上ッテ下ッテ また 上ル

毎日あんなに暑かったはずなのに…なんだか秋らしさいっぱいの上高地です。ここからまた、上ったり下ったり。

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あれから

再び3月11日がやってきた

あれから2年

何が変わったのだろう
何が変わることなく続いているのだろう


ずいぶんと前のことのようにも、昨日のことのようにも思える2年前の未曾有の出来事。
メディアの露出も減り、日々の生活に追われ、少しずつ風化しているように思います。
しかし何かの折に思い出すたび、やはり胸の奥がぎゅっと締め付けられる気がするのです。

でもあの日から、ご飯を食べる前の「いただきます」のひと言に感謝の気持ちを込めて手を合わせるようになりました。
何気ない1日の中で、小さな幸せを感じられるようになりました。
当たり前に続くこの時間が、本当はかけがえの無い大切なものだと教わりました。


まだまだ解決できない問題がたくさんあり、癒えることのない悲しみや苦しみを抱えた方々。
それを包むように少しずつでも前へ向って進み、力強い笑顔を見せてくれる方々。
そんな人々に私は何をしてあげられるのでしょう。

Nozawa spa and more 078
見上げた空は、東北まで繋がっています。
優しい穏やかな心を映すような、青空が広がる日が1日でも早くやってきますように。



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あれから

2011年3月11日

文明が進化してもなお、あらがえない自然の脅威を知った日。
命の儚さ、つながり、絆を痛感した日。


あれから1年が経ちました。
大きな揺れの後に起こった大津波、そして原発事故。
未曾有の出来事にただただテレビを呆然と見て、遠くから伝わってくる余震におびえていた記憶がよみがえります。


テレビで当時の映像を見るたび、悲しみに暮れる方々を見るたび、胸が締めつけられそうになります。
復興の中で頑張る方々を見るたび、涙がこぼれます。


少しずつ前を向いてなんとか進んでいこうとしている人。
ようやく立ち上がれそうな人。
まだまだどん底で、どうにもならない人。

私の知らない場所で、想像もつかないほどの苦しみや悲しみがあることと思います。
そして自分だけしか知らない努力や頑張りの中で生きている人もたくさんいることでしょう。


私は、いったい何が出来るのだろう。
私は、何をしなければならないのだろう。
自分への問いかけは続いています。


どうかどうか希望の灯し火が、それぞれの心の中にありますように。
小さくても、ともっていてほしい。
温める火、足元を照らす火が被災された方にともりますように。
優しい明かりがみんなにともりますように。
Mar2012 etc 018



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暴風雪なのに

今冬は寒波が次から次へとやってきます。
気圧の変動によって大気の流れが周期的に変化する『北極振動』と呼ばれる現象が北極圏で起き、それが寒気の放出期と重なっているために、北半球に強い寒波をもたらすのだそうです。
北欧やアジアでの記録的な寒波は、この北極振動の数値がここ最近で一番高かったせいであると発表されたそうです。
まだまだこの北極振動は続くようで、寒波に対する警戒が北半球では必要なのだそうです。

寒い…時々部屋のぬくもりに負けてしまいそうになります。
けれど前シーズン、ほとんどパウダーを味わえなかった私は、「雪が降っているその時その時が貴重なチャンス」だと言い聞かせ奮い立たせます。

…とは言っても、パウダーがある時に天候に恵まれることはほとんど無い気がします。

この日も、パウダーが目の前にあって猛吹雪。
あまりの暴風のためにリフトが止まっている有様でした。

リフト始業と同時に(やはり奮い立たせて)外に出て、初めてリフトが動いていないことを知ったのです。
この時点でテンションはガクンと急降下、部屋のぬくぬくに戻ってしまおうかと考えていました。
ところが、話し声が…。
いつもの仲間が居る!?
寒くて薄暗い場所でみんな待機していたのです。

「あれ?何で??何でみんな居んの!?」

もちろん滑りに来たに決まってる…当ったり前の質問を投げかけ、待っている姿に呆れて苦笑い。
みんな気持ちは同じ、パウダーを頂きに朝一番に来ていたのでした。

寒い日の過ごし方 007
だんだんとリフトが動くのを待ちきれない人も当然(?)出てくるわけで…次々と外に飛び出していきます。
そして、ハイクアップ。
ビュービューと風が荒れ狂う中、ひとりふたり…全員が目の前の斜面を登り始めます。
時折立っていられないほどの風が容赦なく私たちに体当たりしては過ぎていきます。

それでも登り切って、板をはいて、goooooo!
思っていたよりも湿雪で、思うようにスピードに乗り切れませんでした。
風が強すぎて雪が舞い上がり、どこが雪面なのか空中なのか全く分からず滑りきった感じでした。

これから仕事だと帰っていく友達を見送り、「もうこれで帰るね…」そう言っていたMちゃんを捕まえて、やっと動き出したリフトに乗ります。
「もう1本だけ行こう」と誘い滑りました。
途中で参加したNさんは、いつもはテレマークなのにパウダーを食いたい一心でボードを持ってきていました。
結局、仲間4人でコースをひとつずつ制覇していき、「ラスト1本」と言いながらお昼まで滑っていました。
何回「ラスト1本」があったかな(苦笑)

かじかむ手、しびれる頬…それでもバカ高いテンションで滑り続けます。
そのテンションの高さにパウダーランに笑って、楽しくて次の1本に繋がるのです。

今シーズン運休中のリフトの線下は、パウダーに違いない。
その読みは大当たり。
風に立ち向かい、板を担いで歩く。
パウダーは風に乗っていつも以上に舞い上がります。
滑っているほうは、見えない斜面を捕らえようと必死に滑ります。

寒い日の過ごし方 020
本当にテレマーク2日目なのか…豪快な滑りが初心者には見えない、帰省中のKちゃん。
怖いもの知らずの滑りには、本当にびっくりしました。

寒い日の過ごし方 021
巻き上がる風と雪でとてもすごいことになっていた、マイナーなゲレンデ。
地元のパウダー好きが集まる場所です。


♪おまけ♪
一緒に滑ったMちゃんからもらった写真。
背丈以上にパウダーを撒き散らして滑っています。
ただ…じっと見ていると、お相撲さんが塩をまいているようにも見えなくもない(苦笑)
最高に寒くて楽しい、パウダーランでした。
パウダー!!



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雪の羽

今日は朝から雨となりました。
ゲレンデには人がまばらであまりにもひどい状況だったので、午後から私の働くレストランは休業となりました。

スノーシューツアー 175
お昼になるとだんだんと冷えてきて、時々雨が雪になります。
その雪が、まるで羽のように見えるのです。
「こんな大きな雪、見たこと無いよね」
「まるで、歌謡曲のオンステージで降ってくる羽みたいだね」

挙句の果てに…「小林幸子や三輪明宏のステージでこんなんありそう!」とか言い出す始末でした(苦笑)

スノーシューツアー 173
おそらく牡丹雪と分類される雪です。
けれどデカすぎやしませんか?
羽のような…いやいや、本当に羽がどんどん空から落ちてくるようです。
空を見上げているとあっと言う間に頭も肩も水浸しです。
上を見ていると、顔にベチャっと当たります。
たまに目に当たると、目薬を10滴ほど入れたかのような勢いです。(実際そんな経験はありませんがそれだけ威力大なのです)
下を向いて首に入ると、本当にひどく濡れて背中を伝って寒いのです。

雪はその後、再び雨になりました。
水分をいっぱい含んだ、春の雪です。

そんな時は、気持ちのいい場所でシエスタするのが一番かもしれません。
ピレネー犬のユキちゃんのように♪
スノーシューツアー 153

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涸沢小屋のブログより【TB】

小屋での奮闘の様子を、ブログに紹介してもらいました。
ちょっぴり引きつり顔…。
「スマイルください」って言われて、笑えない人でした(苦笑)

今日もせっせと小屋閉めです。雪が来ないうちに大テラスの手すりをはずしました。これもそのままだと全て雪に引きちぎられてしますのです。手すりを外します。コツコツ、コツコツ。小屋閉めが進むとなんか寂しくなってしまう今日この頃です。...
小屋閉め作業その2


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