上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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11月が終わります

今日で11月が終わります。
2008年も残すところ、12月のみとなりますね。
これから年末、年始に向けて色んなことをひとつひとつこなしていかなくてはなりません。
掃除、年賀状の作成(家族の分まで)、冬籠もりへ向けての準備と引越し…考えるだけで布団に逃げ込みたい状況です(苦笑)

11月は怒涛のように過ぎ去ったような気がします。
でもその一方で、色んなことがありました。


山から下りてきた小屋番たちとの、楽しいひと時。
しっかりみんなの雰囲気に馴染ませて楽しませてもらいました。
そんな風に出来たのも、いつも気を使って盛り上げてくれる小屋番のみんなのお陰です。
ありがとう。

日本赤十字の基礎講習と養成講習を受講したこと。
前シーズンのスキー場での飲み仲間から教えてもらったこの講習。
やっと受講できました。
ありがとう。

下山後の楽しみ 025
上高地の閉山と、仕事仲間との下山。
6シーズン目も無事に終えることが出来ました。
今年は特に色々ありました。
やり終えた感は今までで一番ありました。
相方が別れ際に感極まって泣いてしまったときには、「どうしよう…」とびっくりしてしまいました。
それでもこんな中途半端な私に、こんなに涙してくれるのは嬉しかったです。
私を支えてくれた同僚始め、上高地の住人の方々、遊びに来てくれた友達、施設を利用してくれたみなさん、本当にありがとうございました。


さて…、実家に帰った今の私はといいますと。
荷物に囲まれこうしてブログを書いたり、猫のドアップを撮ってひとり喜んでみたり。
あ、猫相手にひたすら話しかけてみたり…。
のんびりやっています。
ふぁあぽん1

明日は地元のスキー場のひとつがオープンします!!
いつもみんなに驚かれるんですけれど、愛媛には屋内ゲレンデが1つと屋外が5つ(前シーズン時)あるんですよ。
オープンと言ってもザックザクの人工雪ですけれど。
カービングかけすぎると刺さってコケテしまいます。
そんなゲレンデに埋もれてしまわないように滑るコツがあって、いい練習になります。
オープン初日は無料開放でお金が掛からなくていいのですが、混雑がひどいし、運が悪いと接触事故を目の当たりにしたり、巻き込まれたりするので頃合いを見計らって滑りに行こうと思っています。
今シーズン、滑り初めです♪

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日本赤十字救急員養成講習 2

なんとか無事に、日赤の救急員養成講習を終了しました。
あとは、終了証が無事に手元に届けばいいのです。
ひたすら待つのみです(笑)

通うか泊まるか悩んでいたのも、結局片道2時間以上かけて毎日通ってしまいました。
ガソリンがちょっと安くなったから…というのが一番の決定打でした。
ホテル代より安くなるし。
しかし!!
眠いのなんの…、それをごまかすためのおやつの出費がかさみました(苦笑)
毎日、○○coffeeの美味しそうな甘いホットドリンクをテイクアウトして、ひとりカラオケドライブで乗り切りました。


講習2日目は、前日に続いてキズの手当てと骨折の手当てを習いました。
前日と同じバディさんと「ああでもない」「こうでもない」と三角巾を使って実践してみます。
講師の先生は現役の看護師さんで、実際にあった例を挙げながら教えてくださって、とてもためになりました。
笑顔がステキな先生方は、実際にもこんな感じで場を和ませながらテキパキ仕事をこなすんだろうなと思わせる雰囲気を持っていました。

講習3日目。
最終日は、搬送の仕方と総合実技でした。
搬送は、担架を使って行う方法を教えてもらいました。
初めて担架に乗せてもらったのですが…、酔いやすい人はすぐに気分が悪くなるかもしれません。
搬送する立場の時はそんなに揺らしている意識は無いんですけど、横になって搬送されている時は思った以上に縦に揺れました。

そして、総合実技。
傷病者(ケガ人)と救助する側に分かれて、実際に起こったことを想定して行う実技です。
内容は(載せちゃっていいんですかね?)…、以下の通りです。

 ・救急法受講者の同窓会が、「山岳救護訓練」を兼ねてハイキングに来ていた。
 ・帰途、山道にうずくまっている数人のグループに遭遇した。
 ・上方の崖が崩れていて、崖の上から滑落したようである。
 ・近くに民家は無く、携帯電話は圏外、車が入れる場所は登山口にあたる「山の中赤十字病院」になる。
 ・また公衆電話も病院にある。
 ・訓練を兼ねているので、応急手当の資材は持ってきていた。

そういった状況の事例が書いてあるプリントを渡され、傷病者が4人それぞれの傷病で倒れていました。
その人達をそこにある資材を使って応急手当をし、病院に連絡の上、搬送しなさいという内容でした。

私が、最初に声を掛けたのは、「額と左下肢に出血しうつぶせに倒れている」傷病者でした。
しかも、途中で意識を失う…というオマケ付です。
なんとか協力者を得て、病院まで運べたことにしてしまった(!)のですが…。
他にも、命の別状は無いが出血と骨折した者。
途中まで自力で歩いていたが、途中で倒れ意識を失う者。
そんな設定の傷病者にどのような対応を取るかを実際にやってみました。
難しかったです。

実際の山の中なら二次災害の危険性や、他に巻き込まれた人は居ないか…などなど考えなければいけないことは他にもいっぱいあるなぁと、実技が終わった後に実感しました。
自分が山を歩くゆえに、他人事じゃない重みを感じた事例の実習でした。


そうして筆記試験、間接圧迫止血と三角巾によるキズの手当ての実技試験が行われ、講習会は終了となりました。
たぶん…、大丈夫だと思います(苦笑)
いい勉強になりました。
ちゃんと身についていれば、本当に役に立つと思います。



♪おまけ♪
講習会からの帰り道の夕日と秋空です。
柔らかい日差しと、空の色が印象的でした。
ドライブの途中 006

ドライブの途中 010
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日本赤十字救急員養成講習 1

日本赤十字の救急法救急員養成講習を受講しています。
今日から3日間、朝から夕方までみっちり講習を受けます。
愛媛支部では3日間に渡る日程で行われますが、支部によって変わってくるようです。
(1時間を1コマと計算し、それに見合うように日程が組まれるようです)

講習の場所が家からかなり離れているため、日の出前に出動します。
朝の通勤ラッシュに巻き込まれ、それでも無事に会場に辿り着けました。
これが3日も続くの!?…いまだ、ホテルを取ってラクをするか毎日往復するか悩んでいます。(今日は帰宅します)
20人弱の受講生は、顔見知り同士(おそらく職場仲間)が多いようで、その人たちは休憩時間も楽しそうです。
私はひとり気ままです(苦笑)←昼休みはブログ書いたりしてます。


今日の午前中の内容は、『救急員とはなんぞや?』から始まり、ケガの種類についてひたすら教本を目で追う卓上講習でした。
昔から知っているような『おばあちゃんの知恵袋』的治療法は、応急処置としては間違っているものがあるということもいくつか知りました。
これは、ごちゃ混ぜにならないようにしっかり知識として頭に叩き込まなくては。
最終日には試験もあるようで、ぼんやりして時間を過ごすわけにはいかないようです。

午後はいよいよ、実技が入ってきます。
ケガの止血法です。
今までに、頭部から、脚部から、顔面からそれぞれ流血した人に出くわしたことがあるのですが、何もしてあげることが出来ませんでした。
救急員の場合、誰かがリーダーとなり、指示をしたり協力したり…と言ったことが大事だと教わりました。
過去のどの状況も、倒れている人の周りを取り囲んで、「大丈夫?」と心配している…そして次の救助を待つ…そんな感じでした。
幸い、どのケースも命に別状が無かったものの、もっと出来ることがあったんじゃないかと、搬送された後に後悔したり思い返したり。
ここで学んだことが生かせたら、こんな後味の悪い思いをしなくて済むのなら、そんな気持ちが受講の大きなきっかけでした。
『もしも』の時、居合わせた自分が少しでも役に立てたらと思うのです。


脈を確認しながら、二の腕や脇の下の動脈を押さえて、血液の流れを止めてみる間接圧迫止血法をやってみます。
うまく止まっていると、動脈を押さえている手を離したら、じわぁ~っと血が流れ始めるのが分かります。
三角巾を握って、ああでもないこうでもない…と相手になってくれている人(バディ)と結んだりほどいたり。
みんな真剣です。
真剣すぎるあまり、まだ説明が終わっていないのに実践に移そうとして「コラコラ」とお咎めを受ける、せっかち組もいましたけれど(笑)

明日は、引き続き止血法と骨折などの固定を練習するようです。
とりあえず帰ったら、ぬいぐるみの頭で三角巾を巻いて復習してみようかな。

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帰省しました

先日、なんとか無事帰省しました。
関西方面で寄り道をしようかと思っていたのですが、いつも帰るのが嫌になるので、ここは一気に車を走らせようと頑張ってみました(苦笑)

しかし…、やはり何度通っても慣れないです。
いやいや、慣れたくないです。
慣れたのは、地図無しで運転して帰れることくらいですか。
話す相手のいない、超長距離ドライブ、800km。
眠気との格闘は、本当に『ヤバイ!ヤバイ!!』の連続でした。
目が閉じてしまいそうで…いや、一瞬閉じちゃって…という場面が何度か(汗)
いくら走るカラオケボックスと化しても、眠気には勝てず。
深夜の走行は、ほとんどSAおきに止まって休憩、仮眠…という状態でした。

眠気防止のため、エアコンを付けなかったら寒くなりすぎてガチガチになったり。
お菓子を食べながら走っていたら、ボロボロ落としてすごいことになったり。
狭い空間で戦った形跡が、帰ってきたらたくさんついていました。


帰り道 002
信州と実家がある愛媛を往復する際、3回に1度くらいは瀬戸大橋を渡ります(残りはフェリーを利用します)
今回は、ちょうど日の出の時間と同じくらいに瀬戸大橋に差し掛かりました。
風速8m、横風注意です。
夜が明けてくるのを感じながら、ハンドルのブレにおののきながら、フロントガラスにカメラを近づけて写真を撮ってみました(よい子は真似しないようにね♪)
ほんのり明るくなった空と雲、そして工場から上がる煙を見ながら橋を渡ります。
帰り道 007

四国に入ったら、何故かホッとします。
ここから家までがまた長いんですけれども。

でも、明るくなったらやはり目も冴えてきて、なんとか車を走らせて無事に最寄のICを下りることが出来ました。
高速道路のガソリンが思ったより高かったので、ケチってチビチビ入れていたらガス欠寸前でした。
それにしても…、ETCの深夜料金が半額ってすごいです。
助かります。
今回、本当に高速代が安くてびっくりしました。
ただし、お金と体力どっちを取る?…と言われたら悩んでしまいます。
その時の気分とフェリーの時間によるのでしょうね(笑)


クリスマス前に冬籠りするまで、しばらくはのんびり生活です。
ブログを更新するために、外に出て色々面白いことを探そうと思っています。
お陰でいつもは『引きこもり』に近い状態になるのですが、今回は回避できそう…かな。

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東京探検

時間があったので、東京に帰省する同僚Fくんの車に便乗させてもらいました。
さらに、もうひとりMちゃんが突然便乗することになって、三十路'sの3人で珍道中を繰り広げました。

みんなと別れた日のうちに横浜まで移動し、昨日新宿まで送ってもらいました。
冬型の気圧配置のお陰で、太平洋側は晴れ。
とても気持ちのいい青空が広がっていました。
心配していた風もそれほど強くなく、道も混んでいなくて楽しいドライブです。

車じゃないと通れない、ベイブリッジとレインボーブリッジも通過しました。
一緒に乗っていたMちゃんは、初めての2つの橋に大はしゃぎ。

下山後の楽しみ 052
ベイブリッジからの景色です。
ちょっと雲隠れした富士山と横浜の名所・ランドマークタワーなどなど。
これぞ、ニッポン!!といった感じの風景でした。

下山後の楽しみ 059
レインボーブリッジ。
「あっと言う間に渡りきるから」と言われた瞬間、渋滞にはまりました(笑)
お陰で、橋の上から東京タワーが撮れたり、お台場のフジテレビが撮れたり。
下山後の楽しみ 069


そして、こんなものまで撮ってしまいました(苦笑)
『危険!!』標識シリーズです。
下山後の楽しみ 070
下山後の楽しみ 071

とても景色が良かったので、乗せてもらった2人は大満足でした。

新宿で、Fくんと別れ、私とMちゃんは原宿へ。
目的は、表参道をブラブラすること。
山から下りてきた格好そのままで、歩き回ります。

表参道ヒルズやラフォーレ原宿前のクリスマスデコレーションはド派手でした。
道行く人はおしゃれで、お笑い芸人さんのロケ現場も目撃しました。
都会ですねぇ…。
下山後の楽しみ 072

表参道では、アウトドアショップが点在しているので、ウィンドーショッピングが出来て楽しかったです。
途中、風に吹かれて舞い上がる葉っぱのダンスを見るのに、歩道橋に駆け上がったりもしてみました。
お目当てのショップで欲しかった商品が無かったので、今さっき戻ってきた松本でネット購入してしまいましたケド(苦笑)

たまに行く大都会は、違った刺激があって良かったです。
それと同時に、やっぱり自分は田舎っぺというのも改めて自覚したり。
商品が充実しているショップの中で、山用品を触りながら山に思いを馳せる自分がいました(笑)

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下山しました

閉山祭から2日。
11月17日に私たちは上高地を後にしました。

毎年、集合時間ギリギリまで自分の部屋の片付けで大騒ぎするのですが、今年はスムーズに事が進み、館内のやり残したことをしっかり終わらせることが出来ました。
6シーズン目にして、やっと学習したようです(苦笑)
でも、やっぱり学習出来ないのが物の多さ。
ダンボールに詰め込む度に、ため息が出ます。
車に満載の荷物に、嫌気がさします。
まるで走る棺桶状態なのです(泣)
今後は、シンプルな生活を目指して!頑張ろうと思います。(果たして出来るのか…)


下山後の楽しみ 001
下山当日は、前日まで降っていた雨が上がって、穂高が見送ってくれました。
標高2500m以上では雪だったのでしょう。
真っ白に雪化粧していました。
「今年もありがとう、来年また会えるといいね」
穂高にしばしの別れを告げます。

各施設は、水を止め雪囲いをしてしまうため、お昼前に解散になります。
夜は中の湯旅館さんで下山会です。
それまでどこかでお昼を食べて、時間を潰さなくてはいけません。
さぁどうする??

下山後の楽しみ 004
結局、8人で大移動して、以前に紹介したインド・ネパール料理屋さんの『シェルパ』へ行ってきました。
男性陣はもっと食べるかと思いきや、お代わり無しで終了。
夜に備えているのでしょうか?

下山後の楽しみ 010
集合時間までまだ時間があったので、今度は沢渡にある池尻湿原まで散歩をすることにしました。
すっかり色を失った山の中は、ブナを始め色んな葉っぱが落ちています。
それでも色んな発見があって、みんなの笑い声が響き渡ります。
この人数で歩くと、日が傾きかけた寂しい感じの山も楽しいものに変わります。
ビジターセンターのエキスパートが4人もいれば、「先生、これ何?」と半ばふざけ合って、半ば本気で片っ端から聞いてまわれるのです。

散歩が終わったら、今度は足湯に入ってバチャバチャやってみました。
熱いお湯がピリピリ皮膚に伝わってきます。


プレイベントが終わったら、中の湯旅館さんに移動し、温泉に浸かってそして宴会です。
みんなで今シーズンを振り返り、ねぎらいながらお酒を飲みます。
…が、あまりに色んなお酒を注いでもらったおかげでペースがどんどん乱れ、私は誰より早く眠りについたのでした。
気持ちよく寝かせていただきました♪


朝は早く目が覚めたので、朝風呂をいただきました。
貸切状態の温泉は気持ちがいいです。
薄っすら雪が降ったようで、空気が冷えていました。
温泉から上がって、脱衣所で体を拭いていたら…窓の外をもさっとした物体が通り過ぎました。
何だったんでしょう?猫のような、それより大きいもの…。

下山後の楽しみ 037
もさっとしたものの正体は、タヌキでした。
ロビーから見える、エサ場に集まってくるようです。
動くタヌキをじっくり観察できて、朝からテンションup↑です。
カワイイ…♪
小さなエサ台には色んな鳥がやってきます。

下山後の楽しみ 040
タヌキがいなくなったら、今度はリスがやってきました。
望遠鏡にカメラのレンズをしっかり固定して、接写モードで撮影すると、こんな感じにリスが撮れました。
つぶらな目がキュートです。
連れて帰って、飼いたい…。
こうして、朝からみんなで動物達を観賞して、コーヒーを頂きました。
すっかり和みモードです。

そうこうしているうちに、チェックアウトの時間が迫ってきました。
これで私たちはそれぞればらばらになってしまいます。
「お疲れ様でした!!」
それぞれの想いを抱いて、各々の車に乗って別れていきました。


今シーズンは、よく笑いました。
よく働きました。
よく遊びました。
思い出がたくさんたくさん出来ました。
私を支え関わってくれた、全ての人達へ…本当にありがとうございました。
上高地のこと | コメント:0 | トラックバック:0 |

帰る準備

昨日、上高地の閉山祭が行われました。
あいにくの曇り空で、穂高は半分くらい隠れてしまっていました。
今シーズンが無事に終わりを迎えられたことを感謝して、河童橋の真ん中から、お酒を梓川に流し、人々に振る舞われました。

これで今シーズンが終わってしまいました。
寂しいような、ほっとしたような。
色んな気持ちがぽつぽつ出てきます。

4月に「今年もよろしくお願いします」と新年早々に近所の人に会った時にするような挨拶で始まり、今は「お疲れ様でした」「ありがとうございました」「また来年もよろしくね」そんな挨拶が飛び交っています。
上高地の1年は7ヶ月制なんだなぁ…とどうでもいいことを考えたりしていました。

今は館内の片付けや自分の荷物の整理で、「わぁぁぁ!!」と若干、ひとりで焦り気味になっていたり、開き直ったりしていますが、車を上高地から出して温泉に浸かる頃、様々なことを考えたり思ったりするのかもしれません。


下山する時、お土産にリンゴを大量購入して帰ります。
去年は30キロ。
年々量が増えていき、車が揺れるたびにゴロゴロ後部座席で音がし、リンゴの匂いに包まれて運転します。
今年も購入予定ですが、今回はさらに信州の特産品の『おやき』もお土産にしました。
国道158号線にある、『さかた菓子舗』のおやきです。
早い時間に行かないと、お目当ての味のおやきは売り切れる、人気のおやき屋さんです。
以前一緒に働いていた友達が、「おやき買って送って」と上高地に遊びに来た時にお金を置いて帰ったので、その任務を果たすために買いに行きました。
ついでに家にも送ってもらうように注文したのです。
私が家に帰り着く頃に届く予定で、楽しみです。

おやき
自分用にも買って帰りました。
今回はごまみその蒸しおやきと野沢菜の焼きおやき。
蒸しおやきはかぼちゃやくるみみそなど甘い具(あん)が美味しいです。
焼きおやきは薄い生地がカリッとしていて、中にぎっしり具が詰まっています。
おかずおやきと言った感じです。

おやきは地域や家庭によって、中身も包む生地も全然違います。
信州に来る際は、おやきを色々試してみるのもいいかもしれませんね。


さて…片付けの続きをします(笑)
朝の穂高

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霧氷の朝

ここ最近、ずっといい天気が続いています。
冬空が支配していたのが、一気にスコーンと抜けた感じです。

青空もまた色が変わって、冬に近づいてきた気がします。

放射冷却作用で、ここ数日は毎朝冷え込んでいます。
昨日の朝は、霜がたくさん降りていました。
そこらじゅう霜の世界です。
そのお陰で、空気までほのかに青く見える気がします。
霧氷の朝2

樹や草は、朝になると真っ白く雪…ならぬ霜化粧。
そう、霧氷が出来るのです。
葉が落ちて寂しそうだった枝にも、真っ白いキラキラした霧氷がピシッと張り付いています。
冬の霧氷が青空に映えるのはとても綺麗ですが、この季節の儚く薄っすらと張り付く霧氷も繊細で綺麗です。
霧氷の朝1

真っ白い息を吐きながら朝一番に散歩するのも、写真を撮るのも、寒いからこそ楽しいのかもしれません。
防寒をぴっちり決めて外に飛び出したら、面白い発見がたくさんありそうです。

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燃える燃える!

一昨日のことです。
上高地は、すっかり日が落ちていました。
まだ17時前だったのですが、対岸のインフォメーションセンターまで歩く間、寒くて寂しくて…肩をすぼめて足早に歩きます。

河童橋の上で、ひとりふたり。
写真を撮っている人にすれ違うくらいで、本当に閑散としています。
静かな、上高地です。


同僚が、無線で「夕焼けしてます」と教えてくれたので、窓の外を見ると…すっかり枝だけになった裸のカラマツ林の向こうに、赤く焼けた穂高の姿が見えました。
駐車場からではよく見えないので、川岸まで猛ダッシュ!!

穂高の稜線付近が、西に沈む太陽の光を浴びて、帯状に赤く赤く染まっていました。
これが本当の『夕焼け』なんだと初めて思ったほどです。
はっと我に返って、カメラを出して写真に収めている間に、赤く染まっていた穂高は嘘のように、見慣れたいつもの姿に戻って私を見下ろしていました。
一瞬の出来事でした。
写真にはその姿をはっきり捉えることが出来ませんでした(泣)
夕焼け 009

朝焼けは『モルゲンロート』、夕焼けは『アーベンロート』と言うそうです。
山の言葉で、『モルゲンロート』とはよく聞きますが、ドイツ語なんだそうです。

キツネにつままれたような状態で、しばらくぼんやり浸っていました。
ふと、日が落ちた方(焼岳方面)を振り返ってみたら、今度は空が焼けていました。
うわぁ!…もう、大興奮(苦笑)
誰もいない川岸で、それこそ「わぁわぁ」言いながら、写真を撮っては眺め、撮っては眺め…。
わずか5分足らずの出来事でしたが、寂しかった気分なんてどこへ?
心はほくほく、あったかくなっていました。
夕焼け 020

夕焼け 021

夕焼け 023
1枚も同じ色の空が無いのには驚きました。
本当に本当に燃えるような色と、それでいて静かな凛とした色が混ざっている気がします。

普段はこの時間は、だいたい勤務中です。
なので、夕暮れ時にタイミングよく夕焼けを見るチャンスはなかなかありません。
上高地の7回目の秋。
こんなにステキな、燃える夕焼けを見たのは初めてでした。
なんでこれまで見られなかったのかな…こんな綺麗な空に。

そして、たまたま出会えたこの夕焼け空。
自然の偶然が創り出す美しさとその驚異に感動しました。
もっともっとこの自然の中でいろんな事を知りたいと思いながら、暗くなるまで空を見上げていました。

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赤十字救急法って?

日本赤十字社の救急講習会基礎講習に参加してきました。

講習内容は、一次救命処置です。
一次救命とは、救急車を要請し到着するまで、もしくは医師に引き継ぐまでの救命手当てや応急手当のことです。
心肺蘇生法や、気道異物除去の仕方、そして最近、様々な場所で設置され目に付くようになったAEDを用いた除細動の仕方も教わりました。


心肺蘇生法は、2回息を吹き込んで、30回心臓マッサージをするというもので、運転免許を持っている人などは1度はやったことがあると思います。
なんとなく分かってはいるけれど、これで息を吹き返せるのかな…という漠然とした疑問もありました。
上半身ダミー君を使って、順番にやってみます。

「もしもし、大丈夫ですか!?」
肩をポンポンと叩きながら、声を掛けます。
反応なし…周りに、AEDを持ってくるように頼み、119番通報を指示します。
呼吸も無いので、人工呼吸から始めます。
2度息を吹き込み、掌の基の部分で胸部を押してマッサージをします。
それを繰り返すうちに、AEDが到着し作動させる。
AEDのアナウンスにしたがって、胸部に電極パットを貼り付け、解析、ショックを与えます。
そうしているうちに、救急車が到着する…と言った流れです。

誰にでも出来る簡単なことなのですが、やはりこれは知っていないと出来ないことだと痛感しました。
ましてや実際することになったら、目の前に息の無い人が倒れているのですから…。
AEDも設置されている場所はいくつか知っていますが、普段はほとんど気にしていないので、いざ「持ってきて!!」と言われたら、本当に焦ってしまうでしょうね。
そして、AEDは誰にでも扱えるのですが、AEDで除細動を行うだけでなく、前後の心肺蘇生法との連動により生命を救えるということも、この講習で知りました。

もらった教本を読んで、もっと勉強しようと思いました。
機会を作って、救急法救急員養成講習も受けてみようと思います。
あとは、AEDがどこにあるか探してみようと思います。

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反省会

久しぶりに街をぶらっと歩いたら、クリスマスツリーを見かけました。
見上げるくらいに大きくて、キラキラしていました。

涸沢小屋打ち上げ 006
街路樹のイチョウが黄色く色づいて、アスファルトの上に黄色い絨毯が出来ているところもありました。
もうそんな季節なんですね。

上高地は冷たい風が時々吹いています。
木には葉っぱが無いので吹き抜けていきます。
今日は太陽の日差しがなく、とても寒いです。
手がかじかんで、歩きながら携帯を触れないくらい…寒い(泣)


私の働く施設を拠点として活動している、パークボランティアの反省会がありました。
この反省会が開かれると、今シーズンももう終わりなんだなぁ…と思ってしまいます。
「ご苦労様、ありがとう」と、グラスに溢れんばかりの勢いで、ビール、日本酒、ワイン…色んなお酒をボランティアさんが次から次へと注いでくれます。
本当ならば、私が注いでまわるのが筋なのでしょうけれど、席を立つ暇がないくらいなのです(苦笑)
「あっ、ありがとうございます」と飲んでいるうちに、「何飲むだぁ?」と優しい方言で瓶を持って声を掛けてくれるのです。
夕飯とお酒のお陰で、酔っ払っているのか満腹で苦しいのか、分からなくなります。
おそらく、どちらもなんでしょうね…。

「仕事が終わったら、旅行に行きたいね」という同僚達との話に、私たちのテーブルは盛り上がり、勝手な妄想が大きく大きく膨らんでいきました。

海外だったら、アジア方面?
今、燃料費高いから近場がいいよね。
物価は安いし。
ベトナムだったら雑貨巡り。
タイだったら屋台巡り。
カンボジアのアンコールワットで遺跡巡り。
ちょっと足を延ばして、トルコで遺跡巡りと食い倒れ!

日本だったら、北海道?
冬は寒いよね。
でも、寒いからいいよね。
海鮮丼食べたい!!

いつか、実行出来たらいいな。
本当にそう思いました。


こうして、1日が終わりを迎えるのです。
下山までの残り1週間は、自分の部屋の片付けと、館内の掃除や整備の毎日です。
本当にカウントダウンです。



♪おまけ♪
今シーズン大変お世話になった涸沢小屋のみんなが、先日無事に下山しました。
この日の夕食は、お寿司!
松本でのお寿司に大感激でした!!
涸沢小屋打ち上げ 012

涸沢小屋打ち上げ 013
ただいま、彼らは従業員旅行を満喫中。
沖縄の海で、泡盛で、山の疲れを癒していることでしょう。
また真っ黒に日焼けして帰ってきそうです。

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哀愁漂ってます

3連休が終わって、上高地も一気に静けさを取り戻した気がします。
月曜日の祝日まであんなに賑わっていたバスターミナル周辺は、人もまばらでバスも数台しか止まっていません。
いつも以上に広く見える駐車場の空きスペースには、カラマツ落ち葉が集まって、まだら模様を作っていました。
哀愁帯びてます 005

目に映る風景も茶色が多くを支配し、空の青さと山の白さが余計に目に染みて、哀愁漂う感じがします。
哀愁帯びてます 004

夏に登山者を支えていた山小屋だけでなく、上高地も冬に向けての準備が目に付くようになりました。
早い施設は、連休で今シーズンの営業を終えています。
「また飲もうね」「鍋しようね」「焼肉やろうね」…そんな約束を上高地に居る友達といくつも交わしながら、そんな時間があるのかなとカレンダーを見てため息が出てしまいます。

今年もたくさんの方が、私の働く施設を利用してくださいました。
そして、今までで一番、多くの友達が訪ねて来てくれました。
この施設で働き始めて6シーズン目が終わろうとしています。

顔を覚えてくださった常連さんは、いつも私たちのためにわざわざお土産を持ってきてくれます。
タイミングが合わなくて、今になっても「初めまして」の常連さんももちろんいます(苦笑)
「来年も居るよね?」「またね」そう言って笑顔で帰っていかれる姿を見送るたびに、ここで働いていて良かったなぁと思うのです。
本当に「また上高地に、穂高に会いに来てください」そう思えるのです。
でも、そういった感情が自分の中に芽生えるまで働き始めて数年掛かったのですが…。

夏が終わり秋を肌で感じられる頃、上高地で働く人をはじめシーズン雇用の人たちは、「冬をどうするか」「来年どうするか」本格的に悩み始めます。
私の場合、幸い冬は行くところが決まっていて、同僚が「どうしよう…」と悩んでいる姿を見ながら「じっくり悩みなさい」と意地悪な応答をしていました。
私が何を言ったとしても、決めるのは自分なのですから…。
そんな私も、来年どうするか、最近漠然と悩んでいたりします。
体が2つあったら悩まなくていいのに、なんて思うこともあります。

それでも時間は淡々と流れていきます。
悔いの残らないように、無事笑顔で終われるように、残り少ない今シーズンの上高地を五感で感じていきたいです。
哀愁帯びてます 003


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松本城、天守閣探検

連休の最終日。
友達が帰る日です。
2泊3日というのは、遊ぶ時間がたくさんあるようで、あっと言う間です。

まずは、7時からやっている温泉ホテルさんの日帰り入浴に行って目を覚まさせます。
私は2年ぶりに入ったのですが、いつ来ても気持ちのいいお湯があります。

一度部屋に戻って、軽く朝食をとって荷造りをし、お土産を買うために河童橋へ向かいます。
まだ朝早かったせいかそれほど混んでおらず、友達はゆっくりお土産を選んでいました。
家族の分、友達の分、自分の分…お土産選びはやっぱり旅行に欠かせないイベントですね。

 
松本観光 032
友達のリクエストによって、国宝・松本城に行きました。
実は、前回遊びに来てくれた時にも松本城をリクエストされたのですが、今回は天守閣の中に入りたいとのことで再び足を運びました。

この日は「お城まつり」が開催されていて、たくさんの人で賑わっていました。
そしてお茶会などのイベントが中庭で行われていました。

お金を払って、天守閣の中に入ります。

松本観光 011
歴史を感じさせる廊下は、たくさんの人が歩いたせいかツルツルになっていました。
展示物があったりして、見渡したり見入ったりしながら階段を上がっていきます。
廊下に日が射す階もあれば、光が入らずひんやりとした階もありました。
また、階段も踊り場が設けられ緩やかなものや、角度が急で上がりにくいものもあります。
すべては、敵が襲ってきた時に備えての造りなのです。

松本観光 018
窓には格子がはめられています。
その格子の幅も各階違いがあります。
頭が全く入らない階、入りそうだけど抜けなくなりそうな階…そんな格子から外を見てみました。
中は戦国時代、堀の外は現代?そんな異次元空間が広がっている気がしました。

最上階(天守6階)まで上がってみると、東西南北に展望がありました。
遠く山々まで見渡せます。(残念ながら霞んであまりよく見えませんでしたが)
上を見上げると、多くの梁が組まれていて、その中心に二十六夜神と謂われる守護神が奉られていました。
松本観光 019
1618年から明治維新に至るまで毎月26日には三石を超えるお餅を供え、それを藩士全員に分け与えていたそうです。
それを欠かさず行えば、城下は安泰をもたらすというお告げがあり、守ったそうです。
松本城が現在も残っているのは、そのお告げを守った先人のお陰だといっても過言ではなさそうです。
さて、三石…現在の単位でどれくらいだと思いますか?
一石は10斗、約180リットルだそうです。
三石だと、540リットルを超えるお米を毎月お餅にして備えていたのですからすごいことです。

松本観光 028
最上階まで上がって再び急な階段を下りて外に出たら、太鼓の音が響いてきました。
お城まつりの最後のイベント、「凱旋式」が始まったようです。
歴代の藩主になった人達が広場に集まってきます。
またまたタイムスリップしたようで、思わず見入ってしまいました。
そう言えば今日は文化の日。
こんな風に歴史を感じて、日本文化を見直すいい機会になりました。

天守閣の中を歩いている間に、友達がぼそっとひと言。
「ここに住んでいた人は、トイレはどうしたんだろう…」
そう言えば…、トイレって見ないよね。
「どこか分からないところにあるんじゃない?」そう答えたものの、私もちょっと気になりました。
そんな素朴な疑問が、歴史やお城をもっと知りたいきっかけになるのでしょうね。
そしてはまっていく人達が、研究していくのじゃないかなと思います。
今度違うお城の天守閣に入る機会があったら、トイレを探してみよう。


♪おまけ♪
国道158号線沿いにある、インド・ネパール料理屋さんの「シェルパ」にランチを食べに行ってきました。
私はバターナンを頼んだのですが、この大きさには何度見てもびっくりします。
トレイからはみ出して、テーブルにペロンとついちゃってます(苦笑)
奥の丸いナンは、友達が頼んだチーズナンです。
松本観光 002
「デカッ!!」とこれまたびっくりしていました。
私達が入った後から、どんどんお客さんが来て、満席になっていました。
ナンを焼く釜も、フル稼働のようでした。
美味しかったです。
ごちそうさまでした♪

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晩秋の明神散歩

休憩時間を利用して、友達と散歩に行ってきました。

今シーズンは、夏に県内に住む後輩が、今回は関西の同級生が遊びに来てくれました。
ふたりは上高地はそれぞれ3回目。
来てくれた時に行く場所は、明神です。
せっかく上高地まで来てくれたんだから、美味しい空気と自然を満喫してもらいたいから。
本当は友達の滞在中、休暇を取って、もっと色んな所を案内してあげたいのですが。
うまく休みが取れなくて、しかも忙しかったりすると「自由に過ごして」と放ったらかしの時もあります(苦笑)

昨日はぽかぽか陽気が戻ってきて、暖かくなりました。
散歩をしていても気持ちがいい。

晩秋の明神散歩 001
歩き始めてすぐに後ろを振り返ったら、焼岳の姿がありました。
薄い雲をバックにそびえる焼岳。
粉砂糖をかけたように雪が積もっています。
その裾にはカラマツが、色を添えていました。

晩秋の明神散歩 002
河童橋から見た穂高です。
本当に真っ白。
「雪と黄葉が一度に見れるのはすごいわぁ」と友達は写真を撮っていました。
連休中日ということもあって、河童橋周辺は賑わっていました。

おしゃべりしながら歩く、明神までの道はあっと言う間です。
話題も尽きることがありません。
気が付いたら、明神館さんに到着し、橋へ向かいます。
明神橋周辺も、写真を撮っている人や河原でご飯を食べている人で賑わっていました。
橋のそばで、色んな角度から写真を撮る友達。
上着のフリースの色が、今の上高地にぴったりです。
晩秋の明神散歩 006

橋を渡ったら、穂高神社にお参りして、嘉門次小屋さんへ。
今日のお昼ご飯はイワナです。
お蕎麦を食べている間に、塩が振られ美味しそうに焼きあがったイワナがテーブルに運ばれてきました。
イワナを顔から激写。
普通に撮ったんじゃ面白くないので(笑)←本当はお皿の正面からもちゃんと撮りました。
囲炉裏で焼く時に刺す串は、アゴの下に刺されるんですね。
頭からシッポまで美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
晩秋の明神散歩 015

晩秋の明神散歩 018
帰りは、そのまま右岸を歩いて帰りました。
やっぱりあっと言う間です。
白樺荘さんの裏の川べりで、1本のカラマツを見つけました。
今が見ごろのカラマツは、黄色くなってとても綺麗でした。
ちょっぴり川側に傾いていましたけれど。

やはり暖かかったせいか、明神まで散歩に行った3時間くらいの間に、山肌に薄っすら乗っただけの雪は融けてしまったようです。
少し山肌のグレーが混じった穂高が見下ろしていました。

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11月になりました。

11月になりました。
昨日は朝、雪が降っているのを見ることからのスタートになりました。
上高地でも雪が降る季節になったんだなぁ…と思いながら外を眺めていたら、途中で雨に変わりました。

冬型の気圧配置のせいか、晴れマークの天気予報でも青空を見ることがほとんど無かったのですが、雨が上がった後はすっきりさわやかな青空が顔を出しました。
雨上がりの濡れた地面に、青空が映ってキラキラしています。
水溜りも鏡のように反射していました。

11月に入ってすぐに3連休。
天気もまずまずなので、朝から多くの観光客が上高地に上がった来ていました。
今シーズン最後の賑わいになるのでしょうか。

11月の焼岳
大正池のほとりから、焼岳を望みます。
水溜りに映った焼岳がとても綺麗で不思議な空間を作っていました。
カラマツの黄葉、山肌の緑、雪の白さ、空の青さ…ひとつひとつがとても映えていて自然美の肖像のようでした。

11月の穂高
奥に構えた穂高連峰は、まだ雲の中。
湧きたつ雲と雪の白さが混ざり合っていました。

11月の乗鞍
久しぶりに乗鞍へ行ってきました。
県道から眺める乗鞍岳は、もう極寒期のような人を寄せ付けない姿をしていました。
風が強そうで、積もった雪が飛ばされているのが遠目からでも分かります。
カエデの赤と雪の白さが綺麗です。
近くの山は、カラマツがとても綺麗でした。

夕暮れ
関西から友達が遊びに来てくれています。
お迎えがてら、安曇野の穂高町まで足を伸ばしてみました。
そこの夕暮れです。
光の帯が広がって、反対側の山は赤く染まっていました。

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