが嬉しい。
焼きたてのパンを何度も持ってきてもらうのでたくさんの種類をいっぱい食べました。
上京 052

日が当たる窓際の席で、色んなことをたくさん話しました。
時間が経つのを忘れ…日が傾いているのに気が付いて、お店を後にしました。

駅まで遠回り。
商店街で見つけたオランダ作家さんの作品。
ブロンズで出来たカエルと木靴は、とても味がありました。
上京 053

都会には都会の面白い発見がいっぱいあって、刺激的でした。
人の多さとにはやはり少々疲れてしまいましたが(苦笑)

友達に会いに、おしゃべりをしに、時々はおのぼりさんをしようと思います。
お土産(ほとんど食べ物)をたくさん買って、高速バスで帰路につき、無事に雪山に戻りました。



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