上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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ワイナリーを巡る1日

松本平の緑が濃くなった5月中旬、塩尻でワイナリーフェスタが行われました。
昨年までは秋の開催だったのですが、収穫期や仕込みの時期と重なるために今年から5月の開催となりました。
日頃の行いがいいからか、たまたまなのかはさて置き…とても気持ちのいい天気に恵まれました。
日差しは眩しく、痛いくらいに太陽が照り付ける1日でした。

ワイナリーフェスタのチケットはほぼ即日完売で、年々入手しにくくなっています。
リピーターの方が多いようで、勝手が分かってらっしゃる方をたくさん見かけました。


受付時間より少し早く塩尻駅に到着し、受付開始を待ちます。
チケットと引き換えに足の部分が漆塗りで作られた専用ワイングラスを貰いました。
洋服には目印のステッカーを貼ってグラスを持ったら、出発です。

…とその前に。
駅前に置かれた樽のワインを早速グラスに注いで、乾杯!
特設ステージで始まったバンド演奏を聴きながら、朝からワインをいただきます。

前回同様、最初はいちばん近いワイナリーから歩いて行くことにしました。
サントリーのワイナリーでは、無料のワインと有料のワインがたくさん並んでいて、無料はもちろん有料のワインもいただきました。
カバンに忍ばせていたチーズとナッツを開け、ワインがすすみます。

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次に行ったのが、メルシャンのワイナリーです。
ここは、昭和の頃まで使われていた樽がそのまま残っています。
薄暗くしっとりとした部屋は、塩尻ワインの歴史が刻みこまれています。
灯りがレトロで雰囲気を出しています。
ここでは、ワインの歴史講座を受講しました。

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その後、試飲を繰り返しお昼頃に、五一ワインに着きました。
葉がどんどん芽吹き、小さな蕾を付けたブドウ畑の中でお昼にしました。
思った以上に木陰が無く、日光浴をしながらのランチになりました。
でもこれがまた気持ちいい!
持ってきたサンドイッチやおつまみを広げて再び乾杯し、ゆっくりワインと新緑の季節を堪能することが出来ました。

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ブドウ畑をトラクターで巡る企画は五一ワインならでは。
ほろ酔い気分でトラクターに乗せてもらったら、五一ワインの畑をゴトゴトと揺られながら案内してもらいました。
スタッフは背中に「51」がプリントされたお揃いのTシャツを着ていました。

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歩いては飲み、また歩いては飲み。
火照った頬は、酔ったせいか日焼けのせいか…。
木影の下で飲むワインはまた格別です。

戻ってきた駅で再びグラスにワインを注ぎ、値下げを始めた売店の牛タン串焼きを頬張りながら締めのワインでチビチビやりました。
とても楽しい時間になりました。
1日でどれくらいのワインが喉を通っていったのでしょう(苦笑)



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映画「小屋番」を見てきました

20130722 (2)
先日…といってもすでに1ヶ月以上前のことになりますが、涸沢ヒュッテの小屋番たちが映画になった、その名も『小屋番』の上映会に行ってきました。
新聞の片隅に載っていただけだったのでそれほど混んでないだろうと思っていたのに、会場は超満席。
立ち見の方までいらっしゃいました。

夏山シーズン前の上映会だったこともあり、山が好きな方(とりわけ涸沢大好きな方)がたくさんいらっしゃっていたようです。
ヒュッテファミリーに関わっている方の姿もたくさんありました。

映画の内容は、小屋開け小屋閉めなど大きな仕事、日々の掃除や調理や受付などの仕事を追ったもの。
淡々と確実にこなす仕事の中で、1日が終わった夜のくつろぎの中で、小屋番の素顔がありのままに映された、ステキなドキュメンタリー映画でした。
こんな風に小屋は春を迎え、初冬にシーズンの終わりを迎えるんだと知ることの出来る、記録でもあります。

みんなが飾ることなく映った普段の姿を見て、ほほえましく思えました。
「涸沢という場所も好きですけど、ここにいるメンバーが好きだから、ここに来ています」そう言っていた女衆に、賛同!!
シーズン中、ほんの数日のお手伝いをする程度ですが、まさしく私もその気持ちが大きくて涸沢に行きたいといつも思っています。

20130719 138
映画の後は、伊勢真一監督とヒュッテの社長の孝さん、穂高岳山荘の八郎さんのトークショーがありました。
孝さんと八郎さんは、去年から松本だけではなく都内などでトークショーをしていることもあり、とてもいいコンビでした。
軽快な会話と撮影裏話など楽しいお話を聞かせていただきました。

会場を後にする時、きっとたくさんの人が涸沢に行きたいと思ったことでしょう。
私もまさにそのひとり(笑)
春から小屋番メンバーに会うたびに「いつ来るの?」と聞かれてしまい、今日まで来てしまいましたが…秋には絶対上がるつもりです。

Full summer!! by Kiss 018
去年の7月末のヒュッテからの景色です。
今年は残雪が多く、花の開花は遅れているそうです。
でも様々な花が当たり年だとか。
お花畑のある山は綺麗に彩られているのでしょうね。

早く山に登りたい…そろそろ山登り禁断生活3週間になります。



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冬から春へ

スキー場での仕事も無事に終わり、すっかり新緑が眩しい故郷に帰ってきています。
こちらは、やはり桜は散ってしまっていました。


帰る当日は発達した低気圧の影響で大気が不安定になり、どしゃ降りの雨から一転し雪になりました。
3月はほとんど見られなかった雪が、4月になって空から落ちてきました。
私がゲレンデシーズンを終えた後にどかっと雪がやってくるのはいつものことで、この日も大きなボタン雪が当たり一面を真っ白にしていきました。

雪に変わったおかげか、あまり濡れることなく車に荷物を積み込んで乗鞍を後にしました。
ゲレンデは雪でも少し下れば再び冷たい雨に変わりました。

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『トンネルを越えるとそこは雪国だった』
安房峠を越え高山経由で帰ったのですが、平湯から長いトンネルを抜けようとした時に先が真っ白なことに気付き、慌てて車を四輪駆動に切り替えました。
岐阜県の標高1450mの地点は真っ白で、久しぶりの雪道におっかなびっくりでした。

ただ積もっていたのは本当に一部分で、標高が下がると雨に変わり、西へ向うにつれて雨も上がっていきました。
日中だったのと、時間に余裕があったので、久しぶりに下道で帰ることにしました。
郡上八幡へ抜けるせせらぎ街道を快適に走ります。

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下道を走るもうひとつの目的は、フキノトウ。
雪解けしたばかりの土手は去年の秋に落ちた葉がしっとりと敷き詰められ、春の芽吹きを待っているようです。
そこに一番初めに顔を出すのがフキノトウで、それを合図にするかのように、あちこちから色々な植物が顔を出します。

柔らかく鮮やかな黄緑色は目に付きやすく、見つけるたびに車を止めて食べる分だけ収穫しました。
山菜の季節になったなぁと、フキノトウを採るたびに思いました。
手がアクと泥で黒くなるけれど、それもこの季節ならではです。

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採れたフキノトウは、実家で天ぷらになりました。
ヨモギも天ぷらに、アコヤ貝(真珠を育てる貝)の貝柱は野菜と一緒にかき揚げにして。
家の天ぷらはふんわり揚げです。

この日は、ワラビやイタンボ(イタドリ)の煮物も食卓に並んでいました。
鰹のたたきまであって、春らしさと地元らしさに溢れていました。


今回はいつもより短めですが、束の間の春の充電期間です。


♪おまけ♪
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屋根よりちょっと高い鯉のぼり。
青空の下、気持ちよさそうに泳いでいます。



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春と幸福を告げる花

東京では桜がどんどん花開き、すっかりお花見シーズンが到来したようですね。
故郷の桜は咲いたのかな…と気になる今日この頃です。


今年は特に厳しかった冬の寒さ。
例年以上に多かった積雪。

気温が上昇し道端に残った雪が融けると、地中で耐えていた植物たちが背伸びをして顔を出し始めます。
つらく長かった冬を経て、春の到来です。

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春がやってきたのを一番最初に教えてくれるのがフクジュソウです。
枯葉色の土手で春の日差しを浴びて、濃い緑の新芽が次々と顔を出します。
黄色のつぼみはやがて艶やかな花を広げます。

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太陽へ向って花を広げたフクジュソウたちは、冬色だった土手を黄色と緑色で満たしていきます。
春色じゅうたんに衣替えです。
フクジュソウは、春がやってきたこととゲレンデの仕事の終わりが近いことを教えてくれます。

ゲレンデは今日もザクザクの春バーンになっています。
昨夜遅くに雪になったのですが、すずめの涙にも満たない積雪でした。
しかも見事に強風に飛ばされてしまいました。
久しぶりに冬型になる予報に期待していたのですが、すっかり気候も春が優勢のようです。

残り数日のお仕事を笑って終わらせられるよう、体調管理に気を使う日々です。
そろそろ引越しの準備を始めなければならず、ちょっぴり憂鬱な季節でもあります。



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もう12月も・・・

毎日、時は正確に刻まれていきます。
みんなに平等で正確なはずなのに、とてつもなく早く過ぎていく気がします。

12月に入ってもう10日が過ぎてしまいました。
今年も残すところ3週間。

今年の記事は今年のうちに…。
そう思っていたのに。
年越し間違いないです。

グウタラ癖がブログにも乗り移ってしまいました。
いやいや、乗り移ったのはもう1年も前のことですけれども。
パソコンを開いたのは2週間以上ぶりで、それも家族に頼まれた恒例の年賀状作成のためです。
そして慌ててブログを書く始末(苦笑)


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上高地から帰省して、台湾へショートトリップしてきました。
ずっと「何を食べようか…」ってことばかり考えていました。
それくらい自分の味覚に合った料理ばかりでした。
心配していた治安の悪さは全く無く、おばちゃんが優しく声を掛けてくださって大感激でした。


台湾から帰っても、帰宅までにさらに1日かかってしまいます。
不思議な話で関空から台湾に飛ぶほうがはるかに早いのです。
なので(?)帰路につく前に大阪観光を…。
久しぶりになんばや梅田をぶらっと歩きました。

12120302.jpg
なんばで見かけたクリスマスわんこツリー。
大迫力でした。
1匹お供にいただけないかな…(笑)



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